TOEO小説

ここからは完全にTOEの話です、TOEOのキャラがいるだけで話は完全にテイルズ・オブ・エターニアです
りっドたち原作主人公も登場します

          6/リッド

「ここか…」
ファロースのふもとにたどり着き、上を見上げる
「これを登らなければいけないわけだ…」
少し気が重くなるが…
「行くしかないよな…」
そうして、登り始めて、中腹まで差し掛かったところで…
「アレは…!?」
戦闘している魔物と、冒険者
「魔神剣・双牙!」
一体の魔物を吹き飛ばす
「無事か?兄ちゃんたち」
「ああ…助かったよ、君たちは?」
「俺の名は七夜彰、こいつらは俺の仲間たちだ」
「俺はリッドだ」
「僕はキール」
「メルディはメルディ言うよ、よろしくな」
「ふむ…セレスティア人か…」
「そういや、言葉わからねえからもろバレか…?」
「いや、わかるけどさ…その外見だけで違うとわかるって」
「解るのか!?」
「俺はな…この輝石があるからな…」
輝石、俺の両手のグローブの甲についている、石で、こいつがあるから俺はエクスプロードが使えるのだが…セレスティア語を理解するここともできる
「私はこれでも高位昌霊術師ですから」
「俺たちは…オージェのピアス持ってるし」
「意思疎通が即効でできるのは稀だがな」
「それよりも!早く上に上ろう!ファラが!」
「そうだな…!悪いが急いでるんで」
「俺たちも行く、まあ、何だ?同じ目的のようだしな」
「え?」
「行くんだろう?セレスティアへ、先ほど報告があってな、光の道はここから開くと」
「僕たちがセレスティアに行くとは」
「この時期だ、それ以外にあるまい?」
そして、道中の魔物はすぐに全滅し
「ちょっと、早かったかな?」
そこに、少女が一人と
「…レイス!?」
「彰君か…君たちはセレスティアに行くのかい?」
「ああ、むしろ、真実は向こうに行くまでわからないようだしな…」
「そうか、では、私は自分の仕事をするとしよう」
「何?」
「私の本当の名は、レイシス、王宮元老騎士団の長でもある」
「そうか…通りで、王室に対する発言力がでかいと思った…」
そして
「キールが、時計台にあった、光の橋に関する記述を全て焼却した?」
「ああ、おかげで報告が遅れたが、方法は解った」
「さて、それで?」
「キール君を捕獲し、クレーメルケイジを徴収する」
「そのクレーメルケイジがないと、光の橋は開かないぞ?」
「そうだ、だからこそ、この場で彰君たちに渡す」
「断る、そうか、お前は俺たちに、こうしてほしかったのか?」
刃を抜き
「お前は仕事なんてものがあり、肩書きや誇りから、それを裏切ることはできない、と」
「どういう意味かは解りかねるな」
「解っているのだろう?ようは、お前ができないことを俺たちがやってくれと」
「さあね、さて、話しが終わりならば行くよ」
「魔人、咆哮派!」
先手必勝!
「さらに、魔神剣・双牙!」
壁に叩きつけられ、意識を失うレイス
「脈は正常、問題なし、と」
直後
「これは、クレーメルケイジが!?」
キールとメルディが持つクレーメルケイジが光り、昌霊が飛び出す
「レム…光の大昌霊…」
「いかにも、妾がレム、光の大昌霊よ」
「あんたが、光の道を?」
「うむ、通るがよい、若き冒険者たちよ」
そして、光の橋を渡り、俺たちは、セレスティアへと渡った

             7/セレスティア

「ここは…」
気がつくと、周囲の空気がまるで違うものになっていることに気づく
「そうか…セレスティアか…」
周りを見渡し
「一応は…全員いるようだな…」
少し深呼吸し、頭を振る
「よし!目が覚めた!」
他の連中も起こし
「ここは…どこなんだ?」
「解らんが…近くにある町にでも出向けば解るだろう。」
そして、集団で行動し、入った町は
「ここは、アイメン言うよ、メルディはここで育ったな」
「それならそうと先に言ってくれればいいものを…」
町の人たちにも歓迎され、ゆっくりとくつろぐことができた
「さて、これからのことだが…」
俺たち十人に、リッドたち四人も加え、計十四人で話し合う
「大昌霊を集めることが、グランドフォールを止めることに役に立つといったな」
「ああ、こちらの大昌霊たちとも、契約しないと…」
「よし、いったん手分けしよう、俺と郁美、あと、ウィニとのあ、この四人でセルシウス、リッド達4人は、ノーム、他の四人は待機だ」
「ヴォルトは?」
「それは後回しだ、仕方あるまい、メンバー構成上、他の四人は、クレーメルケイジ持ってないんだし」
「そうなるな…しかし、そこで問題がある」
「?」
「これだ」
「なんだ?それは?」
「これがあるから大昌霊をクレーメルケイジに入れることができるんだ」
「そうか…複製は?」
「ガレノスのとこ行ってみるよ」
「ガレノス?」
聞けば、メルディの師匠で、セレスティアからインフェリアに来るための機械を作った人だとも言う
「解った、とりあえずは、その人のところへ向かおう」
「ガレノスはルイシカにいるよ」
そして、鉄道に乗ろうとするが
「燃料がない?」
聞けばトレインケイジなるものが必要だという
「アイメンにあったか?」
戻ってみると、あった
「これ、いくらで売ってくれる?」
「2000でどうだ?」
「よし、買った」
そして、全員がかりで運び
「よし、これで、動くぞ!」
そして、ルイシカにつき
「あんたが…ガレノスか?」
「そうじゃよ、よく来たね」
しばし話し合い
「この短期間で複製は無理じゃよ…それの原理は、シゼルが開発したものじゃからな」
「シゼル?」
「あたしの弟子じゃよ、さて、昌霊のことじゃが」
しばし話し合った結果
「やはり、リッド達のみに任せるということになるな…」
「その間、俺たちはどうすればいいんだ?」
「そうだな…俺はセレスティア語を覚えようと思ってる」
「そう、私も付き合うよ」
「俺も!興味あるんだ」
そして、残るメンバーは全員言葉を学ぶことにした
「じゃあ、行って来い」
そうして、俺たちが、読み書きを完璧にしたころに襲撃が起きた
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