久しぶりに…第二段

実はこつこつ書き溜めてます
登場人物は今までのTOEO小説で使わせてもらってた人たちだし、ま、いいかな~程度です
ちなみに、剣魔のほうに出てない人には出番を考えてません
こっちの方がわりと書きやすかったのは…
ちなみに、一応あの鎧は全昌霊分あり、バリエーションも一部登場
彰は基本的に闇と炎を好み、速度を上げ、クリティカルに補正をかける風も稀に使います
ウィニは相手に合わせてるかな?基本的には攻撃よりバランス重視の戦法がウィニのスタイルで考えてます
ウィニのほうはノリで使わせてます、まあ…奴さんも似たようなネタやってたことあるしね、マクロで
今回もやたら短いです




ミンツにあるFlow Lightというギルド
そこに二人の青年と少女がいた
青年はその装備から剣士であるとわかり、少女は聖昌霊術師のようだ
「ウィニ、のあ、待たせたか?」
そこにいつもの服装の彰が来る
「いんや、時間ぴったりだ、相変わらずだな、彰s」
「おひさ~」
そう言って軽く会釈するウィニと笑顔で手を振るのあ
「で、級長と闘技場だったっけか?」
「ああ、級長は今準備してる」
「しかし…ヤバイ相手だと俺は防御に回るぞ」
「まあ、彰sはあれしかないからな」
武器の問題である、彰はその性質上炎に対して高い耐性を持つ敵に非常に弱い
「お待たせ!それじゃ行こうか!」
そこに出てくる級長と呼ばれていた少女…おたまん
ちなみに、ウィニと呼ばれていた剣士の名前はウィニーグ、のあと呼ばれた少女はのあというのが正しいのだが、どちらもほぼ愛称となっているので気にもしない
「さて…それじゃサポート任せる、あと、俺の焔に巻き込まれるなよ」
焔…彰が自分のバスタードソードにつけた銘とでも言うべきもの
その性質から彰はこの名称で呼ぶことが多い
そして、場所はバロールにある闘技場に移動する
「初戦は木か…楽勝だな」
「おい、まさか俺一人に任せるつもりじゃないだろうな!?ウィニ!」
ウィニの一言に嫌な予感がしたのか、振り向いてそう叫ぶ彰だったが
「あはは、頼りにしてるよ、彰」
「グミならたくさんあるから安心してね~」
とニコニコしながら言うおたまんと笑顔で応援するのあには勝てず
「くそっ!やってやるよ!大気よ!我が命に従い、わが身を守る甲冑となれ!」
赤い甲冑が瞬時に現れる
この鎧は炎昌霊の力を借りるため炎系の攻撃、防御を飛躍的に跳ね上げ、TP消費に変動がないが、その代わり水属性ダメージに極端に弱くなってしまう
「一瞬で終わらせる…朱雀天昇斬!」
一撃で相手となった魔物は燃え尽きる、続いてもう一体も間をおかずに焼き払い、最後の一体は不用意に間合いに入ったため、彰の焔の一撃に容易く灰となった
と同時に彰も鎧を解除する
「さて…次は魚か…今度は俺がやる…大気よ、わが身を覆う衣となれ」
ウィニーグの言葉に答えウィニーグのコートを覆うように淡い光が包む
コレは彰であれば甲冑として物質化する昌霊の力を自身のコートに借りているわけだが
こちらのほうが消費が少ない
「ま、俺はパス、こんなとこで焼き魚量産しても面白くない、アレ、食えねえし」
「妙なところで知識が豊富だね…」
呆れているおたまんを無視してすでに戦闘は開始されている
「魔神剣・双牙!」
動きを封じた魚をウィニの一閃が切り裂く
光の昌霊の力を借りているウィニーグは攻撃力が少し下がってしまうが全属性に対する抵抗力と防御力が飛躍的に上がる
その下がってしまう部分を彰が魔神剣などの属性効果を与えない攻撃で補助している
焔はあまりに強力なため、本来は属性付与の効果が及ばない攻撃にも属性が付与されてしまうのだが、これは彰の意思である程度はコントロールできる
「これで終わらせるよ!サンダーブレード!」
おたまんの放った昌霊術で残ったすべての魔物は倒された
「さて…次でラストか」
今度は何体ものタイプがいる
「鳥と木は俺が燃やす、ウィニ、後は適当に、あ、当然二人の詠唱時間は稼ぐから必要なら言ってくれ」
「まあ、無難なところだな、行くぜ!彰s!」
「おう!行くぞ!焔!」
「大気よ、我が命に答えわが身を覆う衣となれ」
「大気よ、我が命に従い、わが身を守る甲冑となれ!」
二人同時に展開するが、色が違う
彰は最も好んで使用する闇昌霊の力を借りる鎧
ウィニは安全に光昌霊の力を借りている
「さあて…まずはそこの鳥には地を這ってもらうとしようか…虎牙破斬!」
翼を焼かれ地に落ちる瞬間、さらに続く一撃で見事にローストされる
「こいつの肉は美味いんだけどな…」
そう呟く彰
「ソレはこの際どうでもいい!」
「だな…しっ!」
そう言うと一瞬で木に体当たりを行い動きを止めると
「虎牙連斬!」
確実にしとめる
「後は…ああ、いまいち美味くない、中々焼けないし食えないし」
「だから食べるのはもういいって!」
こういう状況でも突っ込みを忘れないおたまんはさすがといえるだろう
ちなみに、当然彰もわざと言っているが、言っていることは本当だ
「ま、この鎧装備なら何とか焼き払えるかな?のあ、ちと攻撃力上げてくれ」
「解ったよ~!」
のあの昌霊術で攻撃力が増加したところで
「しっ!」
一瞬の踏み込みで間合いをつめると一体を唐竹割りで切り裂く
さらに返す刀で一体を消し炭にする
「塵一つ残らず…燃え尽きろ!」
バスタードソードの炎が勢いを増す
「奥義…紅蓮天昇!」
軽く薙いだようにしか見えない一撃は、燃え盛る火柱となって敵を包み込む
その後には宣言通り塵一つ残ってはいなかった
「あ~…疲れたから後はパス」
とは言うが、後は精々二三体で、今級長の詠唱している昌霊術が完成すれば終わるだろう
「インディグネイション!」
そして、その昌霊術もさほど間をおかずに完成する
「さて…帰るか」
賞金も手に入れ、することがないと撤収することにした彰たちだった


ちなみに、最後の戦いで使っている体当たりは戦士固有スキルである「弾く」を俺なりに解釈したものです
こっちの方はこんな感じに短編で幾つか書くかもしれません、つーか、次のもなんとなく書き始めてはいますがびみょんな感じになってますので、止まってます
ちなみにこの彰、結構壮絶な人生歩んでますがこの小説書く上では多分関係ない
シメのとこの小説のシメオン並には壮絶な人生を送ってきていますがミンツに来てからは落ち着いているそうな、ちなみに家族関係からして彼はいろいろあります、この小説には関係ないので書きませんが…
そこら辺はシメの小説とかの方が似合いそうなノリの設定ですからねえ…
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