紹介小説vol.1

さて、七夜月メンバーの公開小説でも乗っけてみる、メンバーが少ない?仕方ないだろ…俺がキャラを正確に思い出せるかチャットログに名前残ってる奴しかでてこねえんだから…(…OTL)
すみません、ブランク開きすぎてTOEOメンバーのうち付き合いが長かった、または深かった奴意外はキャラクター借りた人じゃないとかけません、マジですまん
後、この紹介は完全なものではありません、俺個人の記憶等によって人格が構成されているため、もしかしたら結構違いがあったかも…
まあ、結構そんなものだよねwww(ま、彰とセブンはオリキャラだから問題無い)
後、俺のサブは七夜幹也という格闘家です、だからどうしたって話だけどねww(彰が徒手空拳で格闘やってるのは半分それが理由)




                ~七夜月~

「ふっ!せえああああっ!」
刃の長さが十拳ほどもある刀を振るう長髪の青年、七夜彰
ココはエターニアという世界にある七夜月というギルドが保有する寮にある道場で、彼は日課の訓練をしていた
「よ、彰兄、毎日熱心だな」
「お前もたまには鍛錬しろ、流」
そこに入ってくる茶髪短髪の青年、流、彰のことを兄と呼んだが、このギルドのほとんどの人間が彰を兄と呼ぶので珍しいことでもない、肉親は一人もいないのだが
「そのつもりで来たんだが…」
「ならいい…俺は切り上げるから好きに使え」
刀を納めると、壁に立てかける
彰はこの十拳(とつか)は戦闘では使用していない、自己鍛錬において稀に使用する程度だ
「打ち合いはなあ…バスタードが修復されるまで出来ねえし…」
「マスター、どうした?」
「セブンか」
そこに降りてくる、翼を持った少女、セブン
このエターニアにおいて唯一、人体改造を施された少女であり、現在七夜月に所属している
「浮かない顔だが…」
「いや…相棒が修理中だからな、あいつらに稽古もつけてやれん」
肩をすくめる
「代わりとなる武器はないのか?」
「ん~…前にラスからもらったポイズンシャムシールもあるが…毒付よりは十拳を使うさ」
「そして十拳では稽古には向いていない…か」
「そういうことだ」
拳の状態を確かめる
「まだ、雨龍には教えてやれることもあるが…」
徒手空拳、彰が稀に取ることのある戦法
格闘家としての技量はさほど高くもないが、格闘家としての型ではないが故に、格闘家の見本となるような動きもある
「それでも、雨龍には不要だしな…」
雨龍、七夜月のサブマスにして、現在の七夜月の中心人物である
彰は自分が頭首であるこのギルドについてほとんど不干渉である、故にギルドとしてのまとまりを持っているのは彼女がいるからといって過言ではない
「まあ、どうにかするさ…」
外まで出向く、カーロックスに乗り、ラシュアンへと向かう
徒手空拳でもある程度は魔物を狩ることも出来る
だが、この時は違った
「くっ!」
その手にしたシャムシールで魔物を一体両断するが、彰の周りには今数十では足りない数の魔物がいた
「…参った…このままではジリ貧だ…」
一対多数には慣れているとはいえ、この差は大きい
「使いたくはなかったが、致し方あるまい…」
そう言うと精神を集中する
「大気よ!我を守る甲冑となれ!」
大気中に含まれる魔力とでも言うべきものを硬質化させ、鎧とする
彰が唯一使える術でもある
この鎧は現存する鎧の中でも最上位のものの一つと同質の性質を持っている
「しかし、どこまでもつかね…」
消耗したTPを回復するため、パイングミを口に放り込みながら呟く
「ま、何とかするしかないし、一応さっき通信送っておいたしな…」
そう遠くないうちにセブンあたりが来るだろう
「吹っ飛べ!魔神剣・双牙!」
相手をダウンさせる剣技で足を止め、後ろに回った相手に
「真空裂斬!」
回転しながら上昇しつつ切り上げる技で対応する
「っと!」
きわどいところで攻撃をかわし、その敵の背中に刃を叩き込む
「しかしまあ、減らんなあ…」
最近ラシュアン近郊には冒険者が近づかず、過疎化しつつある、そのせいか魔物の数が多いのである
「…いい加減頭にくるが…数を潰すのは…」
「兄様!伏せて!」
「!」
咄嗟に体性を低くし、マントで頭をかばう
「ダークフォース!」
一気に数体がなぎ払われる
「ちしろ!」
ちしろ、彼女は七夜月の中でも最上位の戦闘能力を持つ魔昌霊術師である
「遅れてすまない、マスター」
「いや…問題無い」
「マスター、回復いる~?」
「いや、その必要はない、昶」
昶…七夜月に所属している聖昌霊術師である、技量は確かなのだが、回復の際に金銭を要求する、補助は無償だが、頼まない限り使わない、自分は後ろで見ていて敵が近づくと攻撃するといったような形で戦闘に参加する
「ちしろ、奴らにシャドウバインド!」
「了解!」
「セブン、突撃するぞ」
翼を広げたセブンが爪を構える
「了解した」
雨龍と流も合流し、そこからは早かった
「…まあ、こんなところか」
血払いし、刃を鞘に納める彰
「終わり終わり~」
「戻って寝るか、セブン!」
「了解した」
「カーロックス代はあとで出してやるからな~」
そう言うと、翼を開いたセブンの手を握る彰
「行くぞ、マスター」
そのまま、他のメンバーをおいて、ギルドの寮へ
「さて…それじゃ俺はもうねるわ、お休み~」
「ああ…お休み、マスター」
コレが、この七夜月というギルドの日常なのである
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

七夜彰

Author:七夜彰
構想だけが爆走し続ける気まぐれ小説書きのブログ
小説か日記、QMAネタを不定期に乗っけています
Twitter→nanaya_akira

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
現在時点での訪問者数
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる