かなり久しぶりですが

実はこつこつ書いてたんですよ、これも
まあ、他のに比べると執筆速度は以上に遅いのですが
一応、他の参戦作品もいくらかは決まりつつありますが
ちなみに、当面の間GAとヴァンドレッドのみで話が進みます、ゴーダンナーはしばらく出ません
どのくらいかと言うと、次に合流するときスパロボLのときまで話が進んでいるぐらいに




【彰】
「…あれは…確か、コアガンナー!?」

ベース付近に到着すると同時に視認できたもの

【霧子】
「彰かい!?」
【彰】
「何があった!?」

現在この空域に到着しているのは俺だけだ、他の機体は補給などの問題もあり少し遅れている
そして…現在俺に見えているのはダンナーベースのロボットであるはずのコアガンナーがゴーダンナーを攻撃しているところだけだ

【霧子】
「話せば長くなるんだが…そのコアガンナーは敵だ!」
【ゴオ】
「待ってくれ!あいつは…マックスは俺が説得する!」
【彰】
「説得ったって…話を聞いてくれそうには無いぞ!?」
【ゴオ】
「そんなことは関係ねえ!それにあのコアガンナーにはミラが乗ってるんだ!」
【彰】
「…なるほどな…昔の戦友二人か、それに確か…」

ミラ…確か五年前のネオオクサーのパイロットで当時のゴオの恋人だったはずだ
それにマックスはゴオの無二の親友だったと聞く

【彰】
「解った、強引に取り付いて回線を開いてやる」

だが…その結果俺はとんでもないものを目にすることになる

【彰】
「取り付いた…!エイダ、奴の機体にハッキングを仕掛けろ!通信回線を開く!」
【エイダ】
「了解」

コアガンナーは背面が完全に死角になっている、機動性重視のこいつであれば背後に回りこみ組み付くぐらいは造作も無い

【エイダ】
「コクピット内の映像、出ます」
【彰】
「!?な…なんだコレは!?」
【エイダ】
「ゴーダンナーには映像通信は回していません」
【彰】
「それが正しいだろう…」

コクピット内のマックスは…全身の筋肉が異常増殖しているのか、人の形を保っていなかった
一体…何があった…?

【彰】
「エイダ…俺はこれから奴の中に入る、サポート頼む」
【エイダ】
「了解」

ヘッドセットを装備する、エイダからの通信しか流れてこないが十分だ

【彰】
「どっかに入れそうな場所は…あそこハッチがしまってないな…あそこから入れるか」

飛び込む、そのままコクピットへ

【彰】
「…元に、戻っている?」

だが、コクピット内にはまだ細胞の欠片が残っている、ソレを採取しておく
何故、こうなったのか、その解明のために

【彰】
「撤収するか」

機体に戻る、あいつ等も到着したか…

【彰】
「帰還する、少し、調べたいものもあるんだ」

医務室に

【ケーラ】
「あら?珍しいわね、どうしたの?」
【彰】
「…多分、この手のものは医療設備が一番早いと思ったんで」

細胞分析、そのためにはある程度の研究設備がいる、しかも軍にまわすわけには行かない…すでに軍のほうにはマックスというサンプルが行ったはずだしな…

【ノア】
「面白そうね、私にも見せてもらえる?」
【彰】
「…エイダから転送された映像は見たか?」
【ノア】
「ええ、だからこそ持ち帰ってきたんでしょ?」

二人でサンプルを見直す

【彰】
「この増殖しているのがそうか…」
【ノア】
「ほとんど死滅してるわね…やっぱり時間がたってるから…」
【彰】
「理由はわかるか?」

首を振るノア、まあ、最初から解るわけもない

【ノア】
「だからこそ、これから調べるのよ」
【彰】
「頼んだ」

こっち方面はノアに任せておいたほうがいいか…

【彰】
「俺はベースに行くよ」
【ノア】
「そうね…」
【彰】
「それじゃ、ケーラ先生、お邪魔しました…次はコーヒーでも飲みにきます」
【ケーラ】
「そうね、たまにはゆっくりお話しましょう」

ベースに入り

【霧子】
「ご苦労だったね…ところで、見たのかい?」
【彰】
「映像通信はダンナーには送っていない、俺は直接中継点になってたから見たけどな…ありゃ一体なんなんだ?」
【霧子】
「解らない、だから今本部で研究中だ、こっちにきな」

コレは…

【彰】
「静流か…お前も見たのか?」
【静流】
「ええ…私はあなたが組み付くよりも先にコアガンナーの中に入っていたから…」
【彰】
「…そうか…」

画面に映っているのは映像で俺が見たマックスだった

【霧子】
「で、マックスだが…」
【彰】
「死んだんだな?」
【霧子】
「その通りだ、原因は不明、とりあえず、この映像はゴオには見せないほうがいいだろうね」
【彰】
「…原因はこちらでも解明中だ、結果がわかり次第報告する」
【霧子】
「どうやって調べるんだ?」
【彰】
「何、マックスの体細胞を少しな、おそらくは細胞の異常増殖だと思われるから、何故それがおきたのかだけでも何とか解明してみせる…といっても実際にソレをやるのはノアを中心とした研究スタッフなんだが」

当然といえば当然だが、一応資料整理や情報収集などは俺も手伝う、そのほかの面でも手伝える範囲は手伝うさ、これでも一応、ノアにも認められたほどの秀才ではあるからな

【彰】
「まあ、その程度はあっていいだろう?そちらに流される情報が全てではない、ということは大体予想がつく」
【霧子】
「そうだね…任せたよ」
【彰】
「ああ、で、一応報告だ、例の戦艦だが、うちの戦力として働いてくれることになった、通信繋ぐから司令室に戻ってくれ」
【霧子】
「ああ、そういえばそんなことも頼んでたね…マックスの一件で忘れてたよ…」

そういいつつ司令室に向かう霧子、俺はエルシオールに戻る

【マグノ】
「それじゃ、あたし等とエルシオールは一度宇宙に上がるんだね?」
【彰】
「…どういうことだ?」
【タクト】
「…コスモベースの探索だよ、擬態獣に襲われ壊滅したコスモベースを調査、脅威度や地球に落下する軌道にないかを確認するんだ」
【彰】
「!」

コスモベースにはこの世界に流れ着いて最初に世話になったんだ…それが、破壊された!?
俺たちが地上に着てから日も立っていないのに!?

【タクト】
「…現在、ダンナーベースでルウちゃんを保護している、俺達で他の生存者を探すんだ」
【彰】
「…了解、機体で待機する」

ロウの性格からして…敵を倒すまではベースに残り戦い続けただろう…

【彰】
「…それが音沙汰なし、おそらくは…」

せめて、一つでも多くの脱出ポッドを回収しよう、俺達に出来る最善を尽くすしかない

【タクト】
「なあ、彰」
【彰】
「?珍しいな、お前が個人通信など」
【タクト】
「ベースは、どうなってると思う?」
【彰】
「大方、お前さんと同じことを考えてるよ、せめて脱出ポッドだけでも回収しよう、おそらくはまだ回収を待っている人がいるはずだ」
【タクト】
「そうだな…」

宇宙空間へ出る

【彰】
「先行して偵察する、シェイス、アリアはついて来い、一応他の連中も待機していてくれ」

こういう作業は人型のほうが向いているのは百も承知だ

【彰】
「…生命反応のあるポッドも幾つかあるな、全て回収しろ」

基本的に回収は二人に任せ(ほとんどはアリアのリハビリのためだが)
俺はベースの中に進入する

【彰】
「コイツは…酷いな、復元するよりも一から作り直すしかないか…」

内部は相当ボロボロだ、そして

【彰】
「コスモダイバー…か」

生体反応は無い、少しだけ調べ…事切れたパイロットを確認してすぐに機体に戻る

【彰】
「…ロウの死亡を確認した」
【タクト】
「そうか…」
【彰】
「!ちぃっ!」

まだ生き残ってやがった!?いや…同型がもう一匹いたのか!

【彰】
「くそ!こちら彰、擬態獣を確認した、戦闘しながら外に向かう」
【タクト】
「了解、一応戦闘部隊を待機させておく」

最も、それまでに終わらせるつもりでいるが

【彰】
「O.O.ランチャー…シュート!」

ベース自体の軌道を変える為にも高出力の武器を使う、先ほど演算の結果が出たが、ベースはそれほど時間も掛からずに大気圏に落下するだろう、だが、戦闘の余波で軌道を修正することは不可能じゃない
そして俺はそれをやっている

【彰】
「ちぃっ!」

だが、むしろ擬態獣はそれすら利用し大気圏に落とそうというのか、巧みに動いては軌道を修正する

【彰】
「コイツ…なんて知能だ…!」

だったら…!

【彰】
「うおおおおおお!」

ベースの制御は諦める、せめてこいつを確実に倒さねば!

【彰】
「クレイモア、いけえ!」

両肩から放たれた散弾の嵐がベースごと奴を引き裂く

【彰】
「終わったか…だが!」

ベースを破壊しなければ大気圏に落ちてしまう!

【彰】
「クロノブレイクキャノンでは間に合わない…」

だったら!

【彰】
「俺が離脱した直後に必殺技を叩き込め!」

そう宣言すると

【彰】
「今から壁をぶち破る!俺の座標に近づくなよ!」

O.O.ランチャー…最大出力!

【彰】
「ぶち抜けええええええ!」

風穴が開いたところから全速で離脱する

【タクト】
「いまだ!全員一斉攻撃!完全に破壊するんだ!」

俺も残りの全弾を叩き込み、かろうじて大気圏に突入する前に粉々に粉砕できた…
あとは勝手に燃え尽きて流星群となるのみだろう…


久しぶりにGAやりました、やろうと思えばⅡもやれるんですが、今回は出番を想定していないのでどっちでもいいやという感じですね
まあ、そのうちやろうとは思うんですが、主人公がタクトじゃない時点で微妙な気がしてしまう俺です
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