リアルロボット戦記、後半、序盤終了間近

とりあえず、アリアが登場

さて、ココでコードギアス関係の状態について少し
時間軸的にはR2なのだが、現段階ですでに黒の騎士団は解体されているため、登場しません
藤堂をはじめ四聖剣はブリタニア領内の都市日本の守衛部隊に所属、藤堂は一つの大隊の隊長にまで上り詰めていますが、今回は皇帝命令で彰の元に
…あれ?気づいたらルルとナナリーもブリューナクに乗ってるのに出番ないまんま…
しまったあああああああ!!!!
コーネリア、ユーフェミア、ルルーシュ、ナナリーもまたブリューナクで合流していますし、スザクなんか帰国してすぐにナイトオブラウンズに、その後すぐ皇帝命令でブリューナクに乗り込むことに…
そういや、何で俺この二人乗っけたんだろう…ブリューナクの精神コマンド要員か、スパロボ的に見れば
他の黒の騎士団のメンバーはというと
扇…アッシュフォード学園で日本史を教えています
玉城…現在は日本の建て直しのために大工紛いのことをやっている
カレン…アッシュフォード学園に復学、紅月カレンの名前で病弱のお嬢様だった自分は消滅しています
他の連中も玉城と同じように日本復興に従事しています、たまにナイトメアも使っているとか
コーネリアの騎士団はほとんど全員来ており、実はLOST COLORSの主人公であるライもそこにいるのですが…(こっちだとユフィの親衛隊に所属)
出番は今のところ考えてません、ああ、ギアス編以外で台詞のない人物が多すぎる…
日本はブリタニアにおける一つの都市として成立しており、日本の全土が都市日本として認定されている(ブリタニア皇帝直々に決めたことで、その成立に関しても皇帝が演説している)
首都として東京という扱いになっている
この時点での機体について
ナイトメアはオリジナル多数だが、一応はR2の機体も多い
親衛隊はコーネリアの親衛隊は全員ヴィンセント
ユーフェミアの親衛隊はスザクとライ以外今のところ存在しておらず、彼らはランスロット、ランスロットクラブを使用
藤堂は刹那というナイトメアを使用、斬月の技術にブリタニアの技術を合わせた機体でラウンズの機体と互角以上の性能を持つ
四聖剣は飛燕という機体を使用、性能はヴィンセントと同格から少し上程度
まあ、少し捕捉…四回目あたりの宴会で皇族全員出さないとな…ルルとナナリーは最初はブリューナクの指揮とっててこっちに来てないだけなんだけど…二回目以降はすっかり忘れてた…着てるのがコーネリアとユフィだけみたいな感じになってたぜ…
まあ…ブリューナクの指揮を執る人間はどの道必要なので(戦闘中はコーネリアが指揮しており、それ以外ではコーネリアとルルが交代)宴会中に顔を出していない皇族は乗り気ではないか船の指揮を執っていると思ってください





【アルモ】
「敵部隊接近!フェンリル隊ですが、数機データにない機体です!」
【彰】
「データにある機体は…フェンリルだけか、それ以外にはバフラムの標準型のOFの反応はあるが、いくらか改造してあるようだが…それ以外に該当しない機体が一機だけあるな…出撃する!」

そして

【彰】
「敵部隊の機体は体長機はフェンリル改のようだな…隊長機仕様をさらに改造したか…何体かフェンリルがいるが、全て無人だ、後はラプターやサイクロプス、ナリタ等バフラムのOFの改造機だが…やはり一体だけこちらのデータに該当しない機体がいるな…」

その機体を拡大表示する
血を思わせるカラーリング、装甲は厚いようだが、ブースターなどの形状からして高出力であることは間違いない、火力、機動力の面から見ても驚異的だが、俺のシュバルツリッターよりは遅いだろうな…ただ…俺のシュバルツリッターやヴァイスシュヴァルツの1,5倍ぐらいはあるだろう…

【彰】
「試しに…O.O.ランチャー、バレル展開!シュートォ!」

だが

【彰】
「捻じ曲げただと!?あの機体はディストーションフィールドより強固な空間歪曲装置を持つというのか!?」
【エイダ】
「距離があったので勢いと威力は殺がれていますが、ソレを考えても驚異的な出力です、遠距離攻撃では特殊兵装クラスの出力が必要です」
【彰】
「くっ…!」

そう思ううちにフェンリル改が俺に向かってくる

【彰】
「ヴェイグぅぅぅぅううううう!」
【ヴェイグ】
「くうっ!さすがにあんたと近接戦はまずいか…アリア!思う存分連中をぶち壊せ!」
【アリア】
「うん、わかったよ」

