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リアルロボット戦記後半開始

ということで、開始します
後半は、アレだ、火星の後継者壊滅後ナデシコが一時離脱、まだ帰ってきてません
ゼラバイアとの戦闘が終わるとグランナイツの出番激減(彼らは平穏な日常に帰っているので、しばらく戦闘には参加しません)
しかも今気づいたらゲートキーパーだから出てこれないはずのミルフィーがハイパーキャノンぶっ放してた!?
という感じにぐだぐだです、ちなみに、アリア、一応彰たちによって救出(というよりも、こっちに来ただけ)されてます
後半は中盤以降エルシオール、パトベセルが主体、でもコードギアス勢は出番おおいし、一応ナデシコやグラヴィオンもこの後ところどころ当人達以外が活躍します





【ルリ】
「レスターさんが艦長で、現在トランスバールからの戦力は三人だけ…ですか」
【彰】
「ああ、うちも忙しいんだよ、だが、火星の後継者に関しては我々の落ち度もある、殲滅には手を貸そう」
【ルリ】
「はい…ところで、その三人目の方、というのは?」
【彰】
「ああ、入ってくれ、シェイス」
【シェイス】
「解った」
【ルリ】
「彼が?」
【彰】
「ああ…シェイス・ハーバルト少尉、うちの新戦力、ヴァイスシュヴァルツのメインパイロット、本来は複座だが、一人でも動かせるんでな…あいにく、今はサブパイロットの方が別の方に行ってるんでこいつ一人に動いてもらってる」
【シェイス】
「よろしく頼みます、ルリ少佐」
【ルリ】
「ええ、こちらこそ、他のエンジェル隊の方々は?」
【彰】
「ミルフィーは絶対領域でゲート管理のお仕事、ミントは親父さんが体調崩したんで今は会長代理…っても、体調戻り次第こっちを手伝ってくれるって約束してくれてる、ランファはNEUEに親善大使として向かってるし、ヴァニラはNEUEにゲートキーパーを探す兼ナノマシン技術を広めるべく出張中だ、フォルテはNEUEに戦術顧問として出張、現在こっちに残っているエンジェル隊はちとせ一人、俺とシェイスはリッター隊のパイロットだしな…まあ、ヴァイスシュヴァルツはシュバルツリッターの技術を応用してこそいるが、こちらの技術も多用しているから、また別の系統ともいえるがな…」
【シェイス】
「ヴァニラが戻ってきてくれれば…エルシオールも戦力が整うのだが…」
【彰】
「ついでにタクトもだな、レスターの指揮に問題があるとは言わないが、やはり俺はタクトの方が安心できる」
【レスター】
「というよりも、お前が使われたくないだけだろう?あいつ以外には」
【彰】
「まあな、とはいえ、俺はトランスバールの方に残りゲートキーパー捜索に志願したんだ、そうなれば指揮はレスターに任せるしかあるまい」
【レスター】
「戦闘指揮はほとんどお前が執っているけどな」
【ルリ】
「彰さん、変わりませんね」
【彰】
「まあな…」
【ルリ】
「ところで、あちらの船は…?ナイトメアも数機見受けられましたが」
【彰】
「…ブリタニアの船だよ、今藤堂や四聖剣はブリタニア軍に籍をおいている、正しく言うならば、ブリタニア領内行政都市日本の守備隊の中に所属しているのだがな」
【ルリ】
「ブリタニアの?」
【彰】
「ああ…ついでに言うと、あの船にはブリタニアの皇族が四人も乗ってる、しかも皇帝専属騎士であるはずのナイトオブラウンズが皇帝の命令で俺に従ってる状態だ」
【レスター】
「コイツは皇帝に気に入られてるみたいだからな…」
【彰】
「何が気に入ったんだか…?」

