あ~…

一応、第九章乗っけますけど…

コレはいろいろと”俺の”都合で修行の話になってますが…
全員のを分割して書く形には違いありませんが…
「彰がどこに行くのか」という選択肢と
「どこを選択したのか」という過程での修行風景でかくため
「選択した一緒に修行する相手」の場所で修行を書きます
そのせいで、結果四章も増加する破目に…しかも、まだ修行風景かけてないから、修行中のはまだ乗っけれません



           第九章/各々の選択

「…修行…ですか?」
「ああ、ソレも、一人ではなく複数で、だ」
あの戦闘より一週間、思いのほか全員のダメージは少なく、今はもう完調と言って差し障りないほどまで回復した
そこで、彰が修行をしようと提案したのだ
「先の戦いでわかった事だが、俺たちはほとんど連携が取れていない!」
「…二、三人だけの連携では歯が立たなかったのは事実だね…真炎結界のときも上手く連携が取れていればあの失態はなかったと思う」
ツカサが苦い顔をして呟く、ソレに頷き、彰は続ける
「ああ…そういう反省を踏まえて、集団での戦闘のための連携訓練を行うべきだと思う」
「ソレは構わん、俺もソレはするべきことだと思っていた、だが、この町のことはどうする?」
「…ソレに関してだが、これよりしばらく、この町の妖怪関連のことは蛇麁正が引き継いでくれた」
カインの疑問に現状を答える彰
「ええ!?」
「相手が召還しようとしているのは大蛇、その封印を見守り、決してとかれることのないようにするのが彼らの仕事だ…その封印を強引な手段でとこうとするものを見過ごせはしまい」
蛇麁正、日本において、総本山に匹敵する規模を誇る退魔組織
数の総本山、質の蛇麁正とされ、日本を代表する二大退魔組織の一つ
一人ひとりが精鋭であるこの組織の本来の存在意義は古き時代に施され、今もなお続く大蛇の封印を監視、不安定となった場合はソレに対処することである
「つまり、今しばらくは大丈夫ということだね?」
「ああ…」
ツカサに不安げに頷く彰
「…何か問題があるのか?」
「いや、今は彼らに任せておけば大丈夫だが、完全に下駄を預けてはいないということだ」
「決戦になれば、俺たちも戦うということか…それだけではないようだが?」
「聡いな、カイン」
頷く彰、ソレは、この話には裏があることを意味していた
「…本来ならば、この一件からは手を引くべきだ」
「どういう…ことだ?」
「蛇麁正が大蛇に対して動くとき、通常の退魔師はソレに加担することも普通、ない」
「それほど、蛇麁正というのは厳格な組織なのか?」
「ああ…実際に、俺には今回は手を引けといわれたよ」
「…なんと答えた?」
「蹴ってやっただけさ、あのクソ野郎にはかりがある、ソレを返すために協力はしても、手を引くことは絶対にない、ってな」
そこで一つだけ息を吐くと
「ここで確認したい、コレ以降も大蛇にかかわりたい奴だけ残ってくれ、それ以外は日常に戻るか…別の妖怪を倒すかのどちらかだな」
「…」
一同、何も言い出しはしない
「…それじゃあ、訓練について決めよう、とりあえず、連携訓練が必要なのがグレンだな…グレンはカインとリースの二人と一緒にやってくれ、高崎姉妹はいつもどおり、ツカサたちもそのようにしてくれ」
「彰は?」
「俺は…」
彰の今のところの命題は神速の訓練だ…その上で今最も連携を強化すべき組(または一人で行うか)となると…
(コレがゲームかなんかなら、間違いなくここで
1、高崎姉妹と
2、カインたちと
3、ツカサ達と
4、自分一人で
とか言う選択肢がでて来るんだろうけどなあ…)
などと考えてみる彰だった…
そして…
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