コレは…!
バリアドライブをフル稼働させ、体当たりをぶちかます

【アルモ】
「あの機体の周囲に異常重力を探知…そんな!ココは宇宙なのに!?」
【シェイス】
「彰、あの機体、俺に任せてくれないか?」
【彰】
「ヴァニラ、一度帰艦してナノナノと交代しろ、ナノ、お前はハーベスターを動かせたか?」
【ナノ】
「大丈夫なのだ」
【彰】
「ならば任せる、俺はヴェイグを抑える、ナイトメア隊はOFに、紋章機はあの赤いのに集中攻撃、ただし効果が薄いようならばOFに迎え」

俺は機をヴェイグに向ける
向こうも俺に対しブレードを構えた

【彰】
「ヴェイグ!」
【ヴェイグ】
「彰ああああああ!」

あいつの攻撃は常にコクピット狙い!それだけ解っていればいくら実力があっても俺には敵わない!
予想通りコクピットに狙いを定めたブレードを左の剣で受け止め、右の剣を突き出すが、かわされる

【ヴェイグ】
「ちっ!つまらない奴だな!素直に殺されろよ!」
【彰】
「貴様の攻撃は常にコクピットしか狙わない、そんな攻撃じゃ俺には通じない!」

そのまま斬りあいに発展するが、いかんせん格闘ではこちらが一方的に有利なのだが

【彰】
「くっ!貴様こそおとなしく俺に両断されろ!」
【ヴェイグ】
「くっ…ココまでか!各員撤収!アリアも遊んでないで下がれ!」
【アリア】
「そう…じゃあね、お兄ちゃん」
【シェイス】
「アリアああああああああ!」
【彰】
「知り合いなのか?シェイス」
【シェイス】
「…俺の、妹だ」
【彰】
「何!?」

帰艦する

【彰】
「…」
【ちとせ】
「…」

このエルシオールには似つかわしくないほど、重苦しい空気が漂っていた
シェイスはラインシステムを”強引に“発動させたことが原因で今は医務室で寝ている
俺たちは今のところどうしようもないことに歯軋りするしかなかった
あの後、俺たちが調べた情報では
シェイスの本名、シェイス・フォン・フィルバート…トランスバールの貴族の一家だったが、エオニア戦役で皇族についたためその一族はほとんどが滅ぼされ貴族としての財産全ては失われ、シェイスは今の両親、軍の名家であり、エオニア戦役にも参加したハーバルト家に貰われたが、アリアは行方不明となっていた
その後どういう過程でそうなったのかは知らないが、彼女はあの男に拾われ、あそこにいる、ということだ
機体のほうは戦闘の際の映像より、ラインシステムと同系列のシステムを搭載していると予想される…おそらくはヴァイスシュヴァルツの製作スタッフから何人かが製作に携わっていることが予測されるが、その他重力兵器など、相転移エンジンの搭載も予想される
…唯一つ判明したことは、あの機体名だけ
ヴァルブラッド…それがあの機体の名だ

【彰】
「参ったね…」
【ちとせ】
「そうですね…シェイスさんの妹が相手なんて…」

俺は今ちとせの部屋で寝転がっている状況だ
こういう空気の時は…せめて誰か安心できる人の隣にいたい…シェイスには今ヴァニラがついている…本来ならばナノマシンで気付けをすることも出来るが、彼女はあえてそうしていない…当然だ、今は、まだ…寝かせておきたい
ふと、ちとせが俺の頭を自分の膝に乗せる

【彰】
「膝枕…か」
【ちとせ】
「たまには…こういうときがあってもいいでしょう」

目を閉じる
こういうときだからこそ…この温もりが、この優しさがありがたかった

【彰】
「意地でも、こちらに引きずり込むぞ」
【ちとせ】
「彰さん!」
【彰】
「だって…このままじゃ嫌じゃないか、負けを認めるなんて」
【ちとせ】
「ふふ…私、好きな人が彰さんでよかったです」
【彰】
「惚れ直した?」
【ちとせ】
「はい」
【彰】
「問題は、彼女が何故向こうにいるかだ、洗脳とかの類じゃなさそうだしなあ…」

うちの隊の中でも最年少のヴァニラよりも年下だ…もしかすれば、その時に何かがあってあそこにいることが心地よいと思っているのかもしれない…
あの部隊は…いろいろな意味で異常な部隊だからな…
そう思っていたところで艦内通信が入る

【アルモ】
「全戦闘要員は至急ブリッジに集合してください!繰り返します、全戦闘要員は至急ブリッジに集合してください!」
【彰】
「呼び出しか…やれやれ、もう少し甘えていたかったけどな…」
【ちとせ】
「行きますよ、彰さん」

