え~…次の小説ですが

まあ、なんとなく系統分けができてしまった…
とりあえず、第五章ぐらいまで別行動です、で、その間に出て来るルーと別限定キャラのおかげで、ルートに別名が…

後、少し誰が言ってるか解りやすくなるようにしてみました

不破ルート、Studio e.go!ルート、幹也君とかが関わってるのはこっちだけ

彰ルート、月魅傍ルート、月魅傍の作品の登場人物が結構関わってきたり

七夜ルート、Fateルート、Fate/stay nightのキャラが登場(サーヴァントの過半数が仲間になるとかどんなルートだよ)


とりあえず、第一章でも乗っけてみます


ちなみに、今回の元作品は
KANON ハルカカナタ 怪伝 ANGEL FOYSON(昔電撃大王に連載されていた漫画です) Fate/stay night メルブラ となっております

メルブラが関係するのはKANONの七夜彰のみ
こっちの世界には月姫関係の種族(七夜とか遠野とか)は存在していなかったことになってるんで(聖杯自体、他の世界から流れ込んできた異物扱い)、Fateルートは完全に異世界から流れ込んできた異物によって話が進んでいくという感じですかね?
登場する英霊やらなんやらも外からの借り物、ちなみにそれについて不破君が中盤で全て解決する一言を言ってしまう


