紹介小説VOL3

ちと順番が変動、TOEOオリジナルキャラクターズの方々を紹介します、俺のキャラの好みがよく解る出番ですが、実は俺が一番扱いやすいのはセリアだったり…
兄者と彰に弄らせてます、よく

ちなみに、俺のTOEOキャラクターズの好みの順

兄者>セリア>モニク=アンヌ>ユーグ=ナディーヌ=ミミ>シモン>>>オーギュスト>>スフィーン
ぐらいの順になります



           ~TOEOオリジナルキャラクターズ~

「兄者…久しぶりだな」
「彰か、いつもみたいに一杯か?」
彰が兄者と呼んだ青年、フェルナン・カレ、女好き、大喰らいで、ファッションにうるさい男とだらしないように感じるが、その実力と飄々とした性格、ここ一番での芯の強さから彼を慕うものは多い(主に男に多いが…彰はその中でも上位に入る)
「まあな…兄者は今日は珍しく少ないな、この時間にここにいるときは山のごとく皿がつまれているというのに」
「まあな…今日はちと特別だ、セリアの料理の口直しだよ」
「…ああ、合点がいった」
セリア、実力の高い槍使いであり、フェルナンのことは悪くいいつつも、その技量を認め、ひそかに慕ってもいる、彰に対しても同じような態度を取るが、稀に振舞う手料理がなんと言うべきか、かなり独創的であり(セリアが味覚音痴であるわけではないはずだが、当人はソレを美味いと誤認している、舌が馬鹿になっているとでも言うべきだろうか)
ソレを完食できるのは現状ではフェルナンと彰以外確認されていない
彰もフェルナンも頼まれたら否と断れないのである(二人とも女性には優しいので)
「で、彰よ、お前さんとこのギルドの調子はどうだ?」
「今は特に問題はありませんよ、うちはサブマスがしっかりしてくれてますから」
「雨龍にばかりツケを回すんじゃないぞ、ある程度はしっかり頭首としての仕事をしろ」
雨龍を思いやっての言葉でもあるが、自らにとって弟分でもある彰に対する戒めでもある
「まあ、俺の頭首としての仕事は魔物退治が基本だからな、どちらかというと俺は雨龍に動かされるほうが性に合ってる」
「…まったく、お前らしいというか…」
「席、あいてるかい?」
「モニク姐さん!」
「姐さんはよしてくれって言ってるだろう?彰」
モニク、彼女もまた技量が高い女戦士であり、その斧の一閃はあらゆる魔物を切り裂くほどの技量を持つ…
同じ戦士として彰は彼女のことを一種崇拝しているといって過言ではない
フェルナンとはファッションにおいてのライバルではあるが、それ以外の面ではよき飲み仲間である
「アンヌにシモンも来たのか、ま、座れや」
「お邪魔しまーす!フェルナンさん、今日は少ないですね?」
「セリアの口直しに来ただけだそうだ」
「ああ…確かに、彼女の料理は独創的に過ぎますからね…」
アンヌ、女格闘家でモニクのように自立した大人の女になることを目指している
実際はとある貴族の娘だが、そんな自分が嫌になり、格闘家として旅に出ることを決めたのだった
そして
シモンはその家に仕える従者で、アンヌのお目付け役(実際はただ振り回されるだけ)としてその旅に同伴している(魔昌霊術師としての技量は中級レベル)
「そういえば、先日ユーグ君たちをこの近くで見かけましたが…」
「え?あいつらもこっちにいんのか?今はモルルに行ってると思ってたが」
「戻ってたらしいよ」
「ふ~ん」
ユーグたち…ユーグ・マルタン、ナディーヌ・バシュレ、オーギュスト・コルネイユの三人を指すことが多い
ユーグはまだまだ未熟な戦士であり、彰やモニクに師事することもある、温厚な性格で、困っている人を見過ごせない
ナディーヌは昌霊の声を聴くことのできる聖昌霊術師で、回復能力はソレほど高くないのだが、補助的な面でその力を発揮する
オーギュスト、技量はそれほど高くないが、強運のせいもあってか、妙に自信過剰であり、ナルシストの気がある
「ふ~ん…ま、いいか」
軽く酒をあおる、彰が飲んでいるのは特に度の強い酒ではない、あまり度の強い酒は飲まない彰である(彰は酔うと少々言動がネガティブになるか究極にポジティブになる傾向があるため)
「そういや、ミミやスフィーンが今どうなってるか解るか?」
彰が問う
ミミは魔昌霊術師で、まだ幼いながら、その技量はシモンをも凌駕する
彰からすれば放っておけない妹のような存在である
そしてスフィーンは聖昌霊術師であり、回復量は多いが、性格に少々難がある
「いえ…ミミさんにはつい最近お会いしましたが、スフィーンさんはセブンさんの一件以来…」
「そうか、まあ、いいや…」
「どちらへ?」
「いや、もうギルド戻る、少し片付けておきたい仕事もあるんでな、兄者、気が向いたら雨龍に稽古つけてやってくれ」
「ああ、近いうちに一回そっち行こう」
こうして、彰は酒場を後にした
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