これにて閉幕

長かった挙句にいろいろグダグダになってしまった…
我ながらこれは反省が多い
当面はクロスオーバーは抜きにして単品物を書こうと思っております
とりあえず次に何をあげようか考え中



【彰】
「なんというか…平和だよな…」
【冥琳】
「どうにも、腑抜けたようだが、こちらに戻っていこう訓練に身が入っていないと聞いたぞ?」
【彰】
「…まずいよな、俺がそれでは」
【雪蓮】
「最大の敵と見定めた相手に逃げられたからって、腐るような男に惚れた覚えはないわよ?」
【彰】
「…そうだな、よし、しばらく諸国めぐりをしてくるよ、自分自身に整理をつけるのにここはあまりに優しすぎる」
【雪蓮】
「そっか…」
【彰】
「ま、月一ぐらいでは戻ってきそうだけどな」

愛馬である黒凰にまたがる
あの戦いよりこっちもとの世界に帰還してからの俺は抜け殻同然だった
自覚もあるが、それでもどこかむなしさが募り己を高めるモチベーションを失いそうになっていた
だからこそ己を見つめなおそう、あのクソ水銀に惑わされるのではなく、己自身を型にはめなおせ、そうすれば、今よりもさらに上に進めるはずだから



【サタン】
「…」
【シェゾ】
「サタン、お前は今回、本当はどう動くべきか解っていたんじゃないのか?」
【サタン】
「いや、ただ、この目であいつらを見たことでどう動けばいいのかは解った、最も、そう動かざるをえない状況を作られていたのだがな」
【シェゾ】
「あいつらは…」
【サタン】
「詮索しても意味はないが…私のように座の意味を知るもの、座に触れるものであることは間違いないだろう、用は神と同意義だ」
【シェゾ】
「…ちっ、俺もまだまだ修行が足りんということか、今回は踊るだけの道化を演じてしまったからな」
【サタン】
「私もだ、次があるとも思わんが、いいようにされるのは好みではない」



【悠人】
「ってことがあったんだよ」
【高崎彰】
「やれやれ、面倒な相手と喧嘩していたな、お前らも」
【光陰】
「あっちの彰なんかふてくされて帰っちまったからな、今頃腐ってるんじゃないか?」
【悠人】
「いや、あいつにはそれを許さない怖い恋人が付いてるじゃないか」
【光陰】
「ま、それもそうだな」
【高崎彰】
「なんにせよ、彼らには災難だった、としか言いようがないな、ここに住んでる彼も然り」
【悠人】
「そうだな」
【光陰】
「ま、喜んでる奴もいるみたいだし、いつまでも腐ってはいないだろ、あいつらも」
【高崎彰】
「司狼だったか、あいつは面白いからな、いろいろ面倒を見てやるさ」
【悠人】
「さて、俺達もそろそろ戻るよ」
【高崎彰】
「そうか…ま、俺もじきに旅に出るし、またどっかで会うだろうよ」
【悠人】
「ああ、そのときはよろしく頼むぞ、相棒」
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

七夜彰

Author:七夜彰
構想だけが爆走し続ける気まぐれ小説書きのブログ
小説か日記、QMAネタを不定期に乗っけています
Twitter→nanaya_akira

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
現在時点での訪問者数
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる