SSR

さて…何とか上げられるぐらいには書いたのだが…
今回はやたら短いです
もう一章分書こうとも思ったがちと間に合いそうにないのでここで妥協しておこう
22からしばらくPCの電源を入れることは無いのでそれまでに上げておきたいのですよ
ちなみに…この作品中誰かが死ぬとすればアラ…げふんげふん
ま、まあ…彼が一番そういう立ち位置にいるわけで





三十章/

「…いいか、何があってもアラダイスは信頼するな、戦力としてあてにする分にはかまわんが、あいつや和人のような人間は完全に信頼するには危険すぎる」
「…そうだね、特にアラダイスさん…ここに来てから何かを探っているみたいだし…」
「え?そうなの?」
「あいつが平常時に何をしているか俺達自信把握できていない、そういう存在は危険だ」
「自分の行動を探らせない…和人さんはまだ教えてくれてるけどアラダイスさんは時々誰にも連絡せずにいなくなってるからね…」

現在、水杜神社における一室にアラダイスと葉子を除く全員が揃っていた
言いだしっぺは彰で、アラダイスは葉子が抑えているため盗み聞きなどは不可能だ

「特に…あいつはどうも俺を監視している節がある、同系統の武器を持つ人間として…程度のものじゃない」
「うん…ソレは私も感じてた…アラダイスさん、ことあるごとに兄様にちょっかいかけてたし…」
「戦闘能力とかそのほかのことを測ってる節があるよね…」
「あ、ソレは私も感じてました…どうも彰さんだけが警戒対象みたいでしたね…」

桂香も気づいている…アラダイスとしてはうまく隠せているつもりなのだろうが、この神社の連中の洞察力を甘く見ているのだろう

「ということだ…やつには気を許すなよ」
「そうですね…あの人は自分の行動を探らせようとしませんし…それに、何か危険な感じがします」

桂香も同意する、それに頷く初花と幹也
水月とナツは頷くまでもなくその気でいたようだが…
彰の注意から集まった集会もこれで終わり、各々自らの職務へと戻っていく
その間アラダイスが何をしていたのかというと

「ちょ、葉子さん…そろそろ終わりにならないのかい!?」
「ええ、わりとうちの仕事って少なくないんですのよ、お願いしますね」

葉子にこき使われており、この神社において最も敵に回してはいけない彼女の言うことだけに逆らうことも敵わないのであった
策士としては彰と葉子のタッグに敵うわけのないアラダイスであった
最も、このことに関しては葉子から言い出したことではあるが
彰は会議が終わると庭にでてきている
ついでに幹也もいるが、他の面々は仕事が合ったりその他の都合でこの場にはいない

「さて…俺は少し体を動かしておくか…」

そう言うと、徒手空拳のまま一通りの型を行う

「やっぱり足癖が悪いね…」
「まあ、リーチの問題でもあるからな」

基本的に格闘術において殴るよりも蹴る方がリーチが長いというのは当然だ、基本的に腕よりも足のほうが長いというのは事実だし、威力も殴るよりは蹴りの方が高くなりやすい
最も、訓練をつめば当然蹴りよりも強力な拳を手に入れるのは難しいことではないし、彰は彰でわりと格闘技の心得はあるため、足癖の悪さは昔からのものである
ちなみに、鬼として能力を使っている間は拳のほうが威力が高い

「…ま、奴に俺の手の内を晒す気はないが…」
「彰は…和人さんに対してはそれなりに信用もしてるみたいだけど…アラダイスさんは…」
「正直、嫌いだね、和人は最低限隠し事はしてもそのさらに裏がある、ってことは滅多にない、アラダイスは…手の内は隠してる、裏が幾つあるのかわかりゃしない」
「…それが、彰が彼を嫌う理由?」
「まあな、さて…奴さんに聞こえないうちにこの話題は終わらせよう」

彰と幹也はその後しばらく徒手空拳での手合わせを行った後、部屋に戻った



今回は短め
で、そろそろ水月も馴染むかな?それとも和人が先かな?というところでパスしておこう
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コメント

さんくす~

というか放置しててすんません。


因みに俺は死人だすつもりは無いんだが…


話の展開的にそういうふいんき←(何故かrlになっとるんで困っとる…


そこら辺も含めて、近いウチに集会でも開きたいわなー


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