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紹介小説VOL6

え~とまあ、長崎行ってる間に全部終わったので、明日から一本ずつかな?公開しようかと

まずは、ウィニーグとのあ夫婦、十六夜夫婦の紹介と行きましょう!

本当はメーガス、蒼刹那、シメオン、風来の貴公子のほうが先に書き終わってたんだけどね…まあいいや




        ~ウィニーグ、xのあx、十六夜弐式、姫希~


「ふっ!」
軽く息を吐くと同時に、彰の剣が魔物を切り裂く
「後三体…!」
今回、彰はFlow Lightのメンバー数人とともに狩りの依頼を受けていた
本来ならばリボルバーかユニスーが同行したのだろうが、その二名は今師匠と級長に拉致されて闘技場にいる
そのため、彰にお鉢が回ってきたということだ
「シャドウバインド!今です!ウィニーグさん!彰さん!」
十六夜弐式という魔昌霊術師が敵の動きを拘束する昌霊術を放ち、魔物の動きを止める
そこに聖昌霊術師であるのあと姫希の援護を受けた彰とウィニーグの剣が叩き込まれる
「ラスト!」
彰が魔神剣・双牙で宙に上げ、降りてきたところにウィニーグの一撃が決まる
「ふぅ…コレで規定数は狩ったか?」
今回の依頼は、ミンツ近郊で増殖している魔物をある程度以上の数狩るというものだった
この四人は実力も高く、彰が協力する必要はなかっただろうが…
「いやあな…まだどうにもキナ臭いのが残ってる」
というウィニ
それに彼の妻であるのあが頷く
「…キナ臭いか…お前のカンはよく当たるからな」
彰も気を緩めようとはしない、確かに、最近ミンツ近郊にも魔物が増え始めていた、ラシュアンのように滅多に人が踏み入らなくなったため魔物狩りが行われていないわけではないのに…だ
「…確かに、キナ臭いですよね…」
弐式もまた同意のようだ
「うぃにと弐式だけでも十分なのに彰もいるんだもん、大丈夫だよね!」
のあが言う…彼女は基本的に物事を明るく考える傾向がある、最も、ただの楽観主義ではないが
「にいさまもそんな顔してないで」
姫希がいう、にいさまとは弐式のことだ
彼女は弐式の妻であり、やはり少々楽観的な部分もあるが、実力は彰の知る聖昌霊術師の中でも上位3位に入る
「…気を抜くな、ドラたちのときほどじゃないが…かなり胡散臭い空気だ」
「彰sが言うってことは…やっぱり近いか」
彰が駆け出した後を一同が追う
そして
「…あれか」
彰が一つの小屋を見つける
その中に入ってみると
「…誰!?」
そこには少年と、数体の…普段見かけるものよりはるかに巨大な魔物がいた
「モルルにいたあの少年と同じか…」
ウィニーグが呟く、モルルにはインセクトプラントという魔物を育てる少年がいた
その少年にとって、インセクトプラントが最高の友人であり家族だったという
「…行け!」
その少年が魔物をけしかけた直後、彰の十拳が一閃し、その魔物を切り裂く
「あいにくだが、坊やのせいでココらへんが魔物の巣窟になっている上、民間人がずいぶんと襲われてるんでな、一掃させてもらう」
そう呟くと、他の魔物たちに向き直る
数分で、その異常に成長した魔物は全て活動を停止していた
少年はというと目の前で自分の育てた魔物が狩られるのが耐え切れなかったのか、姿を消していた
「彰さん…少しやりすぎたんじゃないですか?荒療治にしてももう少しソフトに…」
「俺がそういう回りくどいのが苦手なのはしってるだろ、弐式」
十拳を鞘に納めつつ彰が言う、ココの状況を理解した直後、彰が十拳を構えたのは荒療治の意味があった、ソレを正確に把握したからこそ、彼らも特に何も言わなかったのだが
まだ幼い少年には、いささかきつい仕打ちだったかもしれない
「まあ、コレであの坊やが人間不信に陥らないよう祈るだけだな」
ウィニがそういうと、一同頷く
「それじゃあ解散か…俺は少しバロール行ってくる、師匠たちがどこまで行ったか、みてみたいからな」
「そうか、あっちのほうはよろしくな!」
ミンツからバロールまでは船以外の移動手段はない、ということで、彰はまた船着場に向かうのであった
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