肩をすくめる

【ルリ】
「しかし…エルシオールの中が寂しくなりましたね」
【彰】
「…言うな、タクトとココがいないだけでブリッジは相当静かになった、しかも、エンジェル隊がいないから船の中まで静かなもんだ」
【レスター】
「…必要な物資が少なくなってうちとしては大助かりだがな…戦力の欠乏はいかんともしがたい、シュバルツリッターやヴァイスシュヴァルツは自己修復機能があるが、シャープシューターはそうもいかないからな…」
【彰】
「主要なクルーで入れ替わったのはエンジェル隊とタクト、ココだけだったからな、それ以外の戦闘に関わる部分や船の運用に関わる部分は変わってないのが救いか…」
【レスター】
「だが、それだけでエルシオールは戦闘能力が落ちているのは事実だろう…」
【彰】
「…ルクシオールはEDENでの仕事がある、リコやナノも向こうにいるしな…確か、ルクシオールには現在ヴァニラも乗り込んでいたよな」
【シェイス】
「ヴァニラがいてくれれば…」
【ルリ】
「え?」
【彰】
「ああ、シェイスはヴァニラと付き合ってるんだよ、こいつの機体は装甲の一部にナノマシンを利用していて、ソレを活性化させる事で自己修復は可能なんだ、俺の機体もまた然り」

その管理はエイダが行っている

【彰】
「とりあえず、そちらと合流できたのは幸運だったな…この世界の現状でわかる限りを教えて欲しい」
【ルリ】
「まず、火星の後継者ですが、宇宙における勢力はEFAや宇宙連合に比べるとはるかに大きいといっていいでしょう、ですが、中心にいる草壁中将を制圧できれば無力化できると思います」
【彰】
「ふむ…ということは、あの時俺がしとめれていればコレはおきなかったと…やっぱ殺しときゃよかった、無理やりにでも」
【ルリ】
「いまさらいってもしょうがありません、それよりも、問題なのはその上で、ゼラバイアが再び勢力を増してきていることです」
【彰】
「…どちらを優先、というわけにも行かないが、まずは草壁を叩こう、それからはどうとでも出来る」
【ルリ】
「そうですね、このナデシコCもそのために作られたのですから」
【彰】
「で、奴らをどう制圧すればいいのか解るか?」
【ルリ】
「現在、草壁中将は火星に本拠地を置いていることが確認されています、ですので、火星に向かい直接草壁中将を抑えます」
【彰】
「…なんとまあ、手っ取り早い制圧案だ」
【ルリ】
「ですが、このままでは火星に到達する前に火星の後継者の歓迎があると思われます」
【彰】
「ちょうどよかったってことか…」

口元が歪むのが解る…本当に、ちょうどよかった

【ルリ】
「はい、私達は直接火星の後継者のコントロールシステムをハッキングしますが、流石にその全てを掌握するのは不可能です、ですから」
【彰】
「残りを俺たちで殲滅する、ということだろう?任せてもらおう!」

そして

【彰】
「おおっと!俺を甘く見るなよ!」

一気に畳み掛けるべく、俺とシェイス、さらにラウンズからスザクとジノ、アーニャの計五人だけで突撃したのだが
【ジノ】
「思ったより数が多い!もう二三人割いたほうがよかったんじゃないか!?」
【彰】
「いまさら遅い!ルリが奴らの制御システムを掌握すれば俺たちの戦闘はそこで終わりだ!」

そういいつつ、一体に蹴りを叩き込み、さらに肘を叩き込む、と同時に、コイツの隠し武器その一、肘部ブレードを展開する
用は、両肘の部分にブレードが収納されており、ある角度で肘を後方に高速で動かす事で展開する
ちょうど、この状態ならば!

【彰】
「そうら!」

そのまま舌に切り降ろし、さらにもう一機に対し跳躍、頭上から唐竹わりに叩き込む

【彰】
「この一年、こいつの改良にも手を加えているんだ…あの当時のエクステンドと同じと思うな!」

そのまま高速で踏み込み

【彰】
「舞朱雀!貴様に見切れるか!」

また一体を両断する

【スザク】
「…凄いね、彼…あの頃よりも動きにキレが増してる」
【彰】
「ま、俺は自分の才能に胡坐を書いてるつもりは無いんでな…才能があってもソレを生かせなければ宝の持ち腐れだ…俺は、自分の才能を生かすための努力は…欠かしてはいないつもりだよ」

舞朱雀…俺の向こうの世界での同僚の機体の技の一つ、これより上位の技に麒麟があるが、俺はこちらの方が好みかな?