             そして始まる物語

           第一章/雪の降る町から…
【???】
「うわ!?」
【???】
「きゃあ!?」
【???】
「な、なんだ!?」
空が光ったかと思うと、いきなり降ってきた青年たち
【七夜】
「…確か…店じまいの準備をしようとしたらいきなり空が光ったのまでは覚えているんだが…」
【潤】
「ああ、ソレは俺も覚えてるんだけどな…ここはどこだ?」
【???】
「君たちは…どうやら平行世界の人間のようだね?」
【一同】
「!?」
【七夜】
「お、俺!?」
【不破】
「…平行世界の同一存在か、実際に会うのは二度目か…」
【七夜】
「おい!?」
【不破】
「ああ、失敬…俺は不破彰、彼女たちは俺のパートナーの」
【郁美】
「高崎郁美と」
【美咲】
「高崎美咲だよ」
【七夜】
「は、はあ…俺は七夜彰」
【潤】
「俺は北川潤」
【栞】
「私は美坂栞といいます」
【香里】
「私は美坂香織よ…」
【佐祐理】
「倉田佐祐理です」
【名雪】
「水瀬名雪だよ」
【祐一】
「相沢祐一だ」
【久瀬】
「久瀬だ、自己紹介はいいのだが、まずは現状を教えてもらえないか?」
【不破】
「ソレはこちらも…といいたいが、状況を把握しているのはこちらだろうからな…」
【郁美】
「落ち着いて聞いてね?まず、ここはあなたたちが元々いた世界じゃないわ」
【不破】
「先ほど、無差別に世界同士が一瞬繋がるという事件が発生した、この世界を中心に、俺たちの世界と君たちの世界が繋がっていたんだよ」
【七夜】
「じゃあ…俺たちはそれに巻き込まれたってことか?」
【不破】
「ああ、そういうことになるだろうな…」
一度頷くと、今気づいたかのように
【不破】
「それで、七夜君たちもどうやら能力者みたいだね…」
【七夜】
「あ、そうだ!…朱雀!」
だが、何も起きない
【七夜】
「嘘…だろ?」
【潤】
「白虎!」
【祐一】
「青竜!」
【久瀬】
「玄武!」
だが、そのうちの一つとして反応はなかった
【不破】
「…四聖獣を式神としていたのか?」
【栞】
「式神?」
【不破】
「神と契約し使役するものだ」
【七夜】
「ああ…そうなるんだろうな…」
【不破】
「しかし…そうなるとこの世界に居続けるのは危険だろうが…この世界に来て、しかも俺たちと同じ場所にいるということには何かしらの意味があるはずだな…」
【一同】
「え?」
【不破】
「悪いが、君たちにもしばらくここにいてもらう…この世界にいるもう一人の俺が彼であるならば君たちも違うんだろうがな?」
そこに
【???】
「ここらへんだったな…ったく、何で俺が確認を…って、不破!?」
【不破】
「七夜!?久しぶりだな!」
【彰】
「ああ、で、そっちのは…」
【七夜】
「俺がもう一人!?」
【彰】
「平行世界の同一存在か…こうして会うのは不破に続いて二人目か」
【栞】
「同じこと言ってる…」
【彰】
「郁美に美咲もか…久しぶりだな」
【不破】
「ところで…彼らの世界とこちらを一時的につなげないか?」
【彰】
「あの方法は二度とやるなと爺さんに釘刺されてんだよ…第一、長期にわたって世界を繋ごうとすると互いの世界のよくないものが行き来してしまう可能性がある上、下手をすると世界間同士のバランスが崩れる」
【不破】
「…そうか」
【彰】
「ところで、俺たち後ろに跳んだほうがいいと思うんだ」
【彰、不破、郁美、美咲を除いた一同】
「え?」
そして、ぽかんとしていたほか数名の頭上に何人かが降ってくる
【不破】
「…知らん顔だな、今回の首謀者か?」
【彰】
「いや、繋がった世界が違う、この繋がり方は別の世界だ」
首を振ると、一度間をおき
【彰】
「で、とりあえず…彼らを俺の家まで連れて行かないか?君たちも、そこで話を聞こう、何、悪いようにはしないさ」
そして
【彰】
「まずは俺から自己紹介させてもらおうか…俺の名は七夜彰、そっちの彼も同じ名前だそうだが、とりあえず、俺と親しい人間は俺を、不破と親しい人間は不破を、彼と親しい人間は彼を彰と名前で呼んで、それ以外は姓で呼ぶって方向で」
【郁美】
「あの、私たちは?」
【彰】
「不破がやってるのと同じ方法でいいだろう?彼を君付けで」
【七夜】
「…まあ、この三人の仲では一番年下か?俺」
【彰】
「え~と…俺が大蛇の呪いを受けたのが27で、さらに4年だから31か」
【不破】
「俺は35だな、多分この中でも最年長じゃないか?」
【七夜】
「そうかもしれないな、俺は今25だ」
【栞】
「…不破さん、結構若いですよね…」
【不破】
「ああ…まあね…そういえば…久しぶりだ、カイン君たち」
【カイン】
「…なんか、ずいぶんと落ち着いてて気づかなかったが、やっぱりお前あの不破彰だったか…」
【不破】
「ああ、どうも、時間経過が俺とお前たちとじゃずれていたみたいだな、平行世界渡りすぎか…」
【彰】
「ああ…世界によっては時間経過が微妙にずれるからな、実際、こっちとインフェリアだと俺がいた間で三年ほどずれがあったし」
【カイン】
「なるほどな…つまり、彰の世界は時間がかなり早く進んでいたということか」
【不破】
「…お前が彰って言うと二人に該当するな…状況で判断できるが」
【カイン】
「あ、そうか…ややこしいな…」
【不破】
「…確かに…とりあえず、呼び方はこうしよう」
結果
不破彰、現状では彰さん、この世界の七夜彰、彰と呼び捨て、来訪者の七夜彰は彰君
【七夜】
「…年下も数名いるように見受けるが…まあ、しょうがないか…」
【不破】
「まあ、それが一応無難か、郁美たちはどうする?」
【郁美】
「あ、私は彰君が七夜で、七夜って呼んだ場合が彰君でいいかな?」
【彰】
