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第四章

第四章

今回の黒桜ですが、完全には黒化しておらず、ほとんど桜の意識は覚醒しています、そのため、かなり独自のキャラ化していますが…

つーか、桜の意識が普通に表に出ようとしているため、黒桜じゃねえんじゃ…とか思わんでもない

この次もFate主体、とうとう出て来るあの人

まあ、第四章どうぞ

                第四章

【彰】
「異世界のサーヴァントか…もしかして、そちらの世界の聖杯創造って、あのゼルレッチの爺さんが関わっていたりするか?あの爺さん幾つかの世界で作ってるし」
【凛】
「え、ええ…そう聞いてるけど」
【不破】
「なるほどな、あの爺さんのことだ、聖杯が他の世界でも機能するように手を加えるぐらいはしていたか」
【彰】
「そして、その聖杯がこちらの世界にそちらの英霊を呼んだ…まあ、それはなんとなく理解できる…やはりこの一連の事件とも関係があるかもしれないな…彰君たちはそのまま彼等とともに聖杯の異常について調査してくれ」
【久瀬】
「了解しました」
【彰】
「不破のチームと俺のチームは現状通り妖怪の殲滅を続行、首謀者をあぶりだす!」
【不破】
「まあ、それが無難なところか…彼等が仲間になってくれれば心強いのだが」
【彰】
「ああ…あの名も名乗らずに行ってしまったという青年たちか?」
【不破】
「ああ、彼等の力はまちがいなく大きな戦力となる」
【時宗】
「だが、今のところは期待するだけ無駄だな、今できることをやる、もしそいつ等が本当に仲間になるようならその中で確実に仲間になる、そうだろ?」
【久瀬】
「正論ですね、今はある戦力で動くべきだ」
【真樹】
「とりあえず、いつもどおりのメンバーで行くか?」
【彰】
「そうだな…時間にはまだ余裕がある、メンバーの組みなおしなんかは夜の解散前に言ってくれればいい」
そう言うと、本部から出て行く彰
それについていく数名
【不破】
「ああ、葛木さんでしたか?」
【葛木】
「呼び捨てでもかまわんが…何か?」
【不破】
「いえ、街を案内しようと思ったんで、夜の行動の際に町のことを把握しておくのは重要でしょう」
【葛木】
「そうだな…では、頼む」
【真樹】
「俺と久住も一緒に行こう、この町は俺たちの住んでいる町だからな」
【怜奈】
「そうね…」

【彰】
「メンバー変更はなしか…そういえばランサー、お前は誰かマスターにしたのか?」
【ランサー】
「いいや、だが、こっちにはそれなりに魔術の心得のある奴もいるし、そっちから魔力を供給してもらうから問題ねえよ」
【彰】
「そうか…カナタと合流できれば楽なんだがな…」








           彰のチーム

【一浄】
「うおおおお!」
【彰】
「ふっ、せぁっ!」
何故この二人が勝負をしているのかというと、一時間ほど前に一浄から稽古をつけて欲しいという要望があったからである、だから彰は今一浄をボコしている
【彰】
「こんなところか…筋はよくなったな、やっぱ、経験をつんでくると変わるもんだな」
【一浄】
「でも、やっぱりお前にはかなわねえんだよな…」
【彰】
「たわけ、詰んできた屍の数が違うんだよ」
そして、数十分後
【彰】
「カナタ!?」
【カナタ】
「久しぶりね…」
【彰】
「ちょうどよかった!お前を探していたんだ!」
【カナタ】
「?どういうこと?」
【彰】
「ま、それはおいおい、まずは奴らを倒そう」
妖怪の群れが現れる
【彰】
「大体、二~三十ってところか…」
【麁正】
「だったら」
【彰】
「ま、任せてもらう…森羅万象・壊!」
一気に殲滅されるが
【彰】
「やっぱ来たか…全員構えろ!」
さらに数十体現れる
【彰】
「一気に行くぞ!気合を入れろ!」
【全員】
「了解!」
数分後、妖怪の群れは全滅していた
【彰】
「今回はコレぐらいか…各員解散しよう」






