…いてえええええ!!!!

タイトル見て何事かとか思うかもしれませんがすげえ馬鹿なことです

いや、昨日うちの親がWiiを買ってきたんですよ
それでWiiスポーツのボクシングをやってみたら…
上半身筋肉痛

やっぱ、はじめの一歩の技の再現(デンプシーロールに始まりフリッカー→チョッピングライト)なんつー馬鹿なことをやったせいですね

続きは小説です

アフターは今のところ乗っけません一人でもあれば乗せますけども…


            合成の果てに…

「ここか…」
「ええ、どうします?これから先の行動は」
現在彼らがたっているのはネッカル海岸沿岸に位置する、クラウンの研究所である
「確かに…いくつもの獣の腐臭やらなんやらがするぜ…」
鼻を押さえて言うフェルナン
「思った以上に…事態は深刻だな」
「ここで一度集団を分割しよう、『七夜月』『Flow Light』『ツァイトメッシュ』と後数名がクラウンに挑むメンバーで、それ以外が学生解放に向かってくれ、セブン、案内できるか?」
「なんなんだ?そのセブンって」
「いや、なんとなくな、コード7よりは呼びやすいと思わんか?」
「ああ、確かにそれは…しかしいいのか?」
「ええ、そういう呼ばれ方もいやではありませんし」
「なら、これからセブンと呼ばせてもらうよ」
「解りました、案内は大丈夫です」
「じゃあ、学生解放は任せる、クラウン戦は元人間との戦いだからな、前回みたいに腰が退けるやつは不要だ、今度ばかりは救いようのない相手だからな」
そして、志願者を含めたクラウン・カイル討伐部隊
『七夜月』 七夜彰、雨龍、流、ちしろ、ラスティ、ライオ
『Flow Light』 おたまん、アオナ、ウィニーグ、xのあx、リボルバー、ユニスー、Rose.
『ツァイトメッシュ』 メーガス、蒼刹那
『TOEOオリジナルキャラクターズ』 フェルナン、セリア、モニク、アンヌ、シモン
『その他ギルド、又は無所属』 十六夜弐式、姫希、坂神陸、ドライゼル、カスト、シェイス、クォー、風来の貴公子
「結構な数になったな…回復役が三人しかいないのが心許無い所となるが、そこは個々の技量で補うしかないな」
メンバーを見てそう呟く彰
「そうだな…回復役に比べて全体の数が多いのは事実だ」
それに同意するウィニーグ
「さて…それじゃあ、行くぞ!皆!」
彰の言葉の後、雄たけびを上げる全員
「狙うはクラウン・カイルただ一人!邪魔するものは極力排除して進む!」
「格闘家も可能な限り回復に回ってくれ!前衛職は十分なほどいる!」
彰、ウィニーグの指示が飛び、全員が施設内に突入する
「…来るぞ!構えろ!」
最前線で走る彰がそう叫び、各々武器を構え、襲撃に備える
「…下半身が腐っている…完全ではない調整体…セブンが言っていたのはこういう連中か」
「そうらしいな、行くぞ!」
その場にいるのは一体だが、不完全とはいえ調整体、侮ってかかれば十分戦闘不能になるだけの戦闘能力はあるだろう
「だが…獣型モンスターをベースにしてる以上、炎が弱点だというのは今までので理解している!」
そうなると彰の独壇場である
「紅蓮…双牙斬!」
片腕が落ち、もう片方の腕を振り回すが
「遅い!紅蓮飛翔斬!」
真空裂斬で止めを刺す
「弱いな…」
「出来損ないだ、この程度なんだろう…気を抜くな、次が来る!」
彰の拍子抜けした一言に警告するリボルバー
そこに這いずって来たのは片足が存在していない巨大な熊と、翼が生え両足が腐食した犬
「牙と爪が厄介だが…動きは鈍重、防御力も大して高くないと思えるな」
「一気に倒す、二手に別れ、殲滅を」
そこから先は自然な分断が起きていた
「うおおおお!紅蓮双衝破!」
「臥龍空破!」
「爪竜連牙斬!」
彰が奥義で動きを止め、雨龍がそれを宙に上げ、ラスティがそれを切り刻む
「止めだ…紅蓮飛翔斬!」
いまだ宙に浮いている熊の胴を真空裂斬で両断する
「終わったか…向こうも早いな」
ウィニーグの閃空翔裂破におたまんがイラプションで追撃、動きが止まったところをリボルバーの爪竜連牙算とドライゼル、カストの連携攻撃で止めを刺す
「…セブンがコード7だったからな…ということは後一体はいるはずだが」
道中、素材サンプルだったのだろう、通常のモンスターが存在はしたが、調整体と出会うことなく先に進む
「…向こうの番だったか?残り一体は」
「そうかも知れないな…まあ、大丈夫だろう」
彰とウィニの会話の後、先に進む
「ここは…!」
周辺は大量の高速培養機に囲まれ、この世界にあっては完全な異世界と化している
「…稼動してはいないな…どこかに稼動しているものがあるはずだ」
自分が手を触れたものを調べる
「…コード5…調整体の培養機だというのは間違いないようだな」
その他も調べてみるが…
「ない…か」
稼動しているポッドはそのエリアにはないようだ
「…他にもこういう場所があるということか?」
「こっちだ!隠し扉がある!」
フェルナンが叫ぶ
「流石だ、兄者…ふむ、ぶち壊すぞ!」
「任せておけ!」
拳を握るフェルナン
「…はああ!」
拳で砕け散る扉
「間違いないな…ここか」
培養機の中、今まさにクラウン・カイルが覚醒しようとしていた
「まだ眼の覚めないうちに培養機ごと破壊する!」
構える彰
「うおおおお!魔神千裂破!」
培養機は粉々に砕け散るが
「ふ、ふっははははは!」
「…起こしちまったっていうことか」
バスタードソードを構えなおす彰
「…行くぜ!相棒!」
仕掛けるのは彰が先
「紅蓮・双破斬!」
「ぬるいわ!」
闘気か、それとも別の何かだろうか、衝撃波で吹き飛ばすクラウン
「ぐはっ!」
壁にたたきつけられるが、即座に起き上がる彰
「ちっ、傷はついてもあの程度かよ…」
構えなおす彰、姫希がすぐに傷を癒す
「すまん、助かったよ、姫」
「大丈夫だよ~!」
すでにその眼をクラウンへと向ける彰
「その眼…抵抗をやめぬ瞳…愚かだな、神となるこの我に抗うか」
「神…?貴様の目的はなんなんだ?」
「この世界の愚者を排除し、セレスティアすら滅ぼし、セイファートに変わる神となる!それこそ我が願い、我が望みよ!」
「…狂ってやがる…過ぎた力を得た反動か…」
そう吐き捨てるシェイス
「これは…少し本気で行かないときついな」
そういい、己が得物を構えるクォー
「一気に集中攻撃で、奴の回復能力を超える!」
気を集中するフェルナン
「よし!…いまだ!」
全員が同時にかける!
「うおおお!紅蓮衝破斬!」
「爪竜連牙斬!」
「散華!」
「閃空翔裂破!」
他、各々が自分の最強の攻撃を相手に叩き込む
「ぐっ…回復が追いつかんだと…ぐっ!?ぐはっ!?」
「な、何だ?何が起きている!?」
「ぐおおおおぁあああああぁぁぁぁぁああああぁあぁあぁ!」
咆哮を上げたかと思うと、その場に崩れ落ちるクラウン…いや、その体はいくつもの音とともに変貌を続けている
「…暴走したのか…人の身には過ぎた力だったのだ…その限界を超え…人としての外観すら保てなくなっているのだ…神になりあがろうとした人間の愚かな顛末か」
そう呟く彰、だが
「まだ、終わってない!奴はまだ変化している!」
肉の膨張する音、骨格の砕ける音、ところどころで筋肉が弾ける音が続く
「来るぞ…人間だったもの、奴の成れの果て…人であることをやめた存在が」
そう言い、己の武器の調子を確かめる彰
「問題無いか…行くぜ!相棒!」
構え、剣気を集中する彰
「グアアアアアアアアAAAAAAAぁぁぁぁぁぁあああああ!」
