お次はこちら

前回アリアに出番がなかった理由が登場
ちょっと復活が早い気もするが、あまり引っ張っても面白くない話しなのでさっくりと解決
まあ、この後も少し糸はひくと思いますが…
アリアに関しては子供だったが故の残虐さをそのまま増幅されていたようなものだったので情緒的に育ってきた結果がこれ、という感じにしてみました
ちなみに作中にある指揮官としての技量レベルですが

タクト>>彰>>>(超え難い壁)>>メイアとでも思ってください、でもメイアももう少しで壁は超えれるかも知れませんね
わかりやすく言うならば
「タクトは理想の指揮官、彰は優秀な指揮官、メイアは模範的な指揮官」という形で書いています
ついでに、彰はタクト以外の指揮には従いません、タクト以外からの指揮では無視して勝手に動きます
ちなみに、向かうベースは別にどこでも良かったんですけどね、この後いきなりマックスとの戦闘になるのでそのためにいきなりダンナーベースに行かせる訳には行かなかったのですよ
それが終わってからはしばらく戦場が宇宙に戻ります




【彰】
「また謎の戦艦到来?」
【霧子】
「ああ、どうもあんた等と似たような境遇らしい、接触して危険がないかどうか確認し、そちらで必要と判断した対処をしてくれ」
【タクト】
「つまり、仲間にできそうならしてもいいってことかな?」
【霧子】
「まあ、タダ飯喰いにならないならそれでもかまわないよ、とりあえず、あんた等が一番機動性が高いし戦闘能力も申し分ない、この手の調査にはうってつけだと思うが?」
【タクト】
「解りました、それじゃあ、俺達は準備に入るのでこれで」

エルシオールへ向かう途中

【彰】
「よかったのか?タクト、レスター抜きで安請け合いして」
【タクト】
「協力体制にある以上は中々拒否出来ないさ、それにこの仕事にエルシオールが一番向いているって言う意見には賛成だよ」
【彰】
「まあ…ソレは否定しないが…」

とりあえず、パイロット組は機体で待機、エルシオールも人員が揃い次第出撃する

【タクト】
「今回は未確認戦艦の調査だ、おそらくは有人らしいけど具体的なことはわかっていない」
【レスター】
「そこで、俺たちが安全か危険かを判断し、必要な処置をすると言うことになった」
【彰】
「ある程度まで接近したところで宇宙クジラに頼るから、クロミエ、頼むよ」
【クロミエ】
「解りました」

数分後

【クロミエ】
「宇宙クジラが多数の人間の思念を感じた、皆一様に困惑している、といっています」
【彰】
「…ソレはつまり、ここに来たときの俺達のように、か?」
【クロミエ】
「はい、まさにその通りだそうです」
【彰】
「…どう思う?タクト」
【タクト】
「そうだなあ…少なくともこの星の人じゃないのは確かだね」
【彰】
「同感だ」
【アルモ】
「コレは…戦艦の周囲に擬態獣反応を確認!」
【ミント】
「コレは…相当な数ですわね…30は軽く超えてますわ」
【タクト】
「アルモ!向こうの戦艦に通信は?」
【アルモ】
「今周波数を特定しています、後三分…いえ、一分待ってください!」
【タクト】
「エンジェル隊、彰、シェイスは出撃して先行してくれ、襲われてるなら救助したい」
【彰】
「了解!」

前方にそれなりに大型の戦艦を確認…どうやら艦載機らしき戦闘機が多数と人型が一機応戦中か

【彰】
「…ミント、報告はもっと正確にして欲しいね、すぐに数えるのが無理、とかさ」
【ミント】
「そうですわね、以降気をつけますわ」
【ちとせ】
「…彰さん」
【彰】
「ああ、これほどの数の擬態獣がいっせいに現れる、などというのは今までに例がない」

