さて、出来上がりました

貴公子に許可を貰ったのであやつのオリキャラ「ティノ」を口説かせていただきました
まあ、いまいち微妙ではあるが…
俺が口説くとなるとこんな感じです

まあ、この続きを書くとなると多分彰が遊ばれてるwww




【彰】
「ふっ!はあっ!」

彰は今回一人だけで討伐ミッションを受けていた
数が多くないことや敵のレベルから一人でいいと判断したのだが…

【彰】
「どういうことだ…?ここ最近下層の魔物も上に出てきてないか…?」

すでに規定数の魔物は討伐しているがそれにも増して目に付く本来この層にはいないはずの魔物
ここ最近特に目立ってきているのが本来ならばもっと下層にいるはずの魔物が上の層にまで現れるということだ
彰ほど実力があれば大して問題にもならないが冒険初心者などがすでに重傷を負うなどもしているため原因について幾つかの国で調査が開始されている

【彰】
「ちっ…こうなっていると知っていればルナ辺りもつれて来ていたものを…」

彼女もアドリビトムでは五指に入る実力の持ち主だ

【彰】
「他にはシェイスなんかもいてくれれば楽なんだが…とりあえずさっさと戻るか、それとももう少し狩ってから行くか…っと、俺以外に誰かいるみたいだな」

思考を打ち切りその音の方向に走る

【彰】
「これでいたのが野郎だけとかだったらどうしようかね…」

そんなことを呟きつつもグミを口に放り込むことは忘れない

【彰】
「この音…俺と同じ双剣士か…」

剣が風を切る音だけで大体の得物やどれくらいの技量かは推測できる

【彰】
「!あそこか!…運がよかった、女の子か」

そんなことを呟きつつ、愛刀二本を抜き払う

【彰】
「加勢する!」
【???】
「え!?」
【彰】
「挨拶は後でいい、まずは雑魚を相当するぞ!」
【???】
「うん!」

数分後、周囲の魔物は全滅していた

【彰】
「ヒュウ!中々やるじゃないか、俺は七夜彰、よろしくな」

ウインク一つ、おまけに付ける

【ティノ】
「ティノだよ、よろしくね…黒き竜巻」
【彰】
「へえ、俺の二つ名を知ってくれてるとは、光栄だね、しかも結構可愛い女の子に知られてるとなると悪い気はしない」
【ティノ】
「でしょ?」
【彰】
「ちっ、無粋な連中だな…いけるか?」
【ティノ】
「任せてちょうだい、あの黒き竜巻と肩を並べることが出来るなんてこちらこそ光栄よ」
【彰】
「ふ…行くぜ、ティノ!」
【ティノ】
「ええ!彰!」

数分で再び現れた魔物勢も全滅する

【彰】
「いい腕だな、俺にここまでついてくるとは」
【ティノ】
「ふふん、どうよ!」
【彰】
「ああ、惚れそうなぐらいいい腕だ、どうだ?これからデートでも」
【ティノ】
「そうね…食事ぐらいならご一緒してもいいわよ?」
【彰】
「そうか、じゃあ気の利いた店にでも」
【ティノ】
「あなたの所属するギルドにも興味はあるしね」
【彰】
「そんなことまで噂になっているのか?」
【ティノ】
「大陸全土で五指に入る腕前の双剣士「黒き竜巻」とも呼ばれるあなたが所属するギルドよ?しかも最近急速に成長し国家後任のギルドともなればいろんな人が注目するわ、もちろん、私達みたいな傭兵も」
【彰】
「…その歳で傭兵か、よかったらうちに所属してみないか?アドリビトムはいつでも人員募集中、腕利きならば即採用だ、俺から推薦ともなれば一発だよ」
【ティノ】
「それもいいわね、その前に食事行きましょ?」
【彰】
「パニール以上に上手い店なんて片手で足りるが…まあいい、戻る前に行くとしようか」
【ティノ】
「そうね」

珍しくナンパに成功…したのかしていないのか定かではないが食事を楽しんだ後

【チャット】
「それで、女性と食事をしていたら報告が遅れた…と、そういうことですね?」
【彰】
「勧誘してたんだよ、うちの人材不足は現在進行形だろ?ティノの腕は確かだ、俺が保障する」
【チャット】
「解りました、ティノさん、あなたのアドリビトムへの所属を認めます、まあ、ボクとしても子分が増えるのは喜ばしいことなので報告が遅れたことは不問にしましょう」
【ティノ】
「子分?」
【彰】
「ああ、ようこそ!海賊チャットの一味へ!このアドリビトムは元々海賊兼業でな、今は海賊を休業している状態だ」
【ティノ】
「へ~…面白そうじゃない、ついてきてよかったかな?」
【彰】
「これからもよろしくな、ティノ、討伐系の狩りが必要なミッションだったらいつでも声をかけてくれ、お前のために空けとくよ」
【ティノ】
「そうね、必要だったら遠慮なく使わせてもらうわ」

ナンパされているというのに涼しい顔だが、わりと悪い気はしていないようだ
まあ、この場合は同じ双剣士同士ということでのある種の共感も手伝っているのだろうが

【チャット】
「彰さんのナンパが上手く行っているのは始めてみるような…」
【彰】
「おい、一応これでもナンパ成功率はゼロスに匹敵するんだぞ?」

このギルドの人間はガードが固すぎるとは彰+ゼロスの評価である

【ティノ】
「それじゃ、これからもよろしくね?彰」
【彰】
「ああ、何なら夜の相手まで付き合うぜ?」
【ティノ】
「流石にソレはまだ早いかな?そのうち気が変わるかもしれないけど」
【彰】
「ま、俺は今のところフリーだから気が変わったらいつでも言ってくれ」

そう言うとまたウインク一つ、どうも気に入ったらしい

【ティノ】
「そうね、私も彰みたいな人は結構嫌いじゃないかな?遊んでるように見せて実は違うところとか」
【彰】
「おいおい、俺が遊び人じゃなきゃ誰が遊び人なんだ?」
【ティノ】
「ゼロスかな?あの人は遊び人でしょ」
【彰】
「…」

図星を指されたためか少し黙る
だが

【ティノ】
「遊びじゃないのなら…本気のあなたを見せてね?そうすれば気変わりもするかもしれないし」
【彰】
「…解ったよ、ゆっくり見てもらおうか、本当の俺って奴を」
【ティノ】
「ええ、時間はまだ有りそうだしね…」

今度はウインクを返される彰、遊ばれているのはどっちなのかが解らなくなる
そんな風にしてギルドにまたメンバーが一人増えるのだった


ちなみに作中に出てくる二つ名はどっかのスパロボの人は関係ありません
これの設定だと彰の鎧は真っ黒で高速で動くことからこの二つ名がついたと言う事で
実際これの彰はヒット&アウェー…ツーより高速で移動し一撃で止めを刺すなんツーとんでもない動きが得意なので
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コメント

No title

ティノの洞察力のよさに吹いたぼくがいるwww(

やべぇ
こっちの小説のティノもっとバカで天然さんっぽいのに\(^o^)/

・・・こっちのティノにかえようかしら(ぁ

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