【ルリ】
「お待たせしました、掌握、完了です」

連中の動きが一斉に止まる

【彰】
「よし!各機撤収せよ!」

全員離脱する、が、俺は補給が終了すると再出撃する

【彰】
「やはり来たか…北辰!」
【北辰】
「貴様は…あの時草壁中将を狙撃した男か…恨みも依頼も無いが、この場を見逃すつもりは無いだろう?」
【彰】
「調子に乗るなよ、北辰、貴様ごときが築いた屍の山など、俺のそれに比べれば丘にも見えん」
【アキト】
「そこまでだ、彰、そいつは俺の獲物だ!」
【彰】
「アキトか…お前の今の状態は昔の俺と同じだぞ…?」
【アキト】
「!」
【彰】
「こいつは俺が相手をする…お前はユリカの救出に向かえ…まだ、お前さんは戻れるはずだ」
【アキト】
「俺の状態も知らずに…」
【彰】
「だが、お前さんには復讐鬼じゃなくてお姫様の騎士のほうがよっぽどお似合いだ、ほれ、向こうでねぼすけの囚われのお姫様が待ってるんだ行って来い!」
【アキト】
「言ってくれる…」

離脱する

【北辰】
「一騎打ちが望みか?」
【彰】
「ま、あいつ等がそうさせるつもりみたいだしな」

上空でナデシコのエステバリス隊に藤堂+四聖剣のナイトメアが北辰の部下どもと戦闘を開始した

【彰】
「勝負は抜刀勝負、どちらが勝っても遺恨なし、いいな!?」
【北辰】
「承知」

俺のほうに分があるのだが、コイツの速度がどれほどか、俺はまだ見極めていないからな…
深く腰を落とし、得意の体制に持ち込む

【彰】
「ふうううううううう」

深く息を吐き

【彰】
「勝負!」

一機に踏み込み、抜刀術で切りかかる!

【北辰】
「何!?」

本来、この間合いでは抜刀術など届くはずがない
その間合いを、越えて届いた俺の剣閃に驚愕し、反応が遅れる北辰

【彰】
「ぜえええあああああ!」

そのまま、突き刺さった剣を引き込み、相手の後ろに回る!

【彰】
「薙旋!」

後ろ、左、右の計四点を切り割く

【北辰】
「見事だ…」

爆散する夜天光には目もくれず、上を見るが、六連もすでに全滅していた

【彰】
「相変わらず…見事なものだな…」

しかし、一年でずいぶんと変わった物だな、エステバリス三人娘
内心苦笑するほど顔が変わっていて最初面つき合わせたとき吹き出さないよう必死だったのはココだけの話だ

【彰】
「さて…あの手間のかかる坊やは無事にねぼすけでもっと手間のかかるお姫様に辿り着けたかな?」
【ルリ】
「アキトさんとユリカさんを回収、目標は完了しました」
【彰】
「よし、各機撤収!今度こそこの火星からおさらばだ!」

帰艦し、高速で離脱する
アキトとユリカもナデシコCに残ることになったようだ
ついでに言うと、ナデシコCは現在軍からうちに貸し出されている
…前回は素人だったが、今度はこいつらプロだからな…
そして

【彰】
「ユリカにゲートキーパーの資質があるかもしれないって!?」
【イネス】
「ええ…先ほど判明したわ、コレは私の予想なのだけれど、ある種のゲート発生装置である遺跡と同化した事でその才能が開花、あるいは強制的に植えつけられたのかもしれないわね」
【ルリ】
「という事で、今からナデシコは一時的に戦線を離れ、ユリカさんに本当に資質があるのかを調べてきたいのですが」
【彰】
「許可しよう、現状、ナデシコが抜けても戦力的に問題になる状態ではない」
【ユリカ】
「もし本当に私がゲートキーパーになれるんだったら、ミルフィーさんに来てもらいますね」
【彰】
「いいのか?」
【ユリカ】
「ルリちゃんが艦長なんだから、私の仕事はないし、アキトも一緒に来てくれるって言ってるし」
【彰】
「そうか…アキト、もしよければナノマシンでの治療を試してみないか?」
【アキト】
「どういう意味だ?」
【彰】
「何、もしかしたら、の話だよ」

