第二章

はい、第二章、今回は戦闘パートも乗っけます
コレ、かなり試験的なやりかたしてるんで、見難いと判断すれば日常と戦闘分割します

あと、睡蓮のキャラが登場
睡蓮ってのは、昔電撃萌王という雑誌のスタッフが作った同人サークル「膝枕」の出した同人ゲームのことです

俺は怪伝で知って、少し探してみたけど見つからなかったので、どう言う作品かは知らん、だからキャラの性格やらなんやらは怪伝の奴を参考にしている

前回でてきたはいいが出番は無いに等しかったので今回は結構会話イベントなどにも参加


あと、今回ほとんどしゃべってないので解り辛いのですが、彰は普段ハバキリや八岐大蛇は人間体で行動させており、戦闘になると人間体から刀に変形するため、人間がいきなり日本刀に変身してしまうわけです(真樹たちなんかはもう慣れているようですが、始めてみると心臓に悪い)



                第二章

【麁正】
「ここ最近の戦果報告ですが、現状では、初日に確認された流れ込んできた妖怪はほとんど倒されたという報告がありませんね」
【彰】
「確かに、俺たちもこっちの妖怪しか相手にしていないからな…初日に何体か狩り倒しただけとは思えんし、温存されていると見るべきか、それとも」
【不破】
「次の機会を待っているかだろうな…」
【時宗】
「だろうな、俺たちもこっちの妖怪としか戦ってねえみたいだし、うちのとやりあった記憶はねえ」
【久瀬】
「そもそも、僕たちはどう違うかを判断することが出来ませんからね」
【彰】
「ああ、お前らの世界にはああいったのは存在しないのか?」
【七夜】
「いや…存在するにはするが、あれほど多くもいないし、人を襲うような奴はまれだ」
【彰】
「ふむ…まあ、確かに異常だ、今の状況は」
【不破】
「それに、歪みが強くなり始めている…このままではまた何か出てくるぞ」
【彰】
「…それが敵だけでないことを祈りたいな…それよりも、世界間でここまで強引な干渉が可能な人間なんてこの世界にいたのか?」
【麁正】
「解りません…私たちの知らないだけでいたのかもしれませんし、外から流れ込んだのかもしれません」
【彰】
「外からの可能性は結構高いな、最も、何故この地で行うのかが不明だが」
【不破】
「それは確かに…百鬼夜行を呼ぶ、無作為に平行世界を繋ぐ…危険な存在だが、正体も目的も不明だ」
【久瀬】
「今は考えていても意味がありません、とりあえず、行動しましょう」
【不破】
「確かに、今回も分散して行動しよう」
【彰】
「そうだな…うちは前回同様でいかせてもらう」
【不破】
「俺もだな…」
【久瀬】
「僕たちのほうには時宗さんたちが来ていただけますか?」
【時宗】
「了解だ、まかせな!」










          彰チーム

【彰】
「…ここらへんが妖気が濃いか…」
【???】
「彰!?」
【彰】
「真樹!それに怜奈たちも!」
【真樹】
「やっぱりお前等は動いていたか…」
【彰】
「お前等も?」
【怜奈】
「ええ…夜は私たちの領分よ?」
【彰】
「睡蓮…夜を克服したものたちだからな…」
【かなみ】
「私は違う」
【花鳥】
「私もですよ」
【彰】
「…なんでこいつらまでいるのさ」
【真樹】
「…いや、まあ…」
【怜奈】
「勝手についてきてたのよ」
【麁正】
「…仕方ありませんね…」
【彰】
「ま、いいか…お前等は普通に奴等と戦えるしな」
霊力の素質があるものは時として意識せず妖怪などに対する攻撃に霊力を纏わせることがある、このメンバーは自身が意識せず拳に霊力を纏わせていた
【彰】
「ま、同じことやるんなら、今回も共闘しようぜ、あんたらの戦力があると結構ありがたい」
【麁正】
「そうですね…それなりに返礼もしますから」
【真樹】
「いや、返礼とかはいらないし、俺たちで協力できることなら協力するさ」
【怜奈】
「そうね…ここ最近の異常事態ならそちらのほうが詳しいでしょうし」
【彰】
「ま、それについては、こいつらを倒してからということで」
周囲に現れる無数の妖怪
【彰】
「やはりこちらの妖怪どもか…まあいい」
ハバキリを構える彰
【麁正】
「そうですね…数を減らす必要はありますし」
【真樹】
「ま、おれたちのやることは同じって言うことで」
【怜奈】
「そうね…」
数分で、勝敗は決した
【真樹】
「ふう、今回は楽勝だったな」
【彰】
「ま、所詮はただの変化だ、さほど強くもない」
【カイン】
「まあ、ここはコレで終わりみたいだし、次に行こう」
【麁正】
「そうですね…行きましょう」




