またクソ長いタイトルつけちまったなあ…

などと、後悔しているこの作品

いや…俺は気にいってるんですけどね?
カテゴリにするにしてもタイトルにするにしても微妙に長い
「そして始まる物語」
なんか中途半端な長さになってしまった…
いや、コレは前作の続きみたいな形で書いてるので、タイトルはこんな感じでいいのかな~?とか思って見たり

この作品は、日常パート(共通会話パート)と
戦闘パート(チームに分かれて行動)
の二つを会わせて一章となります、前回は共通部分が長かったのでそこだけ公開してましたが、今回は戦闘部分のみなので、かなり短いです


             彰のチーム

【彰】
「ふっ!」
最後の一体も彰の斬撃の前に霧散した
【彰】
「今回は一人も犠牲者がでていないな…やはり先日ので数が減ったからか?」
【カイン】
「それもあるのだろうが、お前ニュース見なかったのか?」
【彰】
「そんなもん見る人間に見えるか?俺が」
【カイン】
「…まあいい…とりあえず、ニュースで夜はこのあたりが今危険だから出歩かないように国が警戒命令を出したそうだ…」
カインが呆れた様に言うが、その声音は無視し
【彰】
「…総本山が動いたな、だが、それだけになりそうな気がするのは俺だけではないだろう」
【麁正】
「まあ、増援は期待しないほうがいいでしょうね」
【彰】
「まあ、警戒態勢を引いてくれただけでよしとしよう、元々この地は蛇麁正の管轄だ」
【麁正】
「そうですね」
【彰】
「しかし…この地に他に厄介な存在の伝承なんかあったか?」
【麁正】
「厄介な存在でなければ…スサノオノミコト、なども考えられますが」
【彰】
「あれは除外しておけ、人間ごときに降ろせる存在じゃない、それこそ、総本山の上級神ぐらいの力は必要だ、あと、その神に繋がる血もか」
【麁正】
「そうですね…」
【彰】
「それにまあ、こんなことやって呼び出されるものがまともな存在であるわけがない」
妖怪の大量発生、さらにこの贄の数…むしろこの地のものでなくとも、そういったものを呼び出すつもりか
【彰】
「…この国にはいろいろと逸話も多い、何が出て来てもおかしくないってことだ」
【麁正】
「八岐大蛇に匹敵する脅威として名を残しているのは…」
【彰】
「…結構多いよな、そういうふうに考えると…」
【麁正】
「まあ、確立で言うと一番大きいのは、玉藻御前ですかね?」
【彰】
「まあ…日本の妖怪の有名どころで名前持ちって結構可能性高くなるよな…九尾の狐ならなおさらか」
【麁正】
「でも、それだけじゃないですよね…」
【彰】
「まあ、玉藻御前という可能性は別にしても、西洋からの流れ込みも含めてしまうとそれこそきりがない」
西洋からの流れ込み…主に吸血鬼などの西洋妖怪を指す
【彰】
「まあ、この地に根付いた西洋妖怪はすくねえし、そっちはあまり考えなくていいだろう…それに、西洋妖怪は日本という地で悪さをした記録は少ない、除外対象にしていいだろうが…」
【カイン】
「まあ、今は考えることに意味はない、出て来る端から倒すだけだ、そうだろう?」
カインの発言に頷くしかない一同だった





               不破のチーム

【不破】
「破っ!」
符が妖怪を消滅させる
【グレン】
「相変わらず、あざやかですね…」
その呟きに頷き
【不破】
「まあな…こういう仕事で妖怪とやりあうのは毎度のことだ」
【郁美】
「まあ、それだけじゃないけどね…」
【氷澄】
「どういうことですか?」
【不破】
「ま、俺の仕事は戦うことに事欠かないんだよ」
【グレン】
「妖怪然り、人間然り…ですか?」
【彰】
「ま、そういうことだな…」
【郁美】
「彰って、最近仕事が多すぎるのよ」
【不破】
「確かに、そろそろ休みも欲しいところだな、コレが終わったら少し休みを取るさ」
【グレン】
「大変なんですね…」
【不破】
「まあな…俺は俺で世界渡りすぎて老化が止まってるし」
【グレン】
「あ、お三方が若かった理由もそれなんですか?」
【郁美】
「まあね…」
【美咲】
「私たちは、それほど年上じゃないんだよ」
【氷澄】
「そうなんですか…」
【不破】
「さて、そろそろ別の場所へ移動しようか…まだまだ、夜は長そうだ」
【グレン】
「そうですね」





             七夜チーム

【潤】
「終わりだ!」
霧散する妖怪
【祐一】
「しかし、楽だよな…なんで俺たちまで戦っているんだ?」
【久瀬】
「いや、おそらくコレは彼らなりの気遣いだろう」
【祐一】
「どう言うことだ?」
【久瀬】
「僕たちは戦いに対する勘や、そもそも戦い方さえ忘れつつある、だからこういった、強くない相手、と戦わせることで勘を取り戻しつつ、こういったものに対する戦い方を学ばせようとしているんだろう」
【七夜】
「まあ、確かに…七夜の技がかなり鈍ってしまったことは確かだ」
【栞】
「それでも、彰さんが一番強いことに変わりはないです」
【香里】
「そうね…流石は元退魔流派出身者ね」
【七夜】
「…行くぞ、一度蛇麁正本部に戻って、次の任務を受ける」
【久瀬】
「そうですね…楽な任務でも、こなし続ければ人のためにはなるでしょう」
【祐一】
「今は使いっ走りか…まあ、しょうがないよな」

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