リアルロボット戦記、終盤

さて、ヴァル・ファスクにサヨウナラ
本当言うとこいつらの登場は予定してませんでした、だからこんなに短い
まあ、後二三回の戦闘と宴会だけで話が終わりますからね、コイツも
久しぶりに剣と魔法の物語でも書いてみようかと思いつつ、まずはこの小説を仕上げないとな~




【レスター】
「敵はヴァル・ファスクの編隊だ、一隻から有人反応がある」

親玉か…?

【彰】
「シュバルツリッター…出すぞ!」

敵の部隊に向き合う、俺の両隣はシェイスと藤堂が固めている

【レスター】
「敵部隊の総数は連隊規模だ、正直勝てる見込みは薄いな」
【タクト】
「なあに、うちの部隊は無人機に負けるようなやわな連中じゃないさ」
【彰】
「それに、少なくともこのうちの半数近くはこの中のどこかにいるヴァル・ファスクを倒せば動きが止まるんだろう?」

Vチップでこの軍隊を動かしている奴がどこかにいる…そいつを破壊すれば、俺たちの勝機も見える

【シェイス】
「まずは…とりあえず敵を叩く!」
【彰】
「同感だ!各機、敵戦隊に対し攻撃を開始せよ!手加減は不要だ!存分に破壊しろ!」

そう言うと同時、俺はO.O.ランチャーを一隻の戦艦に叩き込む、完全には吹き飛ばないそいつをシェイスの一撃がしとめる

【エイダ】
「敵戦闘機群接近」
【彰】
「ふっ!ならば切り裂くまでだ!」

O.O.ランチャーを収納すると肘のブレードを展開する

【彰】
「さあて…人形風情に見切れるか!?」

高速で連中の中に突撃し、通り際に数機の戦闘機を切り裂く
後方で爆音がするが、そっちには目もくれず、次の戦闘機を蹴り飛ばし、切り裂き、投げ飛ばす

【殉作】
「相変わらず好きに暴れるな!」
【藤堂】
「まったくだ!だが、今はそれが有効か!」

単純なことを言えば、奴らにとってシュバルツリッターは天敵でしかない、バルカン程度ではバリアドライブは貫けず、ミサイルは先ほどナイトメア隊がばら撒いたチャフのせいで命中率が極端に落ちている、その程度ならばホーミングレーザーで撃ち落せる

【彰】
「戦闘機部隊殲滅完了!」
【レスター】
「!敵に新型…コレは…リッター系!?」
【彰】
「何!?」

モニターに移す…
確かに…シュバルツリッターやヴァイスシュヴァルツに似ているといえなくはない

【エイダ】
「うち一機より有人反応!」
【彰】
「あいつか…!」

視界に捕らえる

【シェイス】
「彰!連携でしとめるぞ!」
【彰】
「よし!行くぞ…ランページ・シュバルツ!」

俺のO.O.ランチャーの集中砲撃をかわし上に向かうその機体だが、そこをシェイスがけり落とす
両腕に持ったブレードで二連撃を加え、シェイスがさらに追撃する
そこに俺の舞朱雀で止めを刺す

真っ二つにされ、爆産するその機体…と同時

【彰】
「!全機、近くにいる敵機から距離をとりバリアを展開しろ!」

数秒後、やつらはいっせいに自爆した

【彰】
「ぐっ!」

損傷率50%…バリアドライブが無ければ…危なかったな

【彰】
「各機、被害状況を報告しろ!」
【レスター】
「エルシオール、損傷なし、エンジェル隊は全機帰艦していたから同じく、ヴァイスシュヴァルツも帰艦している」
【コーネリア】
「こちらもだな…お前の判断が早くて助かった」
【ヒカリ】
「パトベセルにも損害はないわ、ジュンとれおにゃんも無事みたい」
【彰】
「ってことは、ダメージ受けたのは俺だけか…」
【コーネリア】
「損害状況は?」
【彰】
「装甲全体がダメージを受けているが、どれも致命的なものではない」
【ヴァニラ】
「ナノマシン、全方位散布、リペアウェーブ」

機体のダメージが一瞬で回復する

【彰】
「これで問題無い、帰艦する!」

たったの二度で幕切れか…ゲルンのおっさんの時は…クロノクウェイクボムなんつう置き土産もあったが…今回はなかったようで何よりだ…

【彰】
「ここまでだな…帰艦する!」

ヴァル・ファスク勢力は全て自爆したようだ…
あとは…向こうの因縁か
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