              不破チーム

【不破】
「はあああっ!」
不破の一撃に妖怪が霧散する
【グレン】
「真炎結界!」
残りの妖怪もまとめた焼き払われた
【郁美】
「お疲れ様…次に行く前に少し休みましょう?」
【不破】
「そうだな…」
その場に腰を下ろす
【不破】
「…妖怪はまだ数が増えているな…」
【幹也】
「そうみたいだね…狩っても狩ってもきりがない」
【グレン】
「でも、まだ僕たちは楽なんじゃないですか?」
【不破】
「ああ、奴等はそれほど強い妖怪じゃない」
【郁美】
「やっぱり、一番きついほうには彰君たちが行ってるみたいね…七夜君のほうも聖杯戦争とかが関わってきてるから大変そうだよ」
【氷澄】
「この世界もいろいろ抱え込んでますね…」
【幹也】
「というよりも、今の状態はこの世界でもかなりの異常事態なんだよね?」
【不破】
「そうらしいな…?」
【カイン】
「よ」
【リース】
「どうも…」
そこに現れるカインとリース
【不破】
「?そっちのメンバーはどうした?」
【カイン】
「今回は一回ばらけた、俺たちはそっちに合流しようと思ったからこっちに着たんだよ、彰と蛇麁正嬢、睡蓮の二人は一緒に七夜のほうに向かったが、他の連中はどうも帰って寝るみたいだな」
【不破】
「そうか…」
【一浄】
「あ、カインさん!」
【カイン】
「一浄か…それに氷萌や桜も…まだ戻らなくていいのか?」
【氷萌】
「安眠妨害を駆除したいからな」
【桜】
「晃がまだやるって言ってるし…」
【一浄】
「俺のせいか!?」
【不破】
「桜ちゃん、無理はしないほうがいい、きついと思ったら戻るべきだ、こっちもそうきついところに行くわけじゃない、一浄君、彼女を送ってあげろ」
【一浄】
「へ?」
【氷萌】
「そうだな、桜はそろそろ帰ったほうがいい、見ていてこっちがきつくなってくるぐらい無茶してるのが解る」
【桜】
「解りました…それじゃあ、私は帰ります」
【一浄】
「あ、じゃあ」
【郁美】
「しっかり送ってあげるのよ、送り狼にはならないようにね?」
【不破】
「おいおい…ま、そんな冗談はさておき、ちゃんと送れ、氷萌さんもきついようなら」
【氷萌】
「私は大丈夫だ、行こう」
【不破】
「そうですか…それじゃ行くぞ」
数分後
【不破】
「…氷萌さんと氷澄の戦法って同じだよな…」
【氷澄】
「うう…氷萌さんのほうは純粋に雪女の力だから私より強いです…」
【氷萌】
「まあ、気にするな、お前なりの戦い方をすればいい、それが同じでも役立たずになることはない」
【不破】
「正論だな、結果がでているならばその優劣は関係ないさ」
【郁美】
「そろそろ夜も明けるわね…戻りましょう」
【氷澄】
「そうですね…」
【氷萌】
「疲れた、さっさと寝たい」
【カイン】
「あ、じゃあ、俺が送ろう、どうせ近所だ」
【リース】
「そうですね…」






              七夜チーム

【アーチャー】
「…凛、この感じは…」
【凛】
「解ってるわ…あの子ね…」
【士郎】
「桜…?」
【七夜】
「?」
【アーチャー】
「聖杯に飲み込まれたか」
【士郎】
「いや!まだだ!絶対に助けることが出来るはずだ!」
彼等の周囲に、“影”が現れていた
【ランサー】
「ま、助ける助けないは別にしても、まずはあの嬢ちゃんのところに行くしかないってこったろ」
【凛】
「そうね…」
数分後
【士郎】
「桜!」
【アーチャー】
「聖杯の力が流れ込んではいるが…まだ完全に聖杯と化したわけではないようだな…」
【ライダー】
「…」
【セイバー】
「ライダー!」
【黒桜】
「ライダー…彼等を倒して」
【士郎】
「!」
【ライダー】
「解りました、サクラ」
構えるライダー、さらに大量の影が現れる
【士郎】
「くっ!コレじゃ近づけない!」
【彰】
「森羅万象・壊」
彰が影を吹き飛ばす
【彰】
「道は開いてやる、先に進め!」
【真樹】
「コイツらは俺たちに任せろ!」
【ライダー】
「行きます!」
【ランサー】
「おっと!お前の相手は俺がしてやる!」
ライダーとランサーが高速で戦闘を開始する
【彰】
「速いな…カナタ、ああいうサーヴァントはどうだ?」
【カナタ】
「いいわね…再契約はしておこうかしら」
【彰】
「ランサー!数分だけ俺が変わる!」
【ランサー】
「!?」
【カナタ】
「私がマスターになってあげるって言ってるのよ、感謝しなさい!」
【ランサー】
「はっ、まあいい、しばらく任す!」
【ライダー】
「どちらでもかまいませんよ」
【彰】
「そんじゃまあ…精々手を抜け、こっちも殺さないでいてやる」
こうして、彰とライダーが激突した直後
【士郎】
「桜!」
【黒桜】
「先輩?」
【士郎】
「もうこんなことはやめろ!俺たちのところにくるんだ!」
【黒桜】
「何を言ってるんです?先輩、コレは…」
【桜】
「コレは、私の意志じゃない!」
【士郎】
「桜…?」
【アーチャー】
「…今の反応…やはり以前と同じか」
【士郎】
「間藤臓顕!」
【凛】
「あの爺…また桜を利用して!」
【黒桜】
「先輩…」
【士郎】
「解った、俺はこれ以上桜が苦しむのなんて見たくない…だから…強引にでも元に戻してやる!」
【凛】
「士郎!?」
【士郎】
「桜…結構痛いかもしれないが我慢しろ!」
詠唱に入る士郎
【アーチャー】
「これは…衛宮士郎!正気か貴様!」
【士郎】
「コレが、俺の答えだ!」
周囲が、剣の丘に変わる
【彰】
「…固有結界…」
【アーチャー】
「だが…コレは…」
剣の丘ではあるが、無機質な風景ではなく、花なども見受けられる世界
【アーチャー】
「確かに、私のそれとは似ても似つかんな」
【士郎】
「うおおおおおお!」
士郎の攻撃で、影が消滅する
【桜】
「先輩…」
倒れそうになるその体を士郎が支えた直後
【七夜】
「!」
七夜が、真アサシンの攻撃を弾き飛ばす
【真アサシン】
「何故気づいた?」
【七夜】
「俺はそういう感が鋭くてね…」
【臓顕】
「アサシン、さっさと彼奴らを始末せい、桜が聖杯とならなかった以上、アインツベルンの小娘を使うぞ」
【真アサシン】
「御意」
【彰】
「森羅万象・断」
その面ごと、真アサシンは両断された
【臓顕】
「何!?」
【彰】
「てめえは許さん!我が呪いで滅びるがいい!…四百四病!」
一瞬で、蒸発する臓顕
【彰】
「桜といったな…大丈夫か?」
【桜】
「あ、は、はい」
【士郎】
「よかった…」
【アーチャー】
「貴様らしくもない荒療治だったな」
【士郎】
「あの状況じゃ仕方がない」
【彰】
「まあ、結果よければ全てよしだな…こっちに着ておいて正解だったか」
【士郎】
「ああ、助かった」
【ランサー】
「契約も完了したが…後はあのバーサーカーか」
【至】
「狂戦士だったか…」
【彰】
「まあ…今回はここまでだな、俺たちも撤収しよう、桜ちゃんも休んだほうがいいだろうし…」
【桜】
「すみません…」
【彰】
「ま、気にするな…」
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七夜彰

Author:七夜彰
構想だけが爆走し続ける気まぐれ小説書きのブログ
小説か日記、QMAネタを不定期に乗っけています
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