一応頷いたアキト、そして
こいつらを見送ってからさらに数日

【彰】
「参ったな…敵が多い」

宇宙で俺たちが出くわした相手は今まで見たことの…俺はある連中だった

【彰】
「コイツらは…何故…俺たちが向こうで殲滅したはずだ!」

向こうでの、第二次バフラム戦役で現れたOF群…
つまり…コイツらは…

【彰】
「バフラム…!」
【ヴェイグ】
「裏切り者か…久しいな」
【彰】
「ヴェイグ・ヴァイン…貴様か!」

ヴェイグ…俺の制圧部隊にいたランナー
そして、第二次バフラム戦役の首謀者…だが…

【彰】
「貴様は第二次バフラム戦役で死んだはずだ!」
【ヴェイグ】
「残念、君の意見は的外れだ、あの時君が落としたのは、僕の遺伝子情報を元に作り出したクローンさ、あの戦役時にも何体か投入したけどね…残念ながら全滅したよ」
【彰】
「貴様!」
【ヴェイグ】
「ちっ!この転移反応!しつこい連中だ!」
【彰】
「この反応…まさか…パトベセルか!?」
【ヒカリ】
「正解!やっぱり彰、感はいいわね!」

また…頭痛の種が…

【空】
「今回はこちらの落ち度です、ついでに言うと、彰の落ち度もあります」
【彰】
「…逃げたぞ、ヴェイグ」
【ヒカリ】
「今回はいいわ…お互いに状況が知りたいし」
【レスター】
「彰!嬉しいお知らせだ!ルクシオールが一度こちらに戻ってくる!タクトとココ、エンジェル隊がエルシオールに帰ってくる!」
【彰】
「何!?」
【レスター】
「と同時に嬉しくないお知らせだ、ヴァル・ファスクの戦艦や黒き月のものと見られる戦闘機群が確認された…やれやれ、一難去ったが二難がきたな」
【彰】
「何でも来い、今ならいくらでも相手になってやるよ!」
【ヒカリ】
「その意気よ!うん!やっぱりこのノリよ!」
【彰】
「何のノリだか…」

そして

【彰】
「やはり、お越しになりましたか、シヴァ女皇」
【シヴァ】
「うむ、ところで、シェイスのほうはどうだ?」
【彰】
「優秀だな、俺の権限で昇格も考えているが…」
【シヴァ】
「ほう?お前がそこまで言うとはな…」
【彰】
「見所はありますよ、機体の性能もありますが、むしろあそこまで性能の高い機体というのはパイロットを選びます、性能に振り回されず、依存せず、必要な時に必要なだけの運用が出来る…シェイスはまだそこら辺は甘いですが、経験をつめば大丈夫でしょう」
【タクト】
「へえ…後で戦闘記録でも見せてもらうよ、彰がそこまで褒めるんだったら、最初から戦闘で前線に出して行きたいからね」
【シヴァ】
「それと、お前の世界からの客人だが」
【彰】
「ああ…こちらでどう振舞うかはま決めて無いそうだ…俺としてはうちで扱いたいんだがな」
【シヴァ】
「いいだろう、ならば、臨時的にパトベセルをトランスバール皇国軍エルシオール守衛隊に配属させてはどうだ?」
【彰】
「解った、その旨、伝えてみよう」



次回は閑話休題、宴会で終了かな?
ちなみにミルフィーがハイパーキャノンぶっ放してたところまではまだ行きませんwww
もう修正したのですが、どこでぶっ放してたかは見れば予測できるかとwww
宴会までですので次も連投します
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Author:七夜彰
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