第六章

はい、第六章

コレはあんまり意味のない章
どっちかというと中途半端に説明のために書いただけ

今気づいたんだが、こっから先桜は完全に空気です、というかサーヴァントの台詞がほとんどなくなる

なぜかというと、元々Fateのキャラはただのゲストだからなんですよ

さらに言うと完全に空気なのがe.go!のキャラたち
今回は俺の今までに書いた小説でそれなりに出番の合った奴等は意図的に避けていたというのがあるんですよね(とらハ、龍刻のキャラクターが一人もいないことからもわかるでしょうけど)

で、何で幹也がでてきたのか、コレは他のチームとの比較で不破チームだけ仲間が少ないんですよ(彼等はこの中でも最強クラスの集団だからあまり増援が必要なかったというのもあるのだが)

で、そうなると彼等と同クラスの戦闘家に出来て彰と不破、両方に接点がある人間を作りたかった結果
「あ、幹也がいるか」
この呟きで出演決定
で、幹也が出てくるならこのチームはe.go!のキャラクターを借りようと思い、IZUMOの人たちも登場、ただし、速攻で空気になってしまいました(元々出番の予定がなかったのだから見せ場は当然ない)

ゲストとはいえ元からちゃんとした出演予定のあったFateキャラは頑張ったほうかと


              第六章

【彰】
「さて、なんとサーヴァントが七人、さらに玉藻御前まで加わったわけだが」
【不破】
「あちらさんの目的が不明のままだ、そもそも何者かさえも」
【真樹】
「だが、コレだけの戦力を相手に何をするつもりなんだ?」
【玉藻御前】
「我の加勢は誤算だろうが、それがどうでもいいという相手を召喚するつもりであろうな」
【彰】
「ああ、俺の妖刀があの八岐大蛇だと知らんわけでもなさそうだしな」
【真樹】
「あいつ等を逃がしたのは痛かったな…」
【不破】
「ある程度はつかめてきたけどな、あいつ等は数人以上いる組織、目的は不明だが、風を使って転移法術を使うものがいる」
【イリヤ】
「規模から考えると目的は神に匹敵する何かの召喚、またはそれこそ神そのものをこの地に降ろすこと」
【彰】
「…まあ、いい…今回もまた分割だ、今回は…」
【不破】
「二チームでいいだろう、我等の数に比べて敵が少なすぎる、何度も他のチームと接触するようならチーム数を減らしたほうがいいだろう」
【彰】
「だったら、俺のほうは蛇麁正とサーヴァント、睡蓮組で」
【不破】
「俺は他の皆か、了解だ」






            彰チーム

【彰】
「そっち飛ばすぞ!ランサー!」
彰が蹴り飛ばした妖怪を穿つランサー
【麁正】
「この町の妖気もかなり薄まってきましたし…」
【カナタ】
「そろそろ終わりが見えてきたわね」
【彰】
「そうみたいだな、向こうも焦ってきたようだ」
彰が視線を向けた先
【真樹】
「!」
【怜奈】
「眠りに落ちなさい!」
今度こそ逃がさないよう、キャスターが即座に結界を張った
【彰
「尋問は俺が」
【怜奈】
「お願いね、そういう方面はあなたの専門だし」
【彰】
「…いや、俺は多少誘導尋問に心得があるというだけで決して得意でもないんだが…」
【麁正】
「むしろ、そういう方面は久瀬さんのほうが得意なんじゃ…?」
【彰】
「ああ、あいつは話術に長けてるからな…とりあえず、拘束して本部まで運ぶぞ」
【アーチャー】
「ならば、運ぶのは私たちがやろう、今回はほとんど役に立っていなかったからな」
【ライダー】
「力仕事ならば、お任せを」
【ヘラクレス】
「我等三人だけで運べるだろう、皆は他にも回ってきたほうがいいだろう」
【キャスター】
「私は三人についていくわ、結界を維持しながらでないと術で奪われるかもしれない」
【彰】
「サーヴァント組は運ぶほうに回ってくれ、あと、怜奈、こいつらが眼を覚まさないように同行してくれ」
【怜奈】
「解ったわ」
【彰】
「他はまだ続けるぞ、妖怪はまだいるんだ」





             不破のチーム

【不破】
「…こちらにたいした妖気はないな…雑魚ばかりだ」
【七夜】
「そうみたいだな…向こうはどうだろうな?」
【玉藻御前】
「大きな霊力の振動はない、苦戦もしていないようだ」
彰の森羅万象系列や、麁正の森羅万象などはかなり大きな霊力の波が発生する
それが発生していないということはかなり楽な戦いだということだ(彰は多少手強くなると森羅万象・壊で一気に数を削ろうとする傾向がある)
【不破】
「ああ、そのようだな、しかし…さすがにあの玉藻だな…人に化けるのがお上手で」
【玉藻御前】
「ふふ、我が起こした混乱を忘れて貰っては困るな…」
【カイン】
「それが俺たちの隣で談笑してるんだから世の中ってのは不思議だよな」
【不破】
「なに、彰君たちのほうは過去の英雄たちが揃っているのだぞ?人間の英雄と談笑することに比べれば、長寿の妖怪との談笑程度、不思議にも入らない」
【玉藻御前】
「まあ、かつては悪さが過ぎたがな、彰には妖怪と和解する能力があるようだ、八岐大蛇と和解しアレを妖刀としていることからも解るがな」
【不破】
「確かに、彼は妖怪の説得に向いてるかもしれないな…当人は拒否するだろうが」
【玉藻御前】
「アレに倒された妖怪はおのずとアレの元に集う…奴に自覚があるかないか、望むか望まぬかに関わらずな…」
【七夜】
「…ある意味不幸だな」
【不破】
「いや、だが、長きに渡る時を生きることを宿命付けられた彼にとって妖怪の友はありがたいだろう、人では確実に彼より早く死に至る」
【七夜】
「…なるほどな、そういう考え方もありか」
【玉藻御前】
「まあ、アレの呪いは感染する、当代の蛇麁正がそうであるようにな」
【不破】
「彼と交わったものは彼と同じく不老となる…か」
【彰】
「どういう話をしてるんだお前等…」
【麁正】
「そうですよ…聞こえないと思ってたでしょう…」
【不破】
「どうわ!?」
【玉藻御前】
「何、聞こえているとは思っていたが」
【彰】
「…まあいい…久瀬」
【久瀬】
「なんですか?」
【彰】
「こっちのほうで連中の一員を捕獲した、後で尋問手伝え」
【久瀬】
「解りました」
【不破】
「よく逃がさずにすんだな」
【彰】
「おい、うちにキャスターがいたこと忘れてないか?サーヴァント組に運ばせた…そろそろ夜も明ける、撤収しよう」
【不破】
「了解だ」

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

七夜彰

Author:七夜彰
構想だけが爆走し続ける気まぐれ小説書きのブログ
小説か日記、QMAネタを不定期に乗っけています
Twitter→nanaya_akira

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
現在時点での訪問者数
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる