小説について…

え~…

先に言っていました龍刻についてですが…

なんていうか…いろいろとありまして今現在執筆が凍り付いています
製作元が倒産してしまいましたし…orz

別の作品ですが

ここ見に来てる人の一部はTOEO時代の友人やその関係なので、TOEO+TOEの小説に変更します

こっちは完成してますので、分割して公開しますが、全ての公開が明後日ぐらいになると思われます

では、お楽しみくださいませ(言い訳になりますが、相当初期の作品な上、手直し等は一切しておりません、ので、誤字、脱字、その上駄作となっております…つまり、苦情は一切受け付けませんのであしからず…あと、これに登場しているキャラクターはTOEにいないキャラ以外では日本人名以外は全てTOEOで知り合った方ですが、数名すでに引退されており、作品に名前を使う許可をいただいていない人もいらっしゃいます)

                 TOEO外伝

「ちっ、雑魚ごときが、この俺に喧嘩を売るか」
愛用の片手剣を抜き
「安心しな、峰打ちにしといてやるよ」
襲い掛かってきた、盗賊どもに切りかかる!
数十秒で勝敗は決し、俺は盗賊どもからいくらかアイテムを奪っておく
「元は人から奪ったものだろう?ならば、ここで同じことをしてもいいよな?」
どうせ、俺には不要なアイテムだし、誰か適当な冒険者にでもくれてやるか

俺の名は七夜彰、ここ、インフェリアにおいて、盗賊退治を行うものだ

               1/異変

「さて、と、どうしたものかな?」
盗賊退治が最近常になってきているが、今回のように戦利品を得ることも多い
「まあ、どこかの店に売るか、それとも、冒険者にやるか」
と、今回の戦利品である、武器をもてあましていると
「これは、金属の交わる音か!」
そう遠くないところから聞こえてくる、戦闘は始まったばかりか
「しかし、この音から察するに、一対多か、ほっとけねえな!」
その場にその剣を放り捨て
「大丈夫かい?坊や」
そこで戦っていたのは、緑の髪をしたまだ少年とも言える格闘家だった
「あ、あなたは!?」
「通りすがりの盗賊退治屋だよ」
愛用の片手剣を抜き
「相手をしてやる、かかってきな」
左手で挑発
「貴様!」
お~、お~、面白いぐらいに挑発に乗ってくる
「安心しろ」
即座に切り伏せ
「峰打ちだ」
倒れた盗賊が落としたアイテムを拾う
「やるよ、どうせ、俺には不要だしな」
「あの、あなたは?」
「ああ、俺は彰、七夜彰だ、別に覚えておく必要もないな、もう会うこともないだろう」
そう言い、背を向け、いつもの場所へと向かう
「しかしまあ、最近はこっちも治安荒れてるよなあ」
現在の拠点であるラシュアンの草むらに寝転がりぼやく
最近、DEENの歌を口ずさみながら昼寝をしてる男をよく見かけるが、今日はいないようだ、そう下手でもない(どちらかと言えばうまい方)ので、実は楽しみなのだが…
「ガラス球一つ落とされた♪追いかけても一つ落っこちた♪」
そういう俺はBUMP至上主義だったりする
そうしているうちに、いい風が吹き、だんだんと意識も沈んでいった
………
「!」
全身のばねを使って跳ね起きる
「な、何だ!?」
これは
「バカな!普通の魔物は村の中にまでは入ってこないはず、どうして!?」
考えるよりも体が反応した、襲い掛かってきた犬型の魔物であるカーシーを抜刀と同時に切り伏せる、それが、他の魔物の注意を引く
「仕方ねえな!来るならこいや!雑魚どもが!」
俺の技量からすればこのカーシーごときはただの雑魚だが
「烏合の衆と言えど、数が揃えば、人海戦術となりえるか…」
そうつぶやくほどの数がいた
「ざっと、5,60といったところか…」
全滅できない数ではないが、一人ではつらいな
「くそ!しかも、ちょうど、冒険者もいないときた!」
俺一人でこいつらを阻止しろと言うのか
「やってやる…」
一匹、また一匹と確実に数を減らすが、一向に減る気配がない
「くそ、対多数用の技なんて今は少ないし…」
そう、対多数用技もないわけではない、ただし
「魔昌霊術師がいないと無理か…」
断空剣どころか、紅蓮剣も使えない!
「彰さん!大丈夫ですか!?」
「ルイーズ!下がっていろ!ここは危険だ!」
村長の娘であり、聖昌霊術師であるルイーズだが、戦闘には不向きだ
「ちっ!手前らの相手はこっちだ!」
挑発する
「ぐるる、があああああ!」
吼えて、噛み付こうとする狗、それを切り払い、次も蹴り飛ばす
「ちっ!烏合の衆が!」
まだ、戦闘能力の低い冒険者には脅威となりうるカーシーも経験をつんだ俺の敵ではない
「ちっ!うぜえんだよ!」
剣を振り衝撃波を飛ばす魔神剣で、足止めをするも、時間稼ぎでしかない
「彰!加勢するぜ!」
「なっ!?」
そこには、俺がこの世界に来て間もない頃に知り合った連中+αがいた
「鷹爪蹴激!」
「もらった、連牙弾!」
「ちっ!虎牙破斬!」
俺も合わせる、久しぶりに会ったというのにこの連携性の高さは、一種の絆のなせる技と言えるだろう…
「久しぶりだな、それからまた、メリーベル、風来の貴公子」
「おいおい、随分とよそよそしいな、あの時見たくあだ名でいいぞ?」
「そうか、じゃあ、久しいな、それから、メリーベル、貴公子」
貴公子だけは、俺がミンツに来てから知り合ったのだが
そういいつつも、高い連携性と、一撃で沈まずともその後に続くコンボで確実に敵を倒す
「しかしまあ、なんて偏りようだよ、前衛、俺以外全員格闘じゃねえか…」
このアンバランスさも懐かしい
「まあ、そういうなよ、ホントは他にもつれてくる予定だったんだぜ?」
「バロールからわざわざか?」
「ああ、覚えてるか?零羅やfinaleのこと」
「ああ、懐かしいな、あいつらも?」
まあ、零羅も格闘だが…
「ああ、来る予定だったのだが…」
「どうした?」
「乗船パスを持ってなかったんだ…」
「はあ!?」
戦闘中だというのにすっころぶ
「と言うか、こんだけ喋りながら確実に敵を減らせる俺たちってすごいよな…」
「そういうのを慢心というんだぞ、貴公子」
「へいへい、解ってるよ」
「どうだか」
ちなみに、俺の靴は鉄板が仕込んであり、踵落としで、カーシー程度なら即死だ
「ちっ!本気で多いな…」
「殺意が沸いてくるぜ…」
「いや、殺してるんだから、殺意があるのは当たり前だろ?」
どうでもいい突込みをする
「合わせな!彰!ファイヤーボール!」
「虎牙破斬!」
「「紅蓮剣!」」
カーシーの群れのど真ん中から火柱が上がる
「お前もこっちにいたんだな、波摩」
そこにいたのは、俺にとっては懐かしい顔、他の連中は知らないかもしれない
「いやね、彰がここにいるって聞いてさ、懐かしいから会いに来たら、カーシーが」
「なるほどな、よし、本気で行くぜ!」
一時間ほどして、ようやくカーシーの群れは全滅した
「ハア…ハア…ハア…なんだったんだ?一体」
「解らない、いきなり村の中に入ってきてな、俺が相手をするしかなかった」
「他にも冒険者がいるんじゃないのか?ここなら」
「そのはずだが…異常だよ、今何が起きてるのか、俺も知らん」
「そうか…何とかせねば…」
「ギルド、については知ってるか?」
「ああ、より情報交換をスムーズにする方法だろ?」
「ああ、俺も一つ立ち上げることにした、この異変を受けてな」
「そうか、名は?」
「七夜月」
「そうか、俺も所属しておこう、お前がギルドマスターなら問題ない」
「俺もだな、まあ、これから先、ここに来ることは稀だろうが…」
「私たちはしばらくラシュアンに残るね」
「そうそう、せっかくきたんだから観光ぐらいしないと…」
そんな、一種の祭り感覚でいた連中が、やがてはこの異変に立ち向かうことになるとは

このとき、誰も予想していなかった
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