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第八章

第八章…相変わらず台詞が解りづらすぎるのは…もう少し解りやすくするには…漫画かゲームみたいに絵をつけるしかないかなあ…          ~第八章~    邪神降臨(後編)

「そうか…もう来たのか…」
「ああ…一人だけでな…余裕のつもりがあっさり返り討ちといったところだ」
しかし…これでマークが多少はきつくなるだろうな…瞬間的に水月が結界張ってくれたから…誰にもばれてはいないだろうが…数が増えるか、または、戦闘経験が多く、油断、その他一切しないようなやつが送られるかだ…後者ならば、まだ救いはあるが、前者は今のままでは俺が死ぬのはほぼ確定したといってもいいような?
「一体何人がものになるか…」
恭也は閃にかなり近づいたともいえる…この数日で集中力の高まりは相当高くなっている…二段ならば普通に入ることが出来るようになっているから、あいつはすぐに閃を習得できるだろう…美由季も、神速をものにしたようで、自由に発動できるようになっている
ほかは…オボロとトウカがたまに神速に入れる程度、これで大丈夫なのか!?
「美沙斗は…閃に至るのは難しいかも知れんな…士郎もだが…」
「そうだな…神速を高いレベルで扱えるとしても、それ以上の高みにいけないんだ…」
だが…この二人はそれを技術で補ってるから前線に出ても大丈夫だろうけども…
「いつ来るか…それが問題なんだ…」
神速もそうほいほいと連発できるわけじゃない
「まあ…今は俺がいるし…やばくなったら士郎に念話でも送るさ」
「アレ…苦手なんだけどな…」
苦笑する、ああ、俺もだ、いきなり脳に直接会話が届くからな…
「さて…訓練と行こうか!」
その打ち合いの最中…
俺と恭也が手合わせをしていたときに
「!?」
いきなり、俺の胸元に木刀が現れる
「ぐあっ!?」
「彰!?」
「今の…まさか…!?」
「閃…体現したか!」
「今の…光が見えてただがむしゃらにそこに木刀を入れただけなんだ…」
「見えたんだな…閃の軌道が…」
アバラがすこし傷むが、まあ、問題ない
「その感覚を反復させておけ、これからはお前に教えることはもうないに等しいよ…」
士郎のおかげで、まあ、それなりに神速には入れるようになったオボロ、トウカ
「俺は休憩するよ…まだ肋骨が痛い…」
「すまん」
「いや、閃を体現したものが増えたということだからな、問題ないさ」
それから先は、恭也には、自分の訓練兼美由季の訓練を兼ねる様にしてもらうことにして、俺と士郎は、他の国の連中を見る
オボロとトウカは打ち合いの中で神速を極めさせるという形式にし、俺はガヤックとカルラの訓練に移る
「集中力を限界まで高めることが神速の習得条件だからなあ…」
仕方ない…
「これからは、お前らには特別メニューの中で神速を自然に習得してもらう」
方法は単純…神速の俺に攻撃し続けるというもの、俺の速度に追いつこうと集中力を高めることで、神速を習得できるようになる…はずだ!
一応…一刀流では習得が遅いものはそうやって習得させていたこともあるようだが
「行くぞ!」
攻撃一切禁止というあたりで結構きつい…防御は可だが
「今日は無理だったか…」
結局神速に至ることはできず、俺が限界
…確実に習得できるが、効率が悪いという欠点も持つのだ、これは
「俺はこれからは水月の護衛につくから、神社は基本的に無視していいと思うが、一応、トウカとオボロ、任せる」
「「承知!」」
俺は、ベッドは水月に譲り、リビングで仮眠する
この家には結構頑丈な結界を張っておいたので、いかに邪神といえども破るには時間がかかるだろう…その間に俺が迎撃できる
神社のほうには、神族に要請したので、それなりに強固な結界が張れるはずだ…
「お兄ちゃん…ちょっと」
「どうした?水月」
「うん、明日、少しの間だけ、神界に行ける?」
「今からじゃダメか?バイトまでに戻ってこれるようにすれば問題はないけど…」
「それでもいいよ、大丈夫?」
「ああ」
そして、水月に案内され、神界に
「よう!お前が彰か!」
「…」
またか…神様に見えません、この主神どの
「俺がこの神界で神王やってるユーストマだ!」
「七夜彰だ…」
「今回呼んだのは他でもねえ!邪神のことだ!」
「だろうな…で、俺のようなただの人間に何のようだ?」
「こいつを預けておく、使う使わんはお前の判断で決めろ」
…こいつは…
「一回限りだが…アヴァロン級の結界が張れるな…」
「張る場所はお前に任せる、別に使わんでもいいがな」
「解った…使わせてもらうよ…」
「あと、少しだけ、こっちとのリンク能力与えてやろう!」
脳に直接情報が流れ込んでくる…
「承知した…」
神々の道化師にでもなれというのか…
「別に、そう名乗りたけりゃそう名乗れ」
「直接脳に情報が送られるのは変わらんか…」
慣れるしかないか…
元いた部屋に戻り、仮眠再開
1~2時間程度で起き、道場に
「お、早いな…」
神速発動可能組は全員集合していた
「これから先、水月は全ての戦闘が終わるまで、高町家にいるほうがいい、こいつを使う」
「それは?」
「結界を張るために使う、神水の強化版といったところか」
呪文も何も必要ない、円を書けばその中が自動的に結界の範囲内となる
「しかもその性能はあのアヴァロン級というからすごい」
「邪神でも破るのは困難なはず」
「おお!」
「神社のほうは、硬いだけの結界で済ませる」
「それはどうやるんだ?」
「ふっふっふ…実はそのための結界専門の奴に協力を要請しておいた!じきに来るはずだ!」
「誰なんだ…?」
「ん~、生きてるとは思わなかった俺の姪の娘で、高崎郁美って奴、ついでに姪の名前は玲子だ」
「姪のほうも生きてたのか…」
「ああ、しかも、結界張る能力だけなら、郁美は玲子を超えるって言うからな」
確か…今日の昼ごろ到着するはずだ
他のメンバーも来たので、ガヤックとカルラは俺が、他を、士郎と美沙斗が見る
「そこや!」
「おっと!」
一瞬だけ、ガヤックが神速に入るが
「ア…レ…?」
ひざをつく
「神速の反動だな…トウカやオボロがアレだけのレベルで神速に入り続けることが出来るのは、俺にとっても予想外、そう長時間続けることが出来ないのが神速だよ…まあ、鍛えればそれなりに長時間とか、連発回数を増やすことも出来る」
「朝の訓練はここまでにして、全員しっかり朝食を取るように!」
士郎の号令で解散
「ああ…個々人の武器、いったん俺たちに預けてくんねーか?」
「いいけど、どうするんだ?」
「対邪神用加工」
「解った…任せる」
全員の武器を回収し
「水月、任せる」
「了解♪」
俺は、いつもの衣装に着替え、カウンターに
「客…こね~な…」
平日とはいえ…
「まあ、いつもはもう誰か来てるからねえ…ま、一日ぐらいはあるさ、昼になれば来るよ」
しかし…この時間までいつもの面子が一人も来ないってのは…どうなんだろうな…?
そのとき、ドアが開く
「いらっしゃいませ!翠屋へようこそ!」
「よ!彰!ここでバイトしてるっての…ほんとだったんだな…」
「ヒカル…」
「どうした…?じいちゃんがお前がやばいかもしれんと増援に送られたんだ、何でも言え」
「そうか…どいつもこいつも…自分からくびを突っ込みたがる!」
そして、すぐにいつもの面子が集まり始める
「いらっしゃいませ!喫茶翠屋へようこそ!」
「彰さん…何やってるんですか?」
「郁美か」
「見ての通りバイトだよ、彼は優秀でね」
「そうですか…」
「注文をどうぞ」
「え、と、じゃあ、このシュークリームのセットっていう奴を、アイスティーで」
「かしこまりました!」
注文をカウンターに届け、品物を席へ持っていく
「こちらが翠屋特性シュークリームとセットのアイスティーになります」
で、向かいに座り
「食い終わったら話がある」
というと、次のオーダーを取りに行く
そして
「話ってのは他でもない、ここの神社に結界張ってほしい、頑丈な奴」
「解りました、ん~、三日ほど準備期間があれば」
「解った…」
今の所、連中とやりあえるのは俺だけだ…武器の強化が終わるまでは
「そうあせるな…我が主よ」
「てめえ…いきなりしゃべりだすんじぇねえ!」
この狼牙…普段は話すなと言ったのだが、清められて以降おかしな人格ついたのか…たまにしゃべりだす…コレじゃ神剣も同格じゃないか…
「まあ、この周辺には、その手のことは解らぬものなど一人もおるまい?」
「…どうだろうな…」
「で…その刀は?」
「ああ…御神不破流一刀術正統後継の証…のはずが、清められて以降おかしな人格持った狼牙だ…」
「おかしなとはなんだおかしなとは」
「やかましい刀、だけではどうにもならんぞ」
まったく…
「まあ、悠長に構えるわけにもいかんだろう…向こうはいつ出てくるとも解らんのだぞ」
自らの刀を誡めるものなど俺ぐらいだろう