もはや人としての言語を話すことも出来ないのか、咆哮を上げる“ソレ”
もはや、ただの肉塊と化し、蠢くその姿はもはや“ヒト”ではなくなっている
「無様なものだな…神になろうなどと思いあがった結果がソレか…安心しな、今…楽にしてやる…行くぞ!皆!」
彰の一喝で我に帰る一同
「どう戦う?明らかにこちらが不利だと思うのだが?」
「見ろ、奴は自壊を起こしている…しかもソレが回復しない…つまり、奴は今回復能力を失っている上、時間がたてば自分の力で自分を滅ぼしてしまう」
「それなら、放っておけば!」
そういうリボルバーに対し
「いや、もしその際に暴走した力が周囲に向けて放たれてみろ…その被害がどれほどの広域に及ぶかわかったものではない…その前に…奴を滅ぼす!」
そう言うと、イの一番に駆け出す彰
「うおおおお!紅蓮飛翔斬!」
先ほどに比べはるかに効いてはいるが、焼け石に水というべきか、さほどダメージを受けたようには見えない暴走体
「お前らもぼさっと見てないで手伝え!」
そういいながら、魔神剣・双牙で相手の動きを抑える彰
「行きます…秋沙雨!」
セリアが続け
「飛びやがれ!臥龍空破!」
フェルナンが宙に上げる
「まだまだ!続ける!魔神・飛翔破!…双連!」
魔神飛翔破は今の所二連続が限界だった
「…これでまだ倒れないか…」
「桁違いだとはわかってはいたが…こいつは少々反則気味だな」
また、その細胞の一つがはじけ飛び、体の一部がこそげ落ちる
「…完全崩壊まで間がないのか…このままでは最悪の事態は防げそうにないな…」
その相棒を構えなおし、ゆっくりと、その構えの形を変える彰
「…この技は出来るならば使いたくなかった…」
その構えは…打突、それも、一点集中の一撃だ
「一意専心…」
目を閉じ…
「受けろ!森羅万象!」
その一点に集中された闘気がその内側に流れ込み、弾ける!
「ぐああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁAAAAAああああ!」
「もう…一手足りない…」
今の一撃でバスタードソードは満足には使えなくなっている、鍛冶屋に持っていけば修復も効くが、現段階では戦闘には耐えられない
「後は任せろ!」
そう言うと、気を集中した拳をたたきつけるフェルナン、それで動きが止まったところに
「級長!師匠、援護頼む!」
「行くぞ、リボs!」
走り出すウィニーグとリボルバー
「閃空翔裂破!」
「爪竜連牙斬!」
「エクスプロード!」
「インディグネイション!」
切り裂かれ、焼き払われ、とどめに雷が落ちる
「…終わった…か?」
そう呟くユニスー
「…」
再生する様子もなく、完全に活動を停止したその肉塊を、軽く槍の先でつつくセリア
「大丈夫ですね…何の反応もありません」
だんだんと、その肉塊が灰となり消滅してゆく
「ふう…終わったか」
先ほどまで壁際で座り込んでいた彰が立ち上がりながら言う
「肩貸すから、つかまれよ」
リボルバーの肩を借り、部屋の外に出る
「ふぅ…それじゃあ、戻るとしようか」
「そうだな…」
途中、救出班と合流する
「ふぅ、無事だったみたいだな」
「一番の重傷者は間違いなく彰だがな」
「…違いない」
苦笑する戦闘班
「そういえば…クラウンはどうなったんですか?」
そう聞くコード7
「ああ…自滅した、過ぎた力を自らの制御できる限界を超えて使用した反動だろうな…」
「そう…ですか」
ミンツにたどり着くと
「…ああ、西区の再建手伝う必要があるな」
そう呟く彰だった、当然この場にいる数名には『手伝え』という意味を含めて…
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