こっちも書いてます

まあ、こちらの方は短編的なものを適当に書いてるだけなので物語としては書きません
ちなみに、ディセンダーの名前(ロア)は漫画参照です
たまにはテイルズのキャラと絡んでみようという企画、これから先もこんな感じです
ちなみに…スパロボKに浮気したせいでTOWの彰のステータスは傭兵の奴と大差ありません…ああ、小説版の七夜彰とは大きく違う存在に…
ま、いっかwwww小説は小説、ゲームはゲームだw





【彰】
「ふっ!せああああああ!」

瞬く間に二体の魔物が切り裂かれる
今回も討伐系のミッションだったのだが、やたら討伐対象数が多いのと別件できている人間と合流しているためか人数が無駄に多い

【ロア】
「あいかわらず、凄いね」
【ティノ】
「黒き竜巻の異名は伊達じゃないってことね…今まで見てきていやってほど解ってるけど」
【シェイス】
「そうだな…規定数はとうに超えているはずだが」
【ルナ】
「まあ、僕達の方も手伝って貰ってるし…」
【ロイド】
「俺は同じ双剣士として見本にしたいところも多いからな」

とっくにどっちの依頼も規定数は超えているのだが、その後も出てくる魔物を相手にしているため未だに戻ろうと言う気配がない

【彰】
「お前らも少しは経験値稼いでおけよ!俺だけ強化されても意味がない」

そういいつつ、何体かわざと後ろに通す、観戦モードに入っていた面々には完全な不意打ちである

【ティノ】
「ちょ、ちょっと!」

あわてつつも各々武器を構える、その中でも特に反応が早かったのが

【ロア】
「はあっ!」
【シェイス】
「ちっ!喰らえ!」

即座に剣を抜き一刀両断するロアと銃を引き抜き魔物の腹に鉛弾を撃ち込むシェイスである

【彰】
「相変わらず見事なものだな」

そういいつつも適当に魔物を味方に向かって蹴り飛ばし始めた彰
完全に訓練モードに入っている

【カノンノ】
「ちょ、ちょっと!多いよ!」
【ティノ】
「私達は女の子なんだから手加減ぐらいしてよ!」
【ルナ】
「そもそもボクは体術苦手!」
【彰】
「はいはい、泣き言言わない」

そういいつつも魔神剣で動きを止めてやるのは彰らしいところであろう
男連中はそのまま放置しているのだが、実質ロアやシェイスは彰も実力を認めておりロイドは修行のために連れてきているので手を貸すつもりは無い
そこで女性だけは手助けするのは当然彰が贔屓しているのである

【彰】
「まあ、これぐらいでいいか、数も経験値も」
【ティノ】
「はあ、はあ、はあ…この鬼!悪魔!ろくでなし!」
【彰】
「なんだその小学生みたいなののしり方は…もう少しまともな奴はないのか?」
【ティノ】
「うう~…」

恨めしそうな目で彰を睨むが彰自身特に怯んだ様子はない

【シェイス】
「あいつ…ティノだけあたり方が違わないか?」
【ロイド】
「やっぱそう思うか?」
【ルナ】
「ん~、ボクに対する態度もあんな感じだと思うけどな?」
【カノンノ】
「私もあれぐらいだと思いますけど…」
【ロア】
「というよりも、あれはからかってるだけじゃないかな?」
【シェイス】
「だろうな、ティノもなんだかんだ言いつつ本気で睨んではいないみたいだし」
【ルナ】
「びみょ~に彰から目線ずれてるもんね」
【ティノ】
「いちいち解説しないでいいよ!」
【彰】
「まあ、俺があまり手出しをしてはお前らの訓練にならんだろう…見ているだけでもある程度は問題無いだろうが後々響くぞ」
【ティノ】
「う…」
【彰】
「特にティノはセンスだけで戦ってる部分がある、スキルももう少し磨け、腕はいいがそれだけで止まって欲しくないんでな、背中を預けられる奴は多いに越したことはない、今のところ俺がまともに背中を預けようと思えるのがクラトスとシェイスぐらいしかいないって言うのは困り者だからな」
【ルナ】
「大陸で五指に入る、とまで言われる人間についていくなんて無理だよ…」
【彰】
「…ルナはついてきたらかえって足手まといだろうが、お前は後方支援の腕を磨け、だからお前のほうには蹴り飛ばしてないんだから」

実際に彰自身はルナのほうには蹴り飛ばしていない
優先順位はロイド、ティノ、カノンノ、ロア、シェイスぐらいである

【ティノ】
「これが彰流の本気?」
【彰】
「さあな、まあ、俺が背中を任せたいと思った女はお前が始めてかもな、だから早く俺について来い、センスにスキルが加わればそう遅れは取らないだろう?」
【シェイス】
「そうだな、今までに何度か組んだから言えるが、ティノの素質は高いと思う、だがまだ技術が足りてない、経験だけで補ってるんじゃやがてぼろが出るぞ」
【ティノ】
「うう…反省します」