「ああ…それでいい」
【美咲】
「私もそうするね」
【不破】
「で、彰、そろそろ話を進めたいんだが…それ以前に、そっちの人たちは誰一人として知らないんだが?」
【彰】
「…そうだったな、彰さん」
【不破】
「お前からは呼び捨てでいい…」
【彰】
「そうだな、俺も言いにくかった」
【ススム】
「え~と…じゃあ…オレは工藤ススム…一応、他の世界から飛ばされてきたんだけど…」
【瑞樹】
「私は綾瀬瑞樹です…まだちょっと混乱してます…」
【すざく】
「ボクはすざく!よろしくね!」
【朱雀】
「私も朱雀と申します、この子の守護神みたいな扱いですので、よろしくお願いしますね」
【七夜】
「朱雀!?」
【不破】
「…ああ、彰君は四聖獣と契約していたんだったね」
【彰】
「続けてくれ」
【白虎】
「ボクは白虎、よろしく!」
【ニャル】
「通称ははくこですさかいによろしゅう、あ、わてはニャルかニャアと呼んでつかーさい」
【彰】
「…ああ、解ったよ、這いよる混沌」
【ニャル】
「その二つ名は嫌いなんやけどなあ」
【彰】
「解った、二度と言わん」
【青竜】
「私は青竜だ」
【玄武】
「僕は玄武です」
【時宗】
「俺は間宮時宗」
【ナチャ】
「私はアトラックナチャと申します」
【彰】
「了解、四聖獣と同じ名だが?」
【青竜】
「ああ、我々はもといた世界での四聖獣だ」
【彰】
「ちょっと待て!?四方守護聖獣が別世界に来ていいのかよ!?」
【青竜】
「ああ、我らはあの世界においては一度は消滅している、故に世界そのものとはそれほど強く繋がってはいない」
【彰】
「そうなのか…」
【祐一】
「じゃあ、俺たちが契約してた四聖獣は?」
【青竜】
「正統な四方守護聖獣は世界と強く結びついている、君たちが契約していたものは世界にある属性を守るものだったのだろう?」
【潤】
「あ…ああ…多分」
【不破】
「そんな存在が世界を離れたらどうなると思う?」
【久瀬】
「!世界のバランスが崩れる!」
【彰】
「そうだ、まだ契約は繋がっているだろうから、力を借りることは出来るはずだが、それ以上は望むな」
【七夜】
「…まあ、解ったよ」
【彰】
「しかし、異世界からの来訪者多数か…」
そこに
【???】
「彰さん!今すぐに蛇麁正の本部まで!」
【彰】
「!?」
即座に立ち上がる彰とカインたち
【彰】
「あんたらはここにいろ!」
【不破】
「いや、力になれるようなら加勢する」
そして
【カイン】
「…百鬼夜行…」
【麁正】
「先ほどの時空振動はコレを呼ぶためのものだったようです…」
【時宗】
「確かにな、うちの化け物共が結構混じってやがる」
【不破】
「ああ、うちの奴もだな」
【彰】
「それだけじゃない…なんで…この世界に現れる…」
【カイン】
「ああ…インフェリアの魔物もいるな…ということは」
【彰】
「可能性はあるな、だが、まずは行ってみることだ!」
走り出す彰、その手にはすでにアメノハバキリと八岐大蛇が握られている
【カイン】
「あ、待てよ!」
それを追って走り出す数人
そして、現場に到着すると
【彰】
「ぐっ…」
【不破】
「…遅かった…」
すでに、現場には腐臭が満ちていた、しかも
ぐちゅ、ぐちゃ、ばきっという、妖怪の食事特有の音までしている
【一同】
「…」
二人の彰の肩が振るえる、不破と、この世界の七夜と
【彰、不破】
「「貴様等…」」
【妖怪】
「ぎっ?」
【彰】
「殺す」
【不破】
「塵に帰れ」
激昂した二人の男に、あっさりと全滅する妖怪
【不破】
「…妖怪だけ…?他の化けモノ共は!?」
【カイン】
「!まずい、ここから離れたとなると…危険だ!」
【彰】
「各員散開!一匹も、生かしておくな!」
そう叫ぶと同時、走り出す
【彰】
「ゆるさねえ…絶対に…こんなことしでかす奴も、それを呼び出した奴も!」
見つけた妖怪や魔物は片っ端から全滅させる
そして、夜が明けた
【彰】
「…数十体は狩った、そっちは?」
【不破】
「同じようなものだ…何体か、逃げ延びた奴はいるだろうがな…」
【彰】
「くっ…誰の仕業か、どの世界の人間かしらねえが…俺に喧嘩売った事…後悔させてやるよ…!」
そう呟くと、歯軋りする
他の場所でも、同様のことがあり、結果、この日だけで数十人という人間が行方不明(妖怪に食い殺されたため、死体が残っていない)となった
【七夜】
「…くそ…一体何が起こっているんだ!?」
【不破】
「彰君…落ち着くんだ」
【祐一】
「コレが落ち着いていられる状況かよ!?」
【カイン】
「落ち着くしかないだろう…焦っていては何もつかめないぞ」
【不破】
「…確かに、な…俺たちの世界で八岐大蛇が復活したときにはもっと多かった」
【彰】
「だが、この世界における八岐大蛇は今俺の妖刀だぞ?何を呼び出そうというんだ」
先ほどの激昂とはうって変わり、冷静に言う
【グレン】
「大蛇を超える力となると…やはり邪神クラスでは?」
【彰】
「この世界における邪神となると…やはり最上位に来るのは…」
少し考えると
【彰】
「それこそ、いくらでもいる、というか…奴らが何を目的とするかなんざどうでもいい…」
【不破】
「ああ、その前に俺たちでぶっ潰す!」
しばらく、それぞれ分かれて行動することになった
彰のチーム…七夜彰、蛇麁正、布都至、布都悠、カイン、リース
不破のチーム…不破彰、高崎郁美、高崎美咲、グレン、氷澄
七夜のチーム…七夜彰、北川潤、相沢祐一、久瀬、美坂栞、美坂香里、水瀬名雪、川澄舞、倉田佐祐理
他数名は蛇麁正本部で待機し、必要があれば召喚されるということになった
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