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紹介小説VOL8

気づけば第八回…

いや~…俺もよく書いたものだな、八話分もww
まあ、元々長編小説書きである俺にとっては短編だけで八話というのは中々にいろいろと面白いものですねえ…

こんな書きかたしてれば解るとは思いますが、紹介小説…なんと!
この第八回が最終回です!
いや~…長かった…第一回から約一ヶ月の時間を経てようやく最後にたどり着きましたよ…
本当はもう数名出てくるのですが…TOEOとは関係ないキャラで本編だけ登場のような形になる人物ばかりですので、紹介小説は書きません

…まあ、実は紹介小説書き終わっても本編に手をつけていない今日この頃…本編の公開は相当先延ばしになりそうです…(来月かさ来月が最終話の公開予定)

それじゃあ第八回!バロール時代の知り合いの方々で、連絡取り様がないけどどうしても出したいから出してしまおう!という方々の紹介小説です!
後、相変わらず、キャラを正確に思い出せず、微妙に美化なんだか劣化なんだかしちゃってます、本当にごめんなさいwww




          ~それからまた、†アルト†、カガリ~

「ふぅ…」
彰は久しぶりにバロールを散策していた、闘技場はにぎわっていても、少しはずれのほうまで出向けば、かなりの数の魔物がいる、そういったものの仲にはとても重宝される刻印を落とすものもいるが、彰の狙いは刻印ではなく、ある人物からの依頼だった
「…ここら辺だな…」
植物系の魔物が増殖している、という話だった
「…」
バスタードソ-ドを抜く
「確かに、この気配、普通じゃない!」
直後、数十体を超える魔物の群れを目撃した
「!」
いかに彰の技量でも、この数が相手では結果など解りきっている、逃げるのが精一杯
「…魔神剣・双牙!」
それでも、彰は戦いを挑んだ、目の前で襲われる一般人を見かけた以上、逃げるわけには行かない
「おい!そこの奴!さっさと逃げろ!こいつらは俺が注意を引いておく!」
そういいつつ、戦士の固有スキル、挑発を使用し、魔物の注意を引く
その隙に襲われていた若者は逃げ出したようだが
「…逃げ場なし…腹をくくるか…!」
右手に十拳を握る
「ひゅっ!」
集中力を限界まで高める、直後、世界がモノクロになり、周囲の光景が遅れて感じる
「…はあああっ!」
三体を瞬時に倒したが
「くっ!」
反動で少し動きが止まる
神速…集中力を限界まで高め、自身の時間感覚を遅らせる、それに体がついていこうとするため、リミッターが外れる
御神流の極意として、カインから学んだそれを、彰はものにしていた
もとより空想実戦を体現した身だ、ソレは容易だったようだが
「くっ…持続時間も発動可能回数もカインに比べるとかなり低い…」
十拳は鞘に納めている
「…神速はやめたほうがいいな…」
一体に向かい走る
「空破!絶掌撃!」
その一体を倒すが、焼け石に水だろう
グミを口に放り込むが、効果がでる前に技を使わなければ間に合わない…そう思った直後
「魔神剣・双牙!」
彰の得意技を彰の後ろから放つ少女
「!今の声は…カガリ!?」
「やっほー!久しぶり!ミンツでギルドマスターやってるって聞いたけど?」
「少し帰郷してみただけだよ…」
「一人じゃきついでしょ?手伝うよ!」
「すまん!」
カガリ…ディフェンス型の戦士、それゆえに彰とは相性がいい
「それからまたさんと、アルトさんがこっち着てくれるって!」
「ああ…お前のギルドなんだ、あの二人」
彼女も一つのギルドを持っている、そのギルドのメンバーにそれからまた、†アルト†という格闘家がいる
「聖昌霊術師がいないけど、大丈夫?」
「問題無い…俺を誰だと思ってやがる!ミンツじゃ有名なギルド、七夜月の頭首だぞ?」
そういうと
「魔神・連牙斬!」
魔神剣系列の技では最強とされる剣技で、数体を文字通り、吹き飛ばす
「うわあ…」
「ギアを上げるぞ、ついてこれるか?」
「上等!」
両者ともに、口元が歪む
そこに
「双撞掌底破!」
「散華猛襲脚!」
男性格闘家と、女性格闘家がそれぞれ一体ずつ魔物を倒しながら現れる
「ひさしぶりだね、彰君」
「久しぶり!彰」
「それからさん!アルト!」
それからまた…かなりの実力者の格闘家で、現在はバロールにいる
†アルト†…彼女もまたかなりの実力者である
「治癒功!」
アルトのスキルで傷がいえる彰
「ずいぶんと無茶していたみたいだな…後は俺たちに」
「いや、ココで寝てるのは俺の性分じゃねえ」
ファイアバスタードソードの炎はますますもって勢いを増そうとしていた
「そうか…まあ、俺たちを巻き込まないように頑張ってくれ」
「まあ、努力はする、俺が暴れてるほうには近づかないことを推奨しよう」
そう言うと、単身飛び込む
「コンセントレーション!」
「!」
「単機特攻は危険ですから、援護しますよ」
「メリーベル!」
「あ、メリーベルさん!」
「皆さん、お久しぶりです…いまはこの魔物たちを!」
「ああ!シャープとコンセ、頼めるか?」
「はい!」
「っと!そっち一体行った!」
「任せろ!鷹爪蹴撃!」
一体の動きが止まった直後
「空破!絶掌撃!」
彰が止めを刺す
「見晴らしもよくなってきたな」
最初は数十体いた魔物も、もはやその半数以下にまで数が減っていた
この四人の戦果だ
三人の前衛の活躍もさることながら、何よりも加勢が来てギアの上がった彰はとまることがない、こういうときの彰は、TPだけは∞になる
「一気に行くぜ!」
上位技を連続で放ち、さらに中級技で止めを刺しにいく
残り数体になったところで、魔物のほうが逃げ出した
「…終わりだな…」
バスタードソードを鞘に納め、彰が呟く
「そうみたいですね…」
メリーベルも頷き、一同がそれに頷く
そのまま一同、酒場に直行することになった
「彰はこのままミンツに戻るのか?」
「解らん…しばらくは放蕩すると思うが」
テーブル席に座り、グラスに注がれた液体をあおる彰
「そうなんだ…じゃあ、次はモルル?」
「いや、しばらくはバロかな?それに、後しばらくしたら、俺のダチがこっち来るらしいし」
「誰?」
「ああ、ドライゼルっていう格闘家、それからさんやアルトに比べるとまだまだ未熟だけどさ、それでもかなり見込みはある」
「格闘家か…少しばかり手合わせ願おうかな?」
「稽古つけてやる分にはかまわないし、あいつとしても望むところだろうけどな…」
苦笑する彰、まだまだ、この二人の技量にはドライゼルが敵わないとわかっているからだが
「まあ、あいつは化けると思うぜ?俺が、こいつを握ってギア上がったときみたいに」
「化けるか…それは面白いかもしれないな…」
「まあ、程ほどに…」
「でも、それじゃあ、彰と私はあまり修行にならないんじゃない?」
「ああ、もう一人、弟のカストっていう奴が来る、あいつは腕の立つ剣士だよ」
「へ~、じゃあ、そっちとの稽古が楽しみかな?」
「まあ、ぼちぼち頼むぜ…」
そう呟く彰、バロールにはまだかなりの数の昔なじみがいる、その全てと会うことがあるかどうかは定かではないが、少なくとも、この三人とは連絡を取り合うことが多くなるだろう…
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構想だけが爆走し続ける気まぐれ小説書きのブログ
小説か日記、QMAネタを不定期に乗っけています
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