苦笑しながら立ち上がる俺とちとせ
そして

【彰】
「すまない、シェイス、お前のことについて少し調べさせてもらったよ」
【シェイス】
「そうか…といっても、隠す必要なんかないんだけどな…」
【彰】
「シェイス・フォン・フィルバート…エオニア戦役時に皇族についた貴族、フィルバート家の出身だが、俺たちの反撃よりも前にエオニアによってほぼ全ての一族は皆殺しにされ、財産その他全ては奴らに接収される、エオニア戦役後に軍系の名家であったハーバルト家に引き取られその後テストパイロットとして軍に入隊、ヴァイスシュヴァルツとともにエンジェル隊が解散し戦力が失われたエルシオールに配属となる」
【シェイス】
「お前クラスの権限ならばすぐに引き出せる情報だな、いや、この船の乗組員なら少しでも調べようと思えばわかることか」
【彰】
「…アリア・フォン・フィルバート、同じくフィルバート家の人間で、お前とは二歳違いの妹、当時は12だな、現在15…どういう状況でフェンリル隊にいるのかは不明だが、本家にいたところに上空からのビーム攻撃を受けたとされていたため、死んだと思われていた」
【シェイス】
「そうだ…よくも調べ上げたものだな?」
【彰】
「悪いとは思ったがね、必要なことだからな」
【シェイス】
「…」
【彰】
「ヴァニラと付き合い始めたのも…妹の面影を見たのか?」
【シェイス】
「最初はな…妹が生きていれば大体同い年だな、と思って気にかけていたらいつの間にか好きになっていた」
【彰】
「一つだけ聞く、お前は妹をどうしたい?」
【シェイス】
「どういう意味だ?」
【彰】
「単純だよ、俺たちの方に抱き込むか、敵として処理するか」
【シェイス】
「!」
【彰】
「これも大切なことだ、聞きたくはないがな」
【シェイス】
「…状況が状況だ…敵として撃つしかないだろう…無理に助けようとしてもリスクが大きすぎる…」
【彰】
「そんな台詞はいらない、お前はどうしたいかを聞いているんだ、状況もリスクも関係なく、お前個人の意見としてどうしたいかを聞いているんだ!他の連中など考えるな!お前個人がどう思っているかを聞いている!」
【シェイス】
「!…俺は…助けたいさ!もうたった一人しか残っていないかもしれない肉親だぞ!?助けたいに決まっている!!」
【彰】
「次の戦いでエンジェル隊とナイトメア隊から一小隊お前に任せる、意地でも助けて見せろ、俺はヴェイグを抑える、他の連中でOF程度どうとでもなる」
【シェイス】
「!」
【彰】
「タクト、次の戦闘、指揮は任せる、俺はヴェイグとの戦闘に集中するから他の連中を見る余裕なんてどこにもない」
【タクト】
「解った、勝てよ」
【彰】
「当然だ…!」
【アルモ】
「地上に動きがあります!モニターに移します!」
【ヒューギ】
「久しぶりだな!ジーク!お前の兄、ヒューギ・ゼラバイアだ!」
【彰】
「ヒューギ・ゼラバイア…サンドマンの義兄か!?」
【タクト】
「え!?」
【彰】
「モニターを消せ、そんな演説、見る意味もない、どうせ地球に対する宣戦布告だろう」
【ヒューギ】
「この星の二自転周期の後に我がゴーマはもてるエネルギーの全てを解放し地上に存在する全ての生命の駆除を開始する!」
【彰】
「!何!?」
【ヒューギ】
「この星を憎しみと悲しみ、鮮血と破壊で塗りつぶしてやる、ジーク!貴様と貴様のグラヴィオンは、その生贄となって滅ぶのだ!」
【彰】
「…ジーク…サンドマンの本名だ」
【アルモ】
「サンジェルマン城から高エネルギー反応!一体何が!?」
【彰】
「見ておけ…サンジェルマン城が上がってくるぞ!」

サンジェルマン城の真の姿…超重戦艦、グラヴィゴラス
ソルグラヴィオンの放ったソルグラヴィトン・ノヴァによって全ての幻影は消滅する
エネルギーを持った立体映像…そんなものがありえるとはな…

【彰】
「まずはグラヴィゴラスを迎える、先にゴーマを叩き潰すぞ!」
【タクト】
「全部隊に伝達!我々はアースガルツに協力しゴーマの破壊に向かう!」

グラヴィゴラスと合流する



という事で、次はグラヴィンの全てが終わり、EFAという組織、機体は出てきますが、直接的にはもう関わってはきません
ただし、補給のためにジークを頼る彰たち
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