そしてバンエルティア号に戻り

【チャット】
「彰さん…毎度毎度規定数をはるかにオーバーしてから戻ってくるのはやめてもらえませんか?問題にはなりませんが報告もその分遅れるんですから、まずは報告を済ませてから自主訓練でやってください」
【彰】
「めんどくさいんだよ、ついでに済ませられんならそれでいいだろうが」
【チャット】
「…あなたは毎回規定数を倍以上クリアしてから戻ってきてるんですよ!それならもっと早く戻ってきてくださいといってるんです!」
【ロイド】
「いいじゃありませんか、魔物の数を減らすことが依頼である以上多いに越したことはありません、それに追加報酬が出る場合もあるんですから、今回も本来の倍額が支給されてるんですよ」
【チャット】
「そうじゃない場合もありますし、報告が遅れては問題です!」
【彰】
「報告に期限がない奴しか請けていないはずだ、もともとの規定違反ではない、時間制限がある任務ならば即座に戻っているはずだ」
【チャット】
「ですが!」
【クラトス】
「仕方あるまい、今回は他の人間の訓練も兼ねていた、時間についても制限がない任務だったこともある」
【キール】
「規定数ぎりぎりであまりにも遅い、というのであれば問題にもなるだろうが彰の場合はそうじゃない、目に見える結果が出ているのだし、魔物から得られる副産物やついでにとって来る薬草などを見れば彰の行動には無駄がないよ」
【チャット】
「…解りました…ですが、過度の訓練に時間を要するならば先に報告に戻るようにしてください、別にあなたでなくてもかまいませんから」
【彰】
「解った、それならついでに連れてった誰かに報告に戻らせればいいんだろう?」
【チャット】
「ええ、ですから、今回ならばシェイスさんとかあまり訓練を必要としていない人を先に帰らせるようにしてくださいね!」

何とかお説教も終わる、彰は時間制限がある、または誰かの手伝いでも無ければ規定数の倍以上は確実に狩ってから戻るほか薬草や鉱石などを回収して回るため報告は大抵遅れる

【ティノ】
「また長かったわね~」
【彰】
「いい加減飽きないのかね?」
【ルナ】
「というよりもこれだけ言われててもやめない彰の方が凄いと思うな~」
【彰】
「俺からすれば問題になることではない、規定時間があるならば守るがない以上は規定数を終えたあとも狩りをしていていいだろう、訓練にもなるし薬草なども調達できる」
【ユーリ】
「熱心な事で…仕事熱心も過ぎれば不真面目だぜ?」
【彰】
「真面目にやってるつもりは無い、仕事熱心なつもりもな…俺なりに好きにやっているだけだ、過剰に問題にならなければ好きにする、それが俺流だ」
【ユーリ】
「お前さん流、ねえ…ところで、たまにはエステルに運動をさせたいんだが」
【彰】
「まあ、お前が頼むって言うなら引き受けよう、エステルから言ってきたならば二つ返事なんだがな」
【ティノ】
「まったく…」
【ユーリ】
「それほど手強い奴とやりあうつもりも無い、ただあまりぬるくても運動にならないからな、火山あたりが妥当だろう」
【彰】
「まあ、無難なところだな…あそこで取れる奴俺加工出来ないけどな」

生活の中でほとんど不要とされていたからか彰は料理や鍛冶技能の高さに比べ服飾の技術は皆無に等しい

【ユーリ】
「取ってくる気だったのか…?」
【彰】
「まあいいさ、たまには運動だけってのも悪くない」
【ユーリ】
「それじゃ、俺はエステルを呼んでくる、甲板で待っててくれ」
【彰】
「ああ…」

その後、三人で火山に向かう

【彰】
「トカゲか…魔神剣!」

動きが止まったところをユーリが両断する

【彰】
「まあ、こんなところだな」

その後も何体かの魔物と戦うが彰は一体も止めを刺さず、サポートに徹していた
コレは彰が誰かを鍛える時の鉄則でもあり、自分はあくまでもその相手を動きやすくするための存在となり鍛えられる対象が確実に止めをさせるように上手くその場を回していく
当然、このためには相当な実力を要求されることはいうまでもない、周囲の状況を自分の意のままに操れるだけの戦闘能力と空間把握能力がなくては不可能な芸当である

【エステル】
「お疲れ様でした」
【彰】
「ああ、それじゃ、俺は一足先に船に戻っておく」

そして、船に戻り自分の部屋の中で手入れを済ませると食堂へ

【彰】
「…?なんだ?騒々しいな…」

そこではパニールによる料理教室が開かれており何名かの女性陣や一部男性陣が参加していた

【彰】
「…タイミングが悪いな…出直すか」

軽く軽食でも、と思ったがその余裕はなさそうだ、彰に気づいたパニールが申し訳なさそうに今は余裕がないんです、と頭を下げたのにひらひらと手を振り気にしていないと言うことを伝えると食堂を去る

【彰】
「しゃあねえ…甲板で昼寝してるか」

しばらくの昼寝の後、料理教室の終了する頃合を見計らい何人かの作った料理を試食する彰であった
その感想は

【彰】
「…パニールが師匠ならそう不味くもならないか…」

と言ったものであった
内心では(どうしてここまで不味くできる)と思う人間もいたようだが…





さて、これに関してはわりと適当に書いていきます、概ね剣魔がつまるとこれを書くという感じでしょうかね
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