「そういうわけなんで、できる限り早めに頼む」
店にこいつ持ち込むのやめたほうがいいかな…今まで誰も気にしなかったことにまず疑問を持つのだが
「士郎…いったん昼食いに下がるな」
「解った」
ついでに狼牙を自室に放り込んで、すぐにもどる
「さて…交代だ」
「早かったな」
「食事には余り時間をかけない主義だ」
晩飯以外は
「そうか、じゃあ、しばらく頼むよ」
ちなみに、本来なら桃子が休憩に入るとこの店自体が休憩に入るのだが、今は、エルルゥがその間、ケーキやら何やらを作っていたりする
そのため、俺とエルルゥは早めに休憩を取り、桃子と士郎が休憩時間が一緒になるよう、努力したりしなかったり
「いらっしゃいませ!」
ここから先は一般客が圧倒的に多くなってくる時間だ、エルルゥが今のレベルに達するまでは、必然的に、桃子の休憩に俺たちが合わせるしかなかったが…(厨房は他にも人がいるが…やはり、休憩中に切れてしまうと、なぜか味が落ちると苦情があったのだ)今はある程度融通も利くので、休憩はある程度自由に取れる…俺たちが来る前は、結構作り置きしておくようにしていたらしいが、やはり出来立てを出したいという桃子の要望で俺とエルルゥでそれをかなえるため努力しているというわけだ
「何も、恭也たちまで一緒に食わなくてもいいじゃないかああ!」
そう、今店で走り回ってるのは俺一人だったりする
ウェイターやウェイトレスのバイトが現在いないこの店では、家族が休憩に入ってしまうと、どうしようもない
明らかに注文が追いつかない状態になり始めたころに、ようやく恭也が合流
「また、すごい人だな」
「遅い!三番の席、オーダー取りに行け!」
それから数分で士郎たちが来て…何とか地獄の一時間を乗り切るが
「3時から5時までの地獄がまだ残ってるんだよなあ…」
あと一時間が休憩できる限界だ…
「仕方ないさ、すこし休憩しよう」
この時間になると、よほど忙しくない限り必ず出る紅茶
「アイス、ストレートで、砂糖入り。大盛りで」
で、毎度毎度俺はコレ、たまにミルクティになるが基本はストレート
「あ~、やっぱミルクで…今日は疲れた」
忙しくて、疲労がたまってる場合は、ミルクティのほうがいい
「はいはい、あ~…やっぱりバイト増やそうか…?」
「そうしてくれ…といいたいが…あの面子に動揺しない人じゃないとなあ…」
そう…最近は仕事が少ない開店直後から11時までかならず俺の身内陣がこの店を占拠しているのだ…まあ、なぜかその時間はそいつら以外来ないから問題ないが
「昼の時間だけで雇える人か…それとも、問題ない人を探すか」
「前者のほうがいいかもな…というか…人が少なすぎるんだよ…」
現在、こいつらが休憩入った後は、俺ぐらいしか働いてない…トウカは月村に逃げたし
「う~む…厨房のほうはエルルゥと松っちゃんだけで手一杯、むぅ…トウカは愛想ねえし」
「いっそ忍ちゃんに」
「学校あるだろうが…」
休みの日ならともかく…
「平日は学生さんは少ないから昼はいいけどな…」
ここの稼ぎで一番多いのは、学校が終わり、帰り際に立ち寄る、または休日にランチ食いに来るが一番多いからな…
恭也なんかはすぐに来てくれるからいいのだが…
「休日と学校終わってすぐだけでも、頼んでみるか」
「いいわよ?私は」
「いたのか…いらっしゃいませ」
「まあ、手伝える限りは手伝うわよ、厨房には入れないけど」
「そっちはいいんだが…オーダーが間に合わない…」
「休日は…家族で一緒に飯食わせてやりたいしな…というわけで、頼む」
「お前が言うなよ、まあ、うちとしては手伝ってくれるのは助かる」
「じゃあ、明日から学校終わったら来ますね」
俺のほうは…相変わらずだ
「ああ…休日はトウカの耳引っ張っていいから、アレ、長いから引っ張りやすいだろ?」
「あはは、じゃあ、そうしよっかな♪」
なお、耳引っ張ると何も抵抗してきません、アレ
「まあ、頼む、さて、休憩終わり。そろそろ第二派のキッツい方々が来ますよ!」
それから数分でまた混み始める
「はい、シュークリームのセットですね、かしこまりました」
ここまでくれば手馴れたものと、次々オーダーを取り、テーブルに運ぶ
第二派は欠員がいないので客をさばくのはさほど苦痛ではない…昼に比べれば
そして…夜
「はっ!せああっ!」
二刀での素振り
一応俺は一刀術の正統後継者とはいえ…使用頻度は小太刀二刀と大差ない