            不破チーム

【不破】
「…歪んでいるな…」
【郁美】
「こんな…酷い歪みなんて…」
【美咲】
「来る…ね」
【グレン】
「僕でもわかります」
【氷澄】
「きます!」
【???】
「…彰さん!?」
【不破】
「幹也君!?」
【幹也】
「お久しぶりです!で…ここはどこです?」
【不破】
「…七夜彰、覚えているかい?」
【幹也】
「!まさか!?」
【郁美】
「彼の世界よ」
【グレン】
「お久しぶりです!幹也さん!」
【氷澄】
「信じがたいけど、真実よ」
【幹也】
「グレンに氷澄さんまで…真実みたいだね…」
【グレン】
「ええ、カインについてインフェリアに行った後、幹也さんと再会して、あの戦いの後ここに」
【幹也】
「ああ、そうだったのか…」
【不破】
「さて…うれしい増援だけですむはずがないな…全員構えろ」
【氷澄】
「先に仕掛けます!猩々袴!」
地を這う氷が妖怪を氷付けにする
【グレン】
「受けろ!真炎結界!」
そして、ほとんど全滅し
【幹也】
「後は任せて!うおおおおおお!」
幹也の霊力を纏った格闘が残りを全滅させた
【不破】
「相変わらず見事だな…」
【幹也】
「まあ、ほとんど体が覚えてる動作だからね」
【不破】
「さて…俺たちも次に向かおう、そろそろ他のチームも最初の戦闘は終了した頃だろう」
【グレン】
「そうですね」





               七夜チーム

【七夜】
「…」
【久瀬】
「歪んでますね…見事なまでに」
【時宗】
「ここまでとはな…俺も予測できねえ」
【白虎】
「くるよ!」
【???】
「ここは…どこだと思う?」
【???】
「私にもわかんないわ」
【???】
「リン、シロウ、とりあえず、彼等に聞いてみては?」
【士郎】
「そうみたいだな…すみません、ここはどこですか?」
【七夜】
「…いきなりだな、おい」
【凛】
「私たちにも何がなんだかわかんないのよ…冬木町じゃないことぐらいしか」
【セイバー】
「空間を飛んだ、というだけではないようです」
【時宗】
「その前に、あんた等が俺たちの敵じゃねえってことを証明してもらわねえとな」
得物を構え、威嚇しながらそういう時宗
【久瀬】
「同感ですね、いきなり現れた以上、敵かもしれない」
【凛】
「ちょ、ちょっと待ちなさいよ!」
【士郎】
「俺たちはあんた等とは戦いたくない、とりあえず武器はしまってくれないか?」
【時宗】
「いいだろう…ま、あいつらを倒すのに力を貸してくれたら一応話ぐらいは聞いてやる」
【凛】
「あれは…妖怪!?」
【セイバー】
「ただの妖怪ではなさそうですね…」
【士郎】
「妖怪…ってのがどう言うのかは解らないんだが…」
【凛】
「とりあえず、私たちにとっても敵ね…」
【セイバー】
「行きます!」
何とか倒しきる
【久瀬】
「…まあ、信じてもいいみたいですね」
【時宗】
「そうだな…疑って悪かった」
【セイバー】
「いえ、正しい判断です…ところで…」
【凛】
「ここはどこなの?」
【七夜】
「多分、あんた等も平行世界の住人だろうな」
【凛】
「平行世界!?ありえないわよ!そんなの!」
【久瀬】
「とりあえず、我々もこの世界のことはよく解らないんですよ」
【栞】
「今お世話になっている人たちにあってみたほうがいいんじゃないでしょうか?」
【香里】
「そうね…彰さんなら何とかなりそうね」
【凛】
「彰さん?」
戦闘中に聞いた名前だったからか、七夜のほうを見る
【七夜】
「あ、俺じゃねえぞ、この世界では俺は七夜または彰君呼ばわりされるから、お前等もそれで頼む、で、お前さんたちはこっから先もしばらく協力するか?それとも、さっさと本部に戻るか?多分今人いねえけど」
【士郎】
「俺は協力する、凛とセイバーもそれでいいか?」
【凛】
「ま、お人よしのあんたならそう言うと思ってたわ」
【セイバー】
「私も依存はありません、まずはこちらから誠意を見せたほうが向こうとしても信頼しやすいでしょうから」
【祐一】
「ま、そう堅苦しくしなくてもいいだろ」
【七夜】
「ま、次行こうぜ…他の連中に遅ればかり取りつづけても問題だろ」
【時宗】
「ま、そうだな…行くか」
【士郎】
「ああ、解った」

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