厳密に言えば…巨人戦争の中では何度かあったようだが…そのほとんどが負け戦に近い状態だったという…

【彰】
「何かが起き始めた…いや、ソレは俺たちがここにいる時点から始まっているのか…」
【シェイス】
「考え事は後だ!今は敵に集中しろ!」
【彰】
「ごもっとも!そちらの部隊へ、これより加勢する」
【???】
「あんた等が協力してくれるって言う部隊かい?」
【彰】
「ああ、俺は戦闘部隊長の不破彰、よろしく頼む」

左腕のガトリングガンで一体を蜂の巣にする

【彰】
「エンジェル隊は向こうの戦闘機部隊と協力して飛んでる奴を!俺達で地上の敵を叩く!」

タクトがいないので指揮は俺が出すことになる

【彰】
「行くぞ、シェイス」
【シェイス】
「ああ!」

一体を両断するシェイス、俺も一体にガトリングガンを打ち込みながら一体を両断する、こいつらを相手にするための戦法はどうやらこれでいいらしい
上のほうでは飛びまわっている擬態獣を一体、また一体と撃墜するエンジェル隊
十分ほどで全ての擬態獣は殲滅された

【彰】
「…何とかなったか…」

エルシオールが到着

【タクト】
「なんだ…俺がすること無いじゃん」
【彰】
「今回は特例だ、やはり動かすよりも動かされる方が性に合ってるものでな」

さて…

【マグノ】
「助かったよ、若いのにいい腕してる」
【彰】
「…一つ聞きたい、何故そっちの船のパイロットに男は一人しかいないんだ?うちも似たようなもんだが…戦闘機があれだけの数がいるのに男パイロットはヒビキ一人だというのは…」
【マグノ】
「信じてもらえるかどうかは自信がないけどね、私等は男と女が別々の星に暮らす世界に生きてきたんだ、今でこそ和平が成立しているが以前は男と女は戦うだけの存在だったこともある」
【彰】
「…子供とかはクローン技術か?」
【マグノ】
「男はそうだったね、異なる人間同士の遺伝子を掛け合わせてクローン培養、女は大してかわりゃしないよ、女の遺伝子を組み込んだ受精卵を母体に移して出産させたんだよ」
【彰】
「変わった世界もあったものだな…」

肩をすくめる、うちは戦闘要員こそエンジェル隊の女性六人とリッター隊の男二人にアリアと女性の方が多いが、それ以外のクルーは若干女性の方が多いか、といったところだ
船の中でも重要な職についているのは男の俺やタクト、レスターだしな

【彰】
「で…よかったら同じ流れ者同士、協力しないか?俺達はこっちの世界のダンナーベースというところに世話になっている、そちらに敵意がないのであれば協力を要請したい」
【マグノ】
「いいだろう、こっちとしても物資やらなんやら補給は欲しいからね」
【彰】
「…それが敵わないなら奪うつもりだっただろ?」
【マグノ】
「これでも、海賊なんでね」
【タクト】
「おお怖い、まあ、敵にならなくてよかったよ、あの数が相手になると思うとそれだけでぞっとする」
【彰】
「同感だ、よくても相打ちになっただろうからな」

そして

【彰】
「本当に女ばかりの船なんだな…」

俺はエンジェル隊同伴で先方の船、ニル・ヴァーナに乗り込んでいた

【ヒビキ】
「まあな、この船には男は俺を含めて3人しか乗ってねえ、後は全員女だ」
【彰】
「これだけの人数がいてか!?そりゃあ…さぞ肩身の狭い思いをしてるんだろうな」
【ドゥエロ】
「そうでもない、我々はむしろ優遇されているといっていいだろう」
【彰】
「…ま、いいんだけどな、嫌じゃないなら」