それに、最近では臨機応変に取り回しのきく、小太刀二刀術の方の使用頻度がだんだんと上がっていっていることは否めない…
「はああ!」
一度、納刀してから…
「薙旋!」
俺が小太刀二刀術で最も愛用している奥義を繰り出し、終了
「ふっ!」
刃を一振りしてから、鞘に納める
「相変わらず…見事なものだな」
「そいつはどうも…」
すっと、張り詰めていた気を弛緩させる
「はぁ」
一息つく
すこし夕涼みの後…
「ただいま!」
「お帰り…おかしな人格つけて来てねえだろうな?」
「大丈夫だよ、もともと狼牙って人格持ちだったみたいだし…今まで寝てたのが無理に起こされたようなものね…」
「俺としてはもう一度寝て欲しいぐらいだ…お喋り過ぎる…」
「しばらくすれば収まると思うよ?」
「そう願いたいな…」
それから数日は…邪神どもの登場はなかったので…ごくごく平穏そのものだった
狼牙のお喋りもまあ…すこしは収まってきた…
しかし…
「来たか!」
反応…位置は…海鳴上空!
「空の上で踊りましょうってか?」
風を操り飛翔する
「ぜええあああああ!」
切りかかる…相手は三体か…
「貴様か…」
格はこの前に倒したやつよりすこし上といったところか…
「我々は先の男のように慢心はしない…全力で向かう!」
さて…どれぐらいまでいけるか…
飛針で眉間を狙うが、その悉くが弾かれる
「弾いたってことは…当たれば効くって事か…」
狼牙に手をそえ
「虎切!」
高速度、長射程の抜刀術
「!」
一体の右腕を飛ばす
「おおおおおおお!」
無双の右の抜刀で切りつけ、神速に入る
「ぜえああああ!」
後ろに回り込みながらもう一撃をいれ、さらに反転しつつ二撃を打ち込む!
「薙旋…」
御神流の技ではおそらく俺が一番使いこんでる技だろう…
「これで…一人!」
「貴様…何者だ」
「さあな…自分でも解らない」
「…よかろう…」
剣を抜いた?
「何を驚く?我らも、この程度の武器は使う」
「…」
俺も狼牙を抜く
「行くぞ…」
「せあっ!」
普通に切りあいでは数の差がある俺のほうが不利
「ぜあっ!」
くっ!防戦一方か…
「ぜえああああ!」
その場で一回転し、間合いを開ける
「…」
一回だけ呼吸…
「永全不動…八門一派…御神真刀流奥義の極!」
手近な一体に向かい
「閃!」
どうやら、いかに神族といえども、閃には対応できないようだ…
「ふむ…いかなる攻撃、防御をもすり抜け確実に直撃させる必殺の一撃か…人間にもこのような使い手がいるとは…」
「次だ…」
「ここは退かせてもらおう」
「逃がすと思うか!」
鋼糸でその身を縛る
「ぐっ!?」
「遅い!」
御神流・裏、奥義の参
「射抜!」
刺突から派生する無数の斬撃で切り裂き
「とどめだ!御神流…正統奥義…鳴神!」
きっちりと止めを刺して…
「ふぅ…終わりか…」
今回も…あまり強力な駒じゃないようだな…出し惜しみしてるようだが…今はありがたい
「大丈夫!?兄様!」
「ああ…だが…そろそろ本腰入れてくるころだろうからな…」
「いま、何人ぐらいが…まともに戦えそう?」
「…俺も含めて…6人が限界だな…上位が相手だと…4人に減る」
「…それで…戦えるの?」
「何とかするしかないってのが、回答…」
それから数日間、とことんぎりぎりまで…鍛え続けたはいいが
「神王!?」
いきなり脳にリンクがつながる
「彰か!?連中の現在地が解った…転移させるが…大丈夫か?」
「ああ…何とか全員いるし」
その場から緊急転移…
こうして…最終決戦への火蓋が切って落とされた

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コメント

とりあえず俺は……よくここまでの物を作れるなと感動。

基本的にアニメ等の作品の批評をしない私は、普通に楽しませてもらってますよ。


知り合いがこういうのを書いてると思うとなんとも……。

ジスタ

楽しんでもらえているのはありがたいな
とりあえず、今回の反省点はキャラが多くなりすぎて、台詞が誰の物か解りづらくなっていることか

そこらへんを次に生かしたいところだな…

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七夜彰

Author:七夜彰
構想だけが爆走し続ける気まぐれ小説書きのブログ
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