ラストバトル

なんつーか、もうここまで上げてしまおうかと

ちなみに、幻想郷の人たちが登場した理由ですが、レザマリのカラオケ配信決定に俺が舞い上がったことと、ニコニコ動画で東方系の電波音楽詰め合わせを作業BGMにしていたからです

あと、彰の発言に玄乃丈と魔理沙が同時に答えてますが、よくよく考えれば光太郎と霊夢が似ているという話題ならこの二人の立ち位置もほとんど同じだということに驚いた

ちなみに、先の聖杯戦争を再現するために向こうの世界では鬼籍に入っていた葛木先生が生き返ってるのに完全に無反応だった士郎たち…
なんかいろいろおかしいな

今回台詞がない作品は元々出番が予定されていなかった人たちです



            ラストバトル

【彰】
「邪魔だ!」
彰の膝が途中にいた魔術師の鳩尾に入る
【葛木】
「ふっ!」
葛木は確実に喉元を狙い、声を潰す
【霊夢】
「…相手の攻撃が物足りないわね…」
【彰】
「…ここは幻想郷じゃないんだ、弾幕の美しさより実際に相手を破壊できる力のほうが求められるんだよ、まあ、マスタースパーククラスなら不殺も出来るんじゃないか?」
そういいつつ、敵の魔術師を一撃で昏倒させる彰
【彰】
「…今までとはうって変わって相手が人間だけだな」
【紫】
「流石に最後の方はこの城と直接繋がった相手のようだけどね」
道中の雑魚はほとんど制圧し
【魔理沙】
「なあ、ところでどこに向かってるんだ?」
【妖夢】
「確かに、目的があるように見えるんですけど」
【彰】
「ああ、この城の中心だ、こういう場合はそこにいるってのが相場だしな」
【アリス】
「何の相場よ…」
【霊夢】
「でも、間違いでもないみたいよ?」
【彰】
「…光太郎と霊夢って似てるな、直感で行動してるのにそれだけで真実に近づく…」
【玄乃丈+魔理沙】
「そうだな」
【光太郎】
「見えた!」
【彰】
「任せろ!」
扉を切り裂く
【???】
「待っていたぞ、人間たちよ」
【彰】
「…そういう貴様は人間やめ切れてないみたいだな?」
【???】
「ふふ、貴様等が少々早かっただけのこと、まだ不完全ではあるが、その大蛇の力、玉藻の力、そして異世界の英雄の力その全て!我が取り込んでやろう!」
【彰】
「おごりが過ぎるぜ、皆!一気に決める!」
彰が地をける、最初の一撃は
【彰】
「我が呪い受けてみよ!四百四病!」
【???】
「ぬぐあああああああ!?」
【彰】
「!?耐えたってのか!?」
【紫】
「気をつけなさい!人間の見た目だけれども、完全にこの城と繋がっている以上この城そのものを相手にしているようなものよ!」
【彰】
「…流石に、四百四病で速攻けりがつくとか甘い話はないな」
【魔理沙】
「それなら!コイツでどうだ!マスタースパーク!」
【???】
「ふふふ…」
【魔理沙】
「吸収された!?」
【彰】
「…魔理沙!俺に合わせてマスタースパーク、魔法使い連中は全員俺と魔理沙に魔力供給!」
彰も構える
【彰】
「コイツならどうだ!」
数人の魔力が彰と魔理沙の前で収束する
【彰】
「魔理沙!」
【魔理沙】
「ああ!」
【二人】
「インフィニティスパーク!」
【???】
「はあああああっ!」
相殺を試みる相手だが、防ぎきれずに直撃を受ける…が
【???】
「どうした?まだまだこの程度ではこの城を破壊するには足りんぞ?」
【彰】
「…ならば!」
アメノハバキリに持ち替え
【彰】
「うおおおお!」
構えたその刀身に魔理沙、パチュリー、アリスが魔力を送る
【彰】
「喰らいやがれ!森羅万象・神絶斬!」
四百四病の比ではないほどの威力が“城”に叩き込まれる
【???】
「がっ!?」
【彰】
「やはりな、城自体への破壊も有効ということか」
【数名】
「じゃあ、城の破壊に回る」
【???】
「行かせると思うか!」
【麁正】
「天地開闢!」
【???】
「ぬうっ!」
【彰】
「森羅万象・断!」
立て続けの奥義にいかに神の城といえども押されている
【???】
「ぐううううう!?」
【彰】
「紫たちのほうも好き勝手に暴れているようだな」
幻想郷から来たメンバーは城の破壊活動に回っている
【麁正】
「神絶斬が使えないですけれど、問題ありませんね」
【アーチャー】
「あれならバーサーカーでも十回ぐらいは殺せただろうがな」
【彰】
「うおおおおお!」
彰は城とつながっている人間を攻撃し続けている
【???】
「ええい!まだるっこしい!」
【彰】
「っと!狙いが甘いな」
【???】
「ぐあああああああっ!?」
城に対する攻撃もまたそのままこの人間の体に反映される、すでに体中にひびが入り、今にも崩壊しそうな状態である
【彰】
「終いだ!貴様は俺たちを相手にするには未熟が過ぎた!」
幻想郷組も戻ってきて、アメノハバキリに魔力、霊力を載せる
これほどの力を上乗せできるのは八大神剣であるアメノハバキリだからこそだ
【彰】
「神であろうとなんであろうと!この一撃で切り伏せる!」
地を蹴る彰、その気迫はある種撃ちだされた弾丸に通ずるものがある
【???】
「く、くるなあああああ!」
恐怖におびえる相手、この段階で勝敗は決していたが、一度撃ちだされた弾丸はもう止まらない、いや、止まれない!そもそも弾丸に許しを請うこと自体がすでに手遅れだ!
【彰】
「森羅万象・神斬剣!!」
城ごとその相手を両断する彰
【???】
「がああああああっ!?」
城ごと、消滅を開始する
【彰】
「紫!」
【紫】
「ええ」
紫が境界を開き、彰たちは安全に地上に出現する
【彰】
「ふぅ…あ、やばい…」
前のめりに倒れこむ彰
【不破】
「っと」
【紫】
「オーバードライブね、霊力の消耗過多よ、しばらくは戦闘禁止したほうがよさそうね」
【麁正】
「無茶しすぎですね」
【彰】
「うるせえ、おかげで短期決戦になったんだからいいじゃねえか」
【紫】
「境界も安定してきたようね…あなたたちは一度戻りなさい、報酬が準備できたら連れて来てあげるから」
こうして、幻想郷の面々は再び幻想郷へと帰っていった
【不破】
「俺たちも戻るか…七夜君たちは送っていこう」
【ランサー】
「俺たちも戻るかと言いたいところだが」
【キャスター】
「戻ろうとしても道は閉じてるわね、それに」
【彰】
「戻ればセイバー以外元通りになるだろうな、お前らはやつが理を捻じ曲げた副産物といってもいいようなものだ、いっそこの世界に住んじまえ」
【桜】
「ライダー…」
【ライダー】
「可能性があるのならば、私は桜と共に行きます」
【葛木】
「私はあちらの世界ではすでに死んでいる、ならばこちらで第二の生を生きるとしよう」
【彰】
「じゃあ、そっちは俺の霊力が回復し次第でいいか?時宗たちも」
【時宗】
「ああ…それでいい」
そして…
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