一応、その後のお話

あれからもう10年…
ここは同じ町の今日開店する喫茶店
そこのマスターとなった彰は、開店に備え、機材の手入れを入念に行っていた
三年になった彰が選んだ進路、ソレは、護衛の道を捨て、戦闘とは縁の無い仕事に就くことだった…そこで栞が推薦したのが喫茶店だったのだ
もっとも、その理由は
「そうやって人生を変えようとする人は喫茶店を営業するものです」
などという、明らかにドラマや漫画の影響だったのだが、ソレを本気にした彰は高校を卒業すると、調理師学校を出て、それから数年、護衛で金を稼ぎ、ようやく開店に漕ぎ着けたのである
その傍らには、今日からウェイトレス兼軽食の調理担当である栞と
わざわざ洋菓子の美味しいことで知られる海鳴にある喫茶「翠屋」で修行してきた名雪がいた
「さて…今日は特別にウェイター二人とウェイトレスが二人いるから少しは回ってくれると思うけどな…」
ウェイターは潤と祐一で、ウェイトレスは美汐と佐祐理である
「久瀬さんはお客様第一号になってやると何か情熱を燃やしてましたけど…」
「ソレはそれでかまわないさ…今日の開店も知り合い数人以外は知らないからね…さて、何人来ることやら」
ちなみに、ウェイトレスチーフが栞で、正規に雇用されているウェイトレスが美汐である
名雪は調理に集中したいため、滅多に店頭には顔を出さないし、基本的に彰はカウンターで珈琲を入れているからだ
ちなみに、珈琲を入れるための機材だけで大量に用意している彰である
修行中に妙なこだわりでも持ってしまったのか、紅茶はイギリスからの直送で、淹れ方は栞にとことん叩き込んであるし(最も、珈琲の手が空いていれば当然彰が淹れるのだが)
そんなこんなで、開店時間が迫る
すでに店の前に数人の行列があり、その最前列にはやはり久瀬がいた
「…三、二、一…開けて!」
潤が扉を開く、ソレと同時に
「いらっしゃい、空いてる席に座ってくれ」
そういう彰
彰の知り合いがカウンターに、それ以外の数名がテーブルに着く
こうして…
喫茶店『KANON』が営業を開始した…

作「ふ~…どうにか終了…あ、ちなみに言い忘れましたが、この段階で栞の姓は七夜になってます」
彰「ってことは…何とか舞との約束を果たせたんだな…」
作「まあな…ちなみに、これから二年後には子供できてるぞ…そこらへんの話は書く気無いが…」
彰「おい!」
潤「それより!俺と香里はどうなったんだ!?」
久「僕と佐祐理さんもだ!」
祐「それより!俺と名雪は!」
作「あ~!落ち着け…とりあえず、潤は結婚してるから安心しろ、久瀬は倉田家の両親に認められて正式に婚約者になってる」
祐「俺は!?」
作「安心せい、彰たちに子供が出来るときには名雪との間に子が生まれとる…ちなみに、そういう設定だけ先走ってここまで書いてしまいましたが…実際のところ、書かないのは俺が人名を考えるのが苦手というところからも来ています…考えられないわけじゃないんだけど…やっぱどっかで聞いたような名前を少しいじるだけになると思いますんで…」
祐「さて…次回予告!今度は俺が主役だ!」
作「アホ、次の主役も彰じゃい…ちなみに、マジでこいつらが出ます」
潤「というわけで…なぜか次回予告を言えということだ…どれどれ」
と、手元の紙に目を向ける
潤「次回!突如として発生した能力者たちのテロ行為!それに時を同じくして、彰たちに目覚める四聖獣の力!その波動により、一部の人間までもが能力者となる!次回!異能力戦闘小説!疾風(かぜ)の朱雀!お楽しみに!」
作「ちなみに、すでに四聖獣は決定してるんだよな…
彰が朱雀、潤が白虎、久瀬が玄武、祐一が青竜な…あと、戦闘システムはIZUMOの五行相生と相剋を参照してるので、一部キャラ間でのコンボも成立するよう頑張る予定」
久「それはいいんだが…何故戦闘物なんだ?」
彰「俺がソレしか書けないからだよ!安心しろ、お前らのこの語の恋愛模様もそれなりに書いてやるから」
祐「まあ、四聖獣がメインの話みたいだから今度は出番多いんだろうな?」
作「まあな…ちなみに、今回はあまりいい目を見てない約二名が結構活躍…するのかな?」
とまあ、そんなわけで
全員「次回作!多分コレが本当に乗りますのでお楽しみに!」

…本当に乗るかどうかは定かではない(だって、まだかきはじめてね~し)
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