艦内を案内してもらう、で、そのメンバーがどうやら戦闘部隊の人間らしい

【メイア】
「しかし、そちらの部隊の動きは凄いな、特に人型の機体は目を見張るほどだ」
【彰】
「嬉しいことを言ってくれるな、そのうちの片方は俺だ」
【メイア】
「確か、黒い方の機体のパイロットだったな?」
【彰】
「ああ、シュバルツリッター・エクステンド改式、まあ、ほとんどの人間はシュバルツリッターか改式としか呼ばないからそれでいいがな」
【ディータ】
「本当に凄かったですよね~!」
【ヒビキ】
「ああ、認めたくねえがお前の腕にかなうやつはこの船にはいねえな」
【彰】
「持ち上げても何も出んぞ」
【バーネット】
「…エンジェル隊の人たちも見事だったわね」
【ちとせ】
「いえ、皆さんの連携技術に比べればまだまだです」
【彰】
「…俺がもっと上手く指揮出来ていればな…タクトに比べるとやはり自分の戦闘に集中し過ぎるあまりそちらへの指揮が疎かになりがちだからな…」
【ミント】
「戦闘部隊長としてはよくやってるほうですわよ、何よりも自分が一番戦果を上げつつ戦場は見てますから」
【ジュラ】
「そうね…こっちに飛んできた指示も悔しいけど適確すぎて反論できなかったわ」
【彰】
「…タクトはもっとすげえよ、指揮官に必要な能力って何か知ってるか?」
【メイア】
「冷静さと戦術だろう?」
【彰】
「模範解答をありがとう、しかしソレは模範解答であって完全な正解とは言いがたい、指揮官に必要なもの、ソレは、戦場全てを見渡す眼力、一体一体の状況を即座に認識するための判断力、戦場を意のままに操るための先読み能力、こういった全ての要素にさらにそのときそのときにあわせ即座に作戦を変更できる柔軟性なども要求されるし、ただ冷静であるよりもある程度は感情的なほうがパイロットも信頼しやすい」
【メイア】
「参考にさせてもらおう」

結構広いな、外から見た感じはエルシオールに似てるとも思ったが、中身を見ればエルシオールよりも軍艦ではあるか
まあ、全体を見たわけではないからそうとは言い切れないが…生活環境は結構よさそうだな…

【彰】
「しかしまあ、そっちの船ってのはどれもこんな生活環境いい船なのか?」
【メイア】
「さあな、だが、生活環境に関してはお頭の意向が大きいだろう」
【彰】
「へえ、で、今向かってる先はそのお頭のところでいいのかな?」
【メイア】
「ああ」

彼女が…ドレッド隊といったか、この船の戦闘機部隊の隊長らしい、必要に応じて小隊を編成し隊長を作る場合があるようだが、特に決まりが無ければ全体の指揮はメイアが出すことになっているらしい

【メイア】
「お頭、向こうの戦闘部隊の人間を連れてきました」
【マグノ】
「よく来たね、歓迎するよ」
【彰】
「…挨拶が終わればすぐに戻るんだがな?」
【マグノ】
「ははっ、まあそういいなさんな」
【彰】
「…しかし、皇国軍の船と海賊が同じ組織に雇われるとは…おかしな縁もあったものだ」
【ブザム】
「まったくだ」

この副長さん、レスターと気が合うんじゃないか?どうも波長が似てる
ノリはどちらかというと俺に近いようにも思うが…

【彰】
「で、とりあえず確認だ、この船は以降俺達と同じ場所に雇われるって事でいいんだな?」
【マグノ】
「ああ、今のところはそれ以外にやることもなさそうだからね」
【ブザム】
「ところで、先ほどの化け物は一体なんなんだ?生命体のようにも見えたが」
【彰】
「擬態獣というらしい、俺達もこの世界に来て日が浅いからよくは知らんが、五年前から突如として表れ、以降この世界を脅かす脅威となっているらしい」
【ブザム】
「我々には奴等と戦う手を貸せ、ということか」
【彰】
「だろうな、これだけの数を抱えるとなると恐ろしいことになるが…」
【マグノ】
「そこは随時どっちが動くか変わるんだろうさ、それに戦場はダンナーベースとやらの近くだけじゃないんだろう?」
【彰】
「ああ…といっても各国それなりに優秀なロボットがいるということだが…対応が追いつかないこともありうるらしいからな、特に日本は五年前に巨大擬態獣を倒して以来奴等に目をつけられているらしく、他の国に比べ擬態獣の現れる頻度が高いそうだ」

俺たちがあそこに雇われることになった経緯にもそれが関係しているらしい
戦力となっていたロボットのうち数機が大破、戦力が減退していたところにちょうど俺たちが入り込む形になったようだ

【彰】
「まあ、やつらについては俺達よりも向こうについてから基地の司令に聞くなりデータを受け取るなりしたほうが早いだろう…俺達では上手く説明しきれん」
【ブザム】
「そうか…」
【彰】
「まあ、協力することに関しては問題無いという事で…」
【アルモ】
「彰さん!すぐに帰還してください、これよりダイノベースの援護に向かいます!」
【彰】
「!了解した!すぐに戻る!」
【マグノ】
「その必要はないよ、ニル・ヴァーナ、エルシオールに追従してダイノベースに向かうよ!」
【彰】
「だそうだ、俺はこちらから出撃する、エンジェル隊は一度帰還して機体の調整を」
【フォルテ】
「了解!あたし等の機体は向こうじゃないと細かい調整が出来ないからね」
【彰】
「で、俺の機体はこっちの整備班に任せていいのか?」
【ガスコーニュ】
「ああ、万全の状態にしといてやるよ!あと、うちは整備班じゃなくてレジって呼んで欲しいね」
【彰】
「…以降気をつけよう、俺も機体に乗っておく、細かい部分は俺からの指示がいるだろう?」

機体に乗り込む、ここの設備も悪くはないが…
よくよく考えれば数年ぶりだな、カタパルト発進など…
ブリューナク以来だから…一年以上になるか…カンが鈍っていなければいいが

【彰】
「…大体はエイダからすでにデータが行っていたか」

仕事が速い、どちらも

【彰】
「カタパルト、接続を確認」
【ガスコーニュ】
「それじゃあ、行っといで!」
【彰】
「ああ、シュバルツリッター、出撃する!」

くっ!思ったよりもGがきついか…!?だが!

【彰】
「ブーストオン!行けええええ!」

先行部隊の隊長は相変わらず俺だ、今回はエンジェル隊にニル・ヴァーナから五人援護につく
今までの状況から見て、メイアは模範的な指揮官技能は持っている、だがそれは、タクトのように理想的な指揮官、俺のようにそこそこ優秀な指揮官とはまた違うものだ
おそらくは実戦の中で俺なりタクトからなり学ばせようという意思だろう

【ミント】
「戦闘反応を探知!もうすぐですわ!」
【彰】
「よし…一気に加速してつっこむ!」
【メイア】
「行くぞ、ヒビキ」
【ヒビキ】
「おうよ!」

合体したか…先ほど説明は聞いていたが

【彰】
「ついてこれるか?」

一気にブースト出力を最大まで跳ね上げる、リミッターを解除していないとはいえこのレベルではGもそれなりになる

【メイア】
「この状態のヴァンドレッドよりも早い!」
【ヒビキ】
「なんて化けもんだよ…」
【彰】
「聞こえているぞ…戦闘空域を視認、現在戦闘しているのはゴッドダイナー一機、敵は地上に10、空中に6だ、俺はある程度空中を牽制しながら地上の敵に向かう」

言葉通りに向かう

【彰】
「モウカク、シュクユウ、無事か?」
【モウカク】
「確か、お前は…」
【シュクユウ】
「ダンナーベースに雇われてる不破彰…でよかったかしら?」
【彰】
「覚えていてくれるとは光栄だね、一階通信で話しただけだというのに」

そのまま加勢に入る、向こうも頑張ってはいるがゴッドダイナーは飛んでいる敵には無力に近い、そこを補うのが俺達のお仕事というわけだ
といっても、地上の数が多い以上俺も空にばかりかまけてはいられない、精々ガトリングで牽制するぐらいだ
そこにメイア機と抱えられたちとせが到着

【メイア】
「待たせたな!上の敵はこちらに任せろ!」
【彰】
「ああ、他の連中が追いつくよりも先に潰しちまっても何も問題無いからな」

そういいつつ、地上の一体を両断し、さらに一体を蜂の巣に
…やはりガトリングを付けたのは正解だった、かなり使いやすいし、牽制から攻撃まで中間距離に死角がないと言うのはやりやすい

【彰】
「地上はあらかた…!?」
【ミント】
「新たな擬態獣反応を確認、地上に5、空中に4ですわ!」
【彰
「ちっ!タクト!こっから先の指揮は任す!モウカク、シュクユウ、こっちの残りは任せたぞ!」
【アルモ】
「ダンナーベースより通信!至急帰還されたしとのことです!」
【彰】
「こいつら…俺達の邪魔をする気か…!?」
【シェイス】
「擬態獣にそこまでの知性があるのか?どう考えてもやつらは本能だけで動いているように見えるが」
【彰】
「下手な知性より本能的な行動の方がやばい時もある、本能的に俺達の邪魔をするように行動しているだけかもしれないが、どの道邪魔をされることに変わりはない…」
【アリア】
「…久しぶりに私も出るよ…」
【彰】
「…大丈夫なのか?以前拒否反応出て以来一度もこの手の機体には乗っていないだろう?」

アリアはあの戦いが終わってからしばらくしていきなりコクピット恐怖症を発生した
何というか…善悪の感情が発達し、以前のように攻撃的な部分が失われた頃からブラウリッターに乗るとヴァルブラッドに乗って自分がしてきたことがフラッシュバックのように蘇るんだそうだ…その結果吐き気その他の身体異常を来たし、しばらくはダウンしてしまう
一応、ブラウリッターはまだ積んでいるが…

【彰】
「無理は…するなよ」

俺にはそういうしかない

【アリア】
「あ、あああああ…嫌アアアアアアア!!!」
【彰】
「やっぱりまだ無理か…!シェイス!」
【シェイス】
「ああ!」

不安定になってしまったアリアをなだめるにはシェイス以外の声は届かない

【アリア】
「…大丈夫…もう、目を背けてばかりもいられないから…」

…一段階目は乗り越えた…か?

【彰】
「無理はするなよ、シェイス、連隊機動でアリアとタッグを組め、サポートは任せる」
【シェイス】
「ああ…了解…」

前方に擬態獣多数確認

【彰】
「一気に突破する…行くぞ!」
【一同】
「了解!」

アリアは…やはりふらつきがあるな…タクトもそこには注意しているらしく、他のメンバーにサポートを任せることも多い

【彰】
「…くそ!一体どこから沸いて出るんだ!さっきの観測データよりも多い!」
【マグノ】
「私等をベースに近づけさせないつもりかい!?」
【彰】
「…おかしな知能を…つけてきているな…」

ダンナーベースからは最後の通信以来音沙汰なし…無事でいてくれよ…!

【彰】
「うおおおおおおおお!」

突撃する、この中で最も突破力が高いのは俺だ…最低でも俺一人だけでも!

【タクト】
「駄目だ!彰!」
【彰】
「!」

まずった…そう思ったときにはバリアドライブも間に合わないほど近くに攻撃が迫っていた

【彰】
「ちぃっ!」

直撃でもくたばりはしないが…

【彰】
「…」

ダメージが…来ない?

【アリア】
「やらせない…これ以上…私の前で人が死ぬのを見るのなんていや!」

俺の目の前にフェアリー…アリアに守られたか…

【彰】
「すまん、俺としたことが冷静さを欠いていたようだ…」
【シェイス】
「アリア!大丈夫なのか!?」
【アリア】
「大丈夫だよ!これ以上私の前で誰かが傷つくのを見るのはいやだから…だから、私も戦う!」

…吹っ切れた…いや吹っ切ったか…

【彰】
「一気に突破する、行くぞ!」
【一同】
「了解!」

敵陣突破…無事